星崎ゆうき

星崎ゆうき 様

　こんにちは、夷也荊です。
　この度は拙作『アスコラク』をフォローしていただき、誠にありがとうございます。
　短編三部作、とっても、とっても、良かったです。
　星崎ゆうき様の作品の空気感がとても好きです。
　小生にとって恩田陸さんは神様クラスの憧れの対象ですが、その中でも初期作の空気感が好きなのです。星崎ゆうき様の作品には、それが存在しました。この世にあの作品たちを生み出していただき、ありがとうございます。そして、拝読させていただき、ありがとうございます。

　それでは、お礼まで。

夷也荊さま

　コメントをありがとうございます！そして、『フォルクローロの街で』を読んでいただき、ありがとうございました！　いつもながら、素敵なレビューに感激です。

　過去をどうしても引きずってしまうことは、程度の差はあれ、誰しもあると思います。そんな過去とどう折り合いをつけ、向き合っていけば良いのか、それを言葉にすることで自分自身も救われたような気がしました。
　
　『アスコラク』じっくり拝読させていただきますね！今後ともよろしくお願いいたします。

星空ゆうきさま

先日は拙作『時空間の旅路』のフォローと、先程は言葉足らずなレビューにいいねをありがとうございました！(本当にどんぴしゃりで共感するところのあるお話でしたので…)

短編新作、拝読したいと思います！
取り急ぎ。

蜜柑桜

蜜柑桜さま

コメントをありがとうございます！！『時空間の旅路』じっくり拝読させていただきますね！”時間”はとても魅力的なテーマですよね！　今後ともよろしくお願いいたします。

星崎さん、こんにちは(*´∀`)ﾉﾞ ﾁﾜ-ｯｽ!
遅くなりましたが、詩的小説「はじめまして。近くて遠い町。」に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ　また、レビューまでいただきすごくうれしいです❤
地味で自虐的なお話なのでイマイチ感は否めませんが、いろいろ試してみたいと思い書いてみました。
エンディングは絶望にも見えるし一筋の希望があるようにも見えます。読み手によって、解釈が分かれるのも詩的小説の良いところです（か、書き手の怠慢じゃないんだからね！）

まずはおＲＡＹ……いえ、お礼まで（こればっか）
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

RAYさん、こんにちは！！

　お久しぶりです！ようやく夏の暑さもやわらいできましたが、寒暖の差が激しくなるこの時期、風邪などひかないようご自愛ください。

　詩的な小説というのは昔から憧れがありまして、自分もいつか書いてみたいなぁ、と思いつつも、なかなか書けないでいます(^_^;)

　また、RAYさんのエッセイ、妙に共感しながら拝読させていただいております！文章を書くって、本当に終わりがないと言うか、村上春樹じゃないですけど、完璧な文章なんてないなぁ、といつも思います。それこそ、完結済みの小説をあらためて読み返すと、本当に恥ずかしくらいなので、推敲作業も進みません(^_^;)

星崎ゆうき 様

　こんにちは、夷也荊です。
　近況ノートにコメントをありがとうございます。
　今回の新作は、「記憶」と「感情」の論理が、星崎ゆうき様らしいと思います。「忘れていても、君が好き」とう純粋な女性の想いが、とても心に刺さりました。

　それでは、お礼まで。

星崎ゆうき様
時空を超えた想いを繋ぐ使者たち Beyond the spacetime Messengers connecting feelings.
応援ありがとうございます。