スルーしてもよかったのですが、新年の挨拶を告げる近況報告が通知蘭を埋め尽くしていたため、焦って書いている次第です。
本当は1月1日に投稿しようと考えていたのですが、やめました。死ぬほど眠かったので。
大晦日もリアルタイムで年越しを迎えておりません。後日、あつまれどうぶつの森のカウントダウンを眺めていました。
思えばいつの間にやら過ぎ去っていたという2020年。12月の速度が凄まじく、私はクリスマスという概念すら忘れていました。
初日の出は雪のせいで見れません。小山を作るくらいには降っているのですが、すぐに除雪されますね。歩道はともかく車道には残りません。今は濃い色のアスファルトが覗いています。
でも、今冬は比較的暖かいような気がするのですよね。ストーブの灯油は放っておくと秒で消費しますが。
創作活動に関しては、裏でこそこそ短編ばかり書いていたのですが、まだ足りない感があります。20万から50万規模の話がほしいですね。これを書いていないと、充実しているという感じがありません。
短編を量産しているのは、アウトプットとインプットの比率を合わせているからです。5万字読んだら5000字、10万字読んだら1万字といった風に。
10万字は意外と1日で読めるので、どちらかというと読書量に執筆量が追いついていない、といったところでしょうか。
執筆量を気にし過ぎると好きな話を読めなくなるので、ほどほどにしておくべきでしょうが。
ちなみに現在更新中の話はそこそこ不定期更新です。特に深い意味はありません。単純に投稿するのを忘れているだけです。
改稿はモチベーション的にだらだらやっていくしかないため、いろんな作品と並行していじっていきます。
改稿といえばあらすじのページにも書いた、「改変するかもしれません」の部分を、放置している問題。そろそろ手をつけなければ。少し流れをいじるだけだから簡単だと思うのに、なぜか放置という。