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AIによる短編集プロジェクト開始します💦

しかし、暑い日がつづきますねぇ。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか💦
2024年の今でも、僕の文章を読んで下さり、ありがとうございます。

 夷也荊さん、いつもいつも、丁寧に小説を読んで下さり、またレビューまで頂き本当にありがとうございます。励みになります。

 先日に公開した「不確定性の旋律、あるいは18歳の夏の終わりに(https://kakuyomu.jp/works/16818093080636011891)」は、プロット、本文、あらすじ書き、タイトル選定の全てのプロセスにおいて、claude 3.5 sonnetという生成AIを活用しました。

 僕の仕事は編集者のそれとほとんど同じであり、文章タスクの9割はAIで行っています。文字数にして4000文字超が数秒で生成され、編集に係る時間は2~3時間ほどでしょうか。

 短編小説であれば、Aiでも大きな破綻なく小説を書くことができることが分かりました。もう少し文章の精度を上げる工夫を考えつつ、「不確定性の旋律、あるいは18歳の夏の終わりに」を一度、連載中に切り替え、AIによる短編小説(1話読み切り3000〜4000文字)集を作ってみたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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