今後、どうするのか。なにを書くのか。
過去編投稿しようか、どうしようかと。
最終章手前まではストレートに上げられるんですよね。残りは放置ですが。
推敲といっても文を整えるだけですので、問題ではなく。
投稿できなくもないが、取っておいてもいい。まあ、できあがってはいるので、やっておきますかね。
それで、裏でやっている長編に関しては。
ボツにしない限りは、仕上げることになるかと。
とはいえ、なんか延々と文章整えているんですよね。登場人物の設定を詰め切れていないので、そこが終わらないと完了しないのです。8割は終わっていますが。そこからまた文を整える作業がありまして。
いえ、それ以前に整理しなくては。すごいグダグダしている部分があるので順序を入れ替えたり、色々やらなくてはならなくて。
形だけはできているけれど、細部がなにも決まっていないという状態。
なので全体から見ると2.5割くらいの完成度なんじゃないですかね。
詳細プロットが8割完成程度の。
いかんせん量が多すぎるので修正がしづらいのなんの。詳細プロットを詰め込んでいく際、きちんとシンプルにまとめたプロットを用意して、残しておくべきでしたね。
それと、10万字で終わる想定で書いていたのですが、実際は20万くらいかかるんだろうなと予想しています。だからこんなにまとまらなく思えるのか。
まあ、地道に作業していくしかないのですが。
それで次に書く内容自体はすでに決まっていて。
これは練習用の短編と並行して考える感じになります。
テーマ自体は明確で、やるべきことも決まっていて、あとは中身を詰めるだけといった感じ。
ただ、いつ手を出せば良いのかは不明という。
上の長編ができあがったら、でいいかと。
それから未来設計というか、青写真なのですが。
いつか100万字規模の長編を執筆する予定ではありまして。
いわゆる、ソシャゲ的な。
章ごとに舞台が切り替わり、そこで複数の登場人物がゲストのように出てといった風に。
ONEPIECEにも近いイメージ。
そんな感じのをやりたいとは思っているのですよね。
なぜ、それを構想するかといえば。
単純に、手っ取り早く長い話を書けそうだなと。
短編を連ねるよりドカンと、長い話を書き続けるほうが楽なんですよね。短編を書くと〇から組み立てなければならなくて、心理的圧迫感がすごい。
それと、どこかの段階で自分の書きたい話を書きたいという欲もありまして。
いや、言い換えると。書きたいことがあまり書けていない。
特に短編だと、書きたい内容の1%も入っていないこと、ざらなんですよね。その話とテーマを成立させるシーンを繋ぎ合わせただけなのです。
短い尺だと削るほう削るほうに意識が持っていかれ、ひどく窮屈。
だからやっぱり、私は長編向きだったのかもしれません。
長編苦手だと思うのに、なんという矛盾。
とりあえず思いがけず1000字書けてしまったので、このあたりで終了とします。