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新作公開&第二回企画について

舞台となるは黄昏の通学路。都市伝説の怪人たちが徘徊する夕闇の中、事情があって帰宅拒否真っ最中の小学生ワタル君。そんな少年につきまとい、家路までを「優しく見守る?」不思議少女、女神ちゃん。
この物語は二人の冒険と恐怖体験を描いた「ちょっとおセンチな」ホラー娯楽作品なのです!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935196895/episodes/1177354054935196931

そういうわけで、短編コンテスト四作品目なのです。
前回の企画にて参加いただいた沢山の作品に目を通し、傾向と対策を考えた上での新作となります。

そして今回も企画を同時開催します。
ルールは前回とほぼ同じ。ただ「恋愛五分前」と「どんでん返し」のどちらに所属するか不明瞭な作品があった為、タグか紹介文にてそれをハッキリさせるよう推奨ルールを設けました。

今回も全作品に目を通し「在野の天才」を見つけ出しますよ~だします、だします。

そして、私めの拙作に評価、応援、フォロー、コメント、レビューまで下さった皆様、読んで下さった皆様、企画に賛同し協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。
宜しければ、今回もお力添えをお願い致します!

【追記】文字数・公開日時が条件を満たしていないもの、コンテストのテーマにかすりもしていないものはリストから外しました。文字数が足りてない作者さまは、企画うんぬんよりまず最初に確認すべきことがあるはずですよ。

4件のコメント

  • 一矢さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あっ、盛り上がってますねw( ̄o ̄)w オオー!
    第一回の企画も盛況だったようでなによりです(´ー`*)ウンウン
    こういう企画ができるのが、コミュニケーション機能を重視したカクヨムの良い点だから、利用しない手はないですね❤ ボクは、以前運営さんから警告をもらった黒歴史があるのでちょっと……でも、ボクのあんぽ事件があったから個別の企画コーナーができたんだよ! すごくない?(反省の色なし)
    一矢さんの短編コンテスト作品、また読ませてもらいます☆彡

    閑話休題

    この度は、拙作「雨女の見た青空」に目を通していただきありがとうございます。また、丁寧なレビューまでいただき心から感謝いたします❤ いつもながらの素敵なレビューに自分の作品がワンランクアップしたような錯覚に陥りました。あくまで錯覚ですが(´・ω・`)ショボーン

    ちなみに、自然体で書いたら既定の六千文字をかなりオーバーしてしまって、結果的に千文字以上削りました。この作業が苦痛でね(ノ_-)ハア… 途中で「カクヨムコンの短編部門に切り替えようかな?」などと安易な道に流されそうになりました。もしかしたらお見苦しい点があったかもしれませんが、このコンテストには何とか参戦したかったので、昔のオリンピック精神だと思って大目に見てやってください(謎)

    じゃあ、まったねヾ(・∀・)ノ☆Sёё yoц☆
  • >RAYさん

    いやいや、今回はもうノンビリやりますよ。皆もうカクヨムコンの準備で忙しいでしょうからね。あくまで「今回のテーマでまだやりたいことがある」人向けの企画でございます。まだ十九日残っているのだから、ちょっと勿体ないような気もするんですがねぇ。あんぽ? しらなーい。私、属性ニュートラルなの。

    それはさておき、RAYさんの新作なんですが、文字数で苦労されたのはうかがえるし、修正には私も苦労しっぱなしなのであまり言いたくないのですが、それでも直した方が良いかな~と感じました。
    他の女子部員が先に通過したはずなのにどうしたのですか?への答えと、猫は二匹くっついたままで降ろさなきゃならない…っていう先輩の台詞、ゲームのチュートリアル風な怒涛の説明口調でした…。序盤の風景描写とオチが素晴らしかったので、そこで損してる印象ですね。地の文を活かすか、一つの台詞を短くして対話形式にすれば若干自然になると思うんですが。

    忙しい最中、色々と大変だとは思います。
    ですが運営さまも随分目をかけてくれたようなので、それに報いると思って…。

    私も職場が忙しくなりそうなので長編部門は厳しいでしょうね。
    短編作家として、もしくは締め切りガン無視で息を繋いでいくことになるでしょう。それでも書きたいアイディアは尽きないので、今後ともよろしくお願いいたします。
  • この駄目出しは……文字数逼迫状態だけ改稿はかなり厳しいかも。でも、一矢さんにそこまで言われたらやるしかないわね(笑)
    文字数と相談しながら全力を尽くします。
    どうもありがとうございます(ゝω・)
  • >RAYさま

    最悪、女子部員が先に通過したはずなのにどうしたの…って説明はいらないかもしれません。私ならそこ削っちゃいます。言わなきゃ読者は気付かなかったと思うんですよね…真剣勝負の最中、木に登っている先輩を助ける人はあまり居ないと思うので。

    本筋と関係ない部分は、より簡素な説明を心がければいけると思うんですよね。御多忙な中、すいません。
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