「いつか直します」という、放置宣言をしていますが、実が改稿自体はしています。
プロローグは飛ばして、第一話の大半を書き直したり、一部のやり取りを変えたり。
変えた部分については。
第一話→なんか、全体的に。冬という情報を加えました。
これはフレーバーです。意味はあるけれど、設定には関わりません。元ネタに寄せただけです。
あとは情報に関して。
他の神が滅ぼされた情報は、神視点だからこそ分かることであり、一般市民が知っているはずがありません。その、神の能力的に。文字通り、消えるはずなので。
そんなわけで、修正しました。
まあ、応急処置レベルの修正なのですが。
後でまるごと推敲する予定です。
あとは下書きを読み返していたら、「キャラクターを全て設定したら、これで終わりじゃね」という疑惑が立ちました。
その気になれば丸投げできそうな雰囲気。
少なくとも第一章までは書き上がっていますし、投稿頻度を上げてもよさそうなのですよね。
そんなこんなで幕間を上げるか否か、迷っています。
無駄な文章とか出すと読者離れが起きるため、できるだけカットしたいのですが。
ただ、伏線としては出すべきですかね。出したほうが分かりやすくなるという意味で。
とりあえず、傲慢が面白かったので、投稿しますか。
とりあえず、現在は第二章をいじっているのですが、どうしようかとなっています。
なんか、多いのですよね。
ほかの章が4万から6万くらいに収まるのに対して、こちらは下書きの段階で12万です。
どうしてこうなった。
書いている段階で「なんか多いな……」となっていたのですよね。
カットできるパートはあるっちゃ、あるのですが。
とりあえず、下書きの段階で0含め、八章ります。ここから独立させて一、二章を省くと、六か七章。
話の流れ的にはまとまっているため、一章ごとに推敲していく形になりますかね。型は放置で。