コンテストもそろそろ終盤、本来ならばもう新規の参加者は減ってくる頃合いです。にもかかわらず多くの作品が集まり、企画を盛り上げて下さったその事実、感謝の気持ちは言葉に出来るものではありません。そして、その中には間違いなく「在野の天才」が居た事を先に報告しておきます。
数日中に入賞者を決め、その発表と同時に参加賞の配布も始めたいと思います。
だがしかし、危うく騙される所でしたが……とんでもない問題作が紛れていたんですよね…マジ危ねぇ、間違って入賞にする所だった。
うーむ、どうすっかな~。「コンテストのテーマにかすりもしていない」ので予告通り企画からは外れてもらうけど、その発想に免じてレビューを書くという処遇にしたいと思います。当人がここを見ていれば誰の事かわかっていますよね?
どんでん返しで出れば入賞だったのになぁ…本当にもう…。