レビューをいただきました。

『雪を溶く熱』より、夷也荊様。
『神殺しの勇者は剣を捨てた』より、流川夕様。

 なにから話しましょうか。
 まずは、筆致企画に関して。
 筆致を超える一作とは、恐れ入ります。
 この作品、軒並み評価が高くて、内心怯んでいたり。
 お褒めいただいた点は、「ああ、あれでよかったんだ」と受け止め、安心しています。
 それから反省会は八月に行う予定でしたが、先にやってしまいましょうか。それまで待つのも難ですし。

 いろいろと作品に目を通して思いました。
「これ、同じあらすじか?」と。
 皆さん、独創的なのですよね。ひねってあるものもあれば、直球でいっているものもある。共通する点があるとすれば、設定を作り込んでいる点です。
 私の作品はどうだろう。なんともいえませんが、執筆前に設定を作り込んではいなかったです。その点、気をつけねばならないと感じました。
 それと、冬なのに秋色が多い案件ですが、高評価につながってはいるため、保留とします。
 レギュレーションを考えると、もっとそれっぽい話にしたかったですかね。最後に冬から脱した点は、あらすじをなぞってはいるのですが。


 続きましては、神殺しの勇者は剣を捨てた。
 序幕を抜けました。次回から第一幕に突入します。
 あらすじ 登場人物紹介でも話しましたが、第一章前編は第一幕の範疇です。
 序幕に入れたのは……婉曲表現で申しますと、私の愛です。

 その、このタイミングでレビューが来るとは。この内容で。なんと話せばよいか、どこまで伝えるべきなのか。
 作品外で知ったのですが、地味にフェニクス人気あったんですね。本当に、申し訳ない。
 私もなかなかに好きですよ。
 ちなみにクリスと彼女の組み合わせは、『僕は勇者にならない』の真白と花咲彩葉、まんまです。性格は異なりますが。
 なにげに被るキャラが多いのですよね。単純に人数が多いせいというのもありますが。

 とりあえず高評価が多くて、緊張します。読まねば、読まねば……。
 モチベーションが低いと露骨に読まなくなるのですよね。
 感想の返信がないときは、基本的に死んでいるものと見てください。
 最近、沈黙していたのは、第二章でまるごとキャラを入れ替えたせいです。
「このキャラを使ったほうが対比になって、いいんじゃないか?」と気付き、内容の一部を、差し替えました。
 文章は妥協するとして、キャラがもったいねぇ……。なかなかに気に入っていたのに。
 まあ、代わりに創ったキャラも最近化けてきたので、よしとしますが。

 ちなみにこの作品のジャンル、ダークファンタジーらしいですよ。
 私が書くとそうなるか……。
 うん、まあ……血みどろになりますしね。シリアスめではあるし。言われてみれば。
 意識はしていなかったです。

 それと、プロローグの改稿案件ですが、お蔵入りとなりました。
 杖→剣の変更が消し飛んだ今、改変すべき点がねぇ。