夷也荊様より、『色彩』『これはあなたに送るラブレターです』
近頃、過去の作品が読まれることが多く、ドキドキしております。その、今と比べると荒削りな部分が目立ちますので。
今がきれいと言われると、違いますが。
ラブレターは企画用の作品ですね。これはかなり文章を削った印象があります。淡白なのですよね。手紙なんで、これくらいでいいかもしれませんが。
描写を濃くしても、なめらかになっていなければ、読みづらくなるだけですからね。
描写の量が多くてもあっさりと読めるものもあるため、このあたりは研究が必要ですね。
クリームソーダは一番読まれると困る話ですね。文章が雑すぎるため。なんと、衝撃の未推敲。リメイクするのは有りですが、一周年を迎えてからにします。
筆致企画に関しては、感想を見ると、やらかしたなーという箇所がボロボロ出てきますね。レギュレーション的な意味で。
そういえば、遠くから見送るんだったと、言われて初めて気づきました。