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篠騎シオン

@sion
2015年12月27日に登録

SF
現代ファンタジー

2023年3月15日
KAC2023走り切りました！
日々に忙殺されて応援コメント返信も、執筆も近況ノート更新もあまりできていませんでした。それでも、今年もKAC走り切りました。本当になんとかといった感じです。今年のKACは今までしっかり取り組んだことのなかった連作短編（すべてのお題つなげて実施ではありませんでしたが）に挑戦したり、素直に優しい世界を書いてみたり、ちょっとエッチに振り切った作品を書いてみたりと、してこなかった挑戦を少しだけ実施できた気がしています。また、前とは置かれた環境が変わった今の自分でも、それなりに書く力が消えていないという自信にもつながりました。応援コメント等のお礼は遅れてしまうと思いますが、少しずつさせていただきます。レビュー、☆、応援コメントくださった皆様、そして読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。これからも、よかったら僕の世界に遊びに来てくださると嬉しいです。
3件のいいね
2022年3月1日
死にかけですがKAC2022走ります。
なんだかんだで忙しい日々が続き、近況ノート更新も一年ぶりです。１年前のKAC2021完走ノート。 11回もの大ボリュームで帰ってきたKAC2022。生き抜ける気がしませんが、走り切れるよう頑張りたいと思います。そして、第１作投稿してました。「二刀流ラノベ作家だけど質問ある？」 https://kakuyomu.jp/works/16816927861228265920 ひたすら僕らしくない作品でのスタートダッシュです（笑）そして僕はあまりこの作品の元となった掲示板を経験したことがないので、ノリが違うと突っ込まれそうでヒヤヒヤしてます。でも思いついてしまったんだもの、仕方ないでしょう！お手柔らかに読んでいただけますと幸いです。
1件のコメント
2021年3月30日
KAC完走したよおおおお！
夜中にすみません。 KACのラストのお話を投稿した、現在朝4時に書いております。なんとわたくし、篠騎シオン。今年度も無事、KACを完走いたしました！今回のKACでは、以前よりも読んでくれたり応援コメントくれたりする方も多く、とても充実したお祭りになりました。またSFよりの結構自信のある作品もいくつか作ることが出来たので執筆の方でも結構満足しております。ほんといいお祭りでした！まだ読むほうの集計期間は残っておりますので、そちらの方にも取り組んでいきたいと思います。またそれに関連して、KACお疲れ様で、面白かった作品を紹介するキャス番組を実施します。僕のツイキャスの方で4月4日（日）21時から放送予定ですので、タイミングがありましたらお越しくださると嬉しいです。 https://twitcasting.tv/sasakision 最後に、これを読んでいるKAC挑戦者の皆様でまだ完走していない方に最大級のエールを！ありがとうございました。
2021年3月9日
始まりましたね、KAC
今年もKACの短編マラソンの時期がやってまいりました。完走目指して参戦します！今回は読みの方も力を入れていきたいですね。このお祭りは交友を広げるチャンスでもありますから！というわけで第一弾です。「在宅勤務のおうち時間」 https://kakuyomu.jp/works/16816452219008092849/episodes/16816452219008241589 みんなにどう思う、どうしてるって書きたい気持ちたくさんで書いた短編です。
2021年1月31日
カクヨムコン６応募期間今日で終了ですね
こんばんは、筆者ことシオンです。カクヨムコン６がついに終わります。毎年大変なお祭りです。お祭りに乗じてツイキャスもやってたりするので、よかったら覗きに来てくださいね。今回は僕も参加できて、長編作品の完結。そして短編の方も、旧作含め3作品を応募することが出来ました。（先ほど書きたてほやほやの作品を投稿しました）久しぶりに長編を完結できたので僕としては結構やり切った感があります。人気の方たちはコンスタントに長編完結出来てて本当に偉いと尊敬の限りです。まあ、そんなこんなでいろんなコンテストに出しつつも、投稿サイトはカクヨムメインでやってる僕でありますが、今後もカクヨムでは短編メインで執筆を行っていくと思います。コンテストの実施次第だけど、しばらく長編は公募とかのほうに出そうかなって考えたり。変更あるかもしれませんが、今後の活動予定でした。それではみなさん、あと一週間読者選考期間ありますので、お祭りを楽しみましょう！
2020年12月25日
カクヨムコン６応募してます！
昨年のカクヨムコン５にて、諸事情により完結できなかった「異世界転生した俺と、しなかった僕」を連載再開し、カクヨムコン６に応募しております。物語も折り返しを過ぎ、完結も何とか見えてきました。昨年連載分より少しずつ進んでおりますので、よろしければご一読いただければと思います。またWeb小説短編賞にもカクヨム登録当初に書きました、「キミなんて大嫌い」を応募しております。そちらもよろしければお読みいただければ幸いです。
2020年11月25日
「5分で読書」短編小説コンテスト応募してました
こんばんは。お久しぶりです、作者こと篠騎シオンです。今回、久しぶりのカクヨムでの活動で、タイトルのコンテストに参加してました！ぎりぎり滑り込みで出したので宣伝時間がほぼなかったですが、よければご一読くださると嬉しいです。
2020年7月13日
未完結作品「異世界転生した俺としなかった僕」非公開とします
こんばんは、作者ことシオンです。作品「異世界転生した俺としなかった僕」ですが、一度非公開とさせていただきます。続きを書くとともに、改稿・加筆ののち、作品として一区切りついてから、コンテスト等の時に再び連載再開させていただこうと考えています。途中まで読んでいた方がいましたら、大変申し訳ございませんがご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2020年3月13日
遅ればせながらKAC完走報告です！
最近イベントを最後まで走り抜けられていなかった作者ですが、今回のKACはなんとか完走できました(*'ω'*) 参加作品まとめです。「性欲がないかもしれない僕に初恋が訪れました」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894474750 「カクヨム界最高のお祭りとは！？」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894506702 「やけぼっくりに火がついて」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894540113 「俺の種は勝手に拡散されたらしい」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894612496 「予定調和のどんでん返し」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894654077 よろしければ読んでみてくださると嬉しいです！
2020年2月21日
見事に運に見放されました、地道な更新を心がけます
こんばんは作者ことシオンです。前回の近況ノートでは、ノゾミちゃん完結できなくてごめんなさいと、カクヨムコンの新作の話をしました。結果として約2万文字ほど書いて新作の方はカクヨムコン応募は断念しました。書ききれるかどうかは運と言っていましたが、見事に運に見放されましたねー。年末またしっかりと（？）体調を崩してしまっていて、執筆まで心が回りませんでした。ちなみにこの作品ですが、カクヨムコン参加を取りやめ、現在募集中の頭脳系ラノベフェスにエントリーしてみています。よかったら、読んで応援してくださると嬉しいです。そして本日、約半年ぶりにノゾミちゃんを更新しました！いろんな思うところをこの作品にのみこんで消化してもらっていきたいと思います。月1とかで地道に更新していけるように頑張ります。よければみなさん暖かい心で応援してくださると嬉しいです。あ、朗読キャスとかはなんとか月1くらいでやってますので、Twitterなどからその辺の情報は見てもらえたら嬉しいです。それではまたー(*'ω'*)
2019年12月2日
頑張らない系女子ノゾミ＆カクヨムコン用新作
お久しぶりです、筆者です。近況ノートって、本編書くよりも筆が進まないんですよね……難しいことだ。頑張る女子コンテストに出していた「頑張らない系女子ノゾミ」ですが、たくさんの方に読んでいただいている中で、コンテスト中に完結できなくて、申し訳ございませんでした。ちょっと自分の仕事に近い部分で書いていましたので、体調を崩すとともに書けなくなってしまいました。今は大分回復もしてきましたので、月１くらいでゆるりと更新できればなぁなどと思っております。そして、本日投降した新作「異世界転生した俺と、しなかった僕」につきましては、カクヨムコン用の作品となります。進捗全くかけてないので完結できるかどうかは、運です！（運って言っちゃったよ）本当はノゾミちゃんをカクヨムコンに出そうと考えていたのですが、前のコンテストがまだ審査中で審査を外せずに断念しました。これはもう、新作を書くしかないとの天啓を感じた次第です。とにかく完走目指して、粗削りでもとにかく進んでいくスタイルで行こうかと思ってますので、筆者のことを応援したいな、作品が面白いなと思いましたら、星やハート、応援コメントなど投げていただけたら幸いです。どうぞみなさん今後とも、よきカクヨムライフをお送りください！
2019年8月24日
「だぶる・ぱんちっ！」第一部完結です！
シチュエーション斬りコンテストに投稿していた作品、「だぶる・ぱんちっ！」（#だぶぱんっ）第一部完結しました！今週火曜日、8/20に完結でした。第二部はゆるりと始めていく予定です。週１くらいの更新ペースを目指して書いていこうと思いますので、読んでいる方は引き続き、未読の方はこの機会に読んでいただけますと嬉しいです！どうぞ今後とも皆さん、作者こと篠騎シオンをよろしくお願いいたします。プロット10本ノックの方で近況ノートのほうが流れてしまいましたのでもう一つ宣伝を。作者ツイキャスなどで朗読等もやっております。作品の自薦他薦受け付けておりますので、よろしければ作者Twitterかここのコメント欄でお話いただければと思います。それではみなさん、よきカクヨムライフを！
2019年8月24日
カクヨム甲子園プロット10／10本ノック
ラスト！最後も「扉の向こうは不思議な世界」で書いていこうと思います。そうだなぁ、最後も僕らしく、ちょっとテーマを曲解した感じで行ってみましょうか。・テーマその中でしか、僕は認められない。・世界設定魔法が使え、不思議な生物が根付き、僕らには重大な使命が与えられている。それが、この、MMORPGに与えられている設定。世界的に大人気となっているそのタイトルは、ロゴが扉のマークであり、全世界の人間がコミュニケーションをとりながら遊べるように、高性能の自動翻訳機能もついている。・キャラクター設定現実があまりうまくいかない一方で、ゲーム世界ではなぜか円滑にコミュニケーションが取れる主人公。顔が不細工なわけでもなく、成績が悪いわけでもなく、声が悪いわけでもない。ただ、自分に自信がないだけ。・ストーリー扉をクリックすることで行ける、ゲームの世界。そんな世界に入り浸る主人公は、現実が嫌で嫌でしょうがなかった。現実は評価されない。どんなに頑張ってもステータスは可視化されないし、強くなっている実感すら持てない。そして、自分のことをほめてももらえない。ゲームにのめりこむ主人公に、ある日、ゲームのオフ会のお誘いが届く。普段は無視する彼だったか、現実で嫌なことが重なった結果、自暴自棄になって出席してみることに。オフ会ではいつもチャットで話しているギルドメンバーたちが並び、最初はぎこちなかった主人公もいつの間にか、話せるようになっていく。これは、主人公が、ゲームを通じて、現実でも自信を持てるようになっていくまでの物語。はい、これでプロットノック終了です！！いや、10本書くにはなかなか期間短くないですか？　プロの方は当たり前にこのくらいやってのけるのかもしれないですけど。何分、こちらはまだまだなWeb作家で、テーマも限られていた。いやー、つらい。でも楽しかったです。ここに書いた作品の中から、いくつか文章化していければいいな。そしてそして、この企画を完走したのは何名くらいなのですかね、っていうのこ気になります！それでは、これにて篠騎シオンの『カクヨム甲子園プロット10本ノック！』終了させていただきます。もし、見てくださった方がいたら、ありがとうございます(*'ω'*) 少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
2件のコメント
2019年8月24日
カクヨム甲子園プロット9／10本ノック
「扉の向こうは不思議な世界」で、次のプロット行ってみましょう！次は、ちょっとファンタジー要素強めで頑張ってみます(/ω＼) ・テーマとなりにいる少女は、お母さん？・世界設定扉を開けると、そこは不思議な世界だった。 13歳のひとしかいない世界。ここに来ると、すべての人間が、13歳まで巻き戻される。そして、13歳より後の記憶は忘れてしまう。・キャラクター設定主人公は、反抗期を迎えた中学１年生。親の言うことがなんでも気になるお年頃。親ってなんでいつもタイミング悪いし、自分の言ってほしくないことばかり言うんだろうと考えている。主人公の母親は、いつも主人公のことを考えてついつい口を出してしまう。そして、それが正しいことだと考えて疑わない。・ストーリー夜、母親と喧嘩して、俺は家の玄関を飛び出す。全く、なんであんな風に俺の言ってほしくないことをピンポイントで話してくるんだろうか、ある意味超能力者か？そんなことを考えながら、家を飛び出したはいいものの。眼前に広がるのは知らない場所。「えっ」「ちょっと、待ちなさい！」後ろから母親の声が聞こえる。振り向くと、空中に浮かぶ扉の向こう側にうちが見える。そして母親が、その扉をくぐってこちら側に入ってきた瞬間。彼女の姿が急に若々しくなり、彼女はその場でへたり込んでしまった。会話してみても、俺のことは覚えていないよう。彼女と一緒に世界を歩き、いろんな人に話を聞いていくと、どうもこの世界に来ると13歳になってしまい、それ以上の記憶は失うらしい。俺はちょうど13歳だったからなんの記憶も消えなかったというわけだ。ここからどうやったら母親にたどり着くのか、わからないくらい、俺と同じ感覚の彼女と旅しながら、俺たちは元の世界に帰る道を探し求める。旅の中で俺は少しずつ、『母』の思いを知っていく。
2019年8月24日
カクヨム甲子園プロット8／10本ノック
だんだんつらくなってきましたね……ここでテーマ変更です。「扉の向こうは不思議な世界」に戻ります。このテーマであと３本書いていきますよ。このテーマが一番本数書きやすいはずだから、２テーマより１本多く書いて10プロット。そして図書カード＆とりぬいぐるみ抽選権利を獲得するのです！前回は、現実と対になる空間に迷い込んだ主人公のプロットを作りましたので、反対で行きましょうかね。そして、扉に入ったら二度と戻れない、そういうお話。・テーマ入るの？　入らないの？　いい加減に決めなさいよ。・世界設定いじめはあるし、不況だし、親は怖い。主人公にとって、そこは全くいい世界じゃない。でも、それはみんな同じ。他の世界になんていけやしない。みんなそう、信じている。現代世界。・キャラクター設定主人公は、いじめに悩む中学生。何かしたわけじゃないのに、いきなりいじめの標的にされ、耐え続けて早２年。受験に差し掛かってみんなのストレスも増えてきたのか、いじめは過酷さを増していた。でもそれは、なにも主人公の周りの人だけじゃない。主人公も上がらない成績の挙句、両親に暴力を振られているのだった。・ストーリー自分から命を絶つつもりはない。けれど、みんなひどすぎる。同級生にひどく殴られ、お腹に大きなあざができた。テスト用紙を親に渡すと、「どうしてこんな点数取れるの、こんな子うちの子じゃありません」って、また殴られた。痛いお腹をもう１度殴られ、僕はふらふらと自分の部屋へと逃げ込む。そして、ゴミ箱に向かって吐瀉する。「向こう側、行きたくない？」そんな僕の前に、現れる一人の女神と扉。その女神が言うには、その扉の先は不思議な世界、こことは違う世界につながっているという。僕は一も二もなく、その言葉に飛びつこうと、扉に手をかけるが、慌てた女神によって止められる。「ほ、ほんとにいいの？　行ったらもう二度と帰ってこれないんだよ？」あまりの僕の即断に女神は戸惑っているらしい。そう言われて僕も、少しだけこの世に未練があるんじゃないかという気になってきた。「じゃあ、女神様。決めるために、僕の話し相手になってくれる？」僕は振り返る、この世界での出来事を。
2019年8月24日
カクヨム甲子園プロット7／10本ノック
さてさてこのプロットノックも明日の夜が締め切りなので頑張っていきましょう！次はまたまた「恐怖はSNSからはじまった」これ、SNSは怖いぞーっていう話だけど、ポジティブに変えてみるのはどうですかね。よし、それでいこう。・テーマ絶対に捕まらないだったはずなのに。・世界設定日本の警察組織は、終わりを告げていた。態勢は崩壊し、犯罪者がはびこる環境。人々は虚構の世界へと逃げ込んでいく。ネットの世界へと。それに、目を付けた人間がいた。・キャラクター設定 W主人公といった感じですね。（犯罪者側）天才と言われた犯罪者。本人はサイバー犯罪は得意ではないが、それ専門の相棒とともにどんなセキュリティも突破し、なんでも盗み出す。自分と相棒が世界で一番腕利きの犯罪者だと考えている。（警察側）現状の警察の在り方に疑問を抱いている。サイバー関係においては世界中で右に出るものがいないほどの猛者。人々が逃げ込んだ先であるネットの世界を駆使して、犯罪を立証し、逮捕につなげていこうとする。・ストーリー「日本は、終わった」そう言われて久しい。しょうがない、今の日本の治安はすこぶる悪いのだから。でも、俺はな、諦めない。この俺の開発したシステムで、必ず、犯罪者を駆逐し、今や老人たちが語るだけになった素晴らしい日本を取り戻す。絶対にだ。これは、天才と言われた犯罪者と同じく天才と言われた警察官が、未来の日本でSNS戦うお話。なんか、書こうと思ってたのよりスケールが広がってしまった！どうしたもんか。短編でおさまらないでしょ、これ。でもまあ、1本としていきましょう。
2019年8月24日
カクヨム甲子園プロット6／10本ノック
さて、お次は「恐怖はSNSからはじまった」で２個ほど行きますか。これは、この間車で運転している時に思いついた作品です。（その情報いるか？）・テーマ悪魔に魂を売るということ、人を殺すということ・世界設定 SNSは誰とでもつながる便利なツール！　今や、老若男女、ほとんどの人が携帯型デバイスを持つようになった。つぶやき共有ツール使用者も爆発的に増え、共感ボタンでつぶやきに共感し、共有ボタンによってゲージがたまると、そのつぶやきがより世界に拡散されていくような仕組みとなっている。 SNSは実社会でも影響を及ぼすほどに。入学、入社試験でもツイートに対する平均共感数は大きな査定のポイントになっている。・キャラクター設定主人公はさえない男子。つぶやきのほとんどが世界でスルーされ、勉強ができるわけでもなく、将来に希望がない。彼が傾倒するのは、オカルト的分野。・ストーリー希望がない。そう思いながら、今日もオカルト本を読み漁る彼だったが、自分の本棚に見覚えのない本が入っているのを見つける。その本はなんと悪魔の召喚書。召喚の結果出現した悪魔は、彼に語り掛ける。「お前を人気者にしてやろうか？」「もちろん、お願いします！」彼は１も２もなくその言葉に飛びつく。寝て起きた次の日、彼は本当に人気者になっていた。『おはよう』そんな一言のつぶやきに、こんなに共感がつくなんて！共有ゲージも溜まり、彼のつぶやきは瞬く間に世界に発信されていく。その一方では、世界で謎の不審死が相次いでいた。調べていくと、被害者全員がデバイスで主人公のつぶやきに共感していたことがわかる。警察が来て恐れをなした主人公は悪魔に問いただす。どういうことかと。悪魔は答える。「投稿に共感した奴は死ぬ。お前は人気者になる代わりに、投稿をやめたら死ぬぬ。条件を聞かなかったのはお前の方だろ」と。主人公は果たして、この状況を打破することができるのだろうか。余裕があったらこれも本当に書こうかなとか考えています。もう一作「恐怖はSNSからはじまった」で頑張りましょうかね。
2019年8月23日
カクヨム甲子園プロット5／10本ノック
「きのう、失恋した」連投していきますよ。このテーマは投稿たぶんこれがラストかなぁ。やっぱり書こうと思ってる作品も入れていきますかね。あっ、作品読もうと思ってくれてる方はどうぞブラウザバックしてください！面白さ半減するかもしれませんので。記念すべき、図書カードライン突破なわけですし張り切っていきましょう。というか、現代の舞台で恋愛とかのお話になると世界設定難しいですね。どう書けばよいのやら。・テーマ君は、昨日の僕に恋をする・世界設定高校１年生の秋。入った学校にも徐々に慣れていき、まだまだ受験への実感が足りない、そんな少しだけ穏やかな時期。そこで繰り広げられる恋愛模様。学校の校庭をたくさんの落ち葉が埋める。・キャラクター設定（主人公）恋する少年。入学式の日に彼女に一目ぼれし、それ以来ずっと思い続けている。そして、告白を続けている。（彼女）謎多き少女。もっともそれは、主人公から見てに過ぎない。彼女の心は、女子の親友にはすべて筒抜けで意外と単純。・ストーリー「好きです。僕と付き合ってください！」お決まりのセリフ。完全に断られるならそれでいい。OKしてくれてもいい。でも、彼女から返ってくるのは諦めきれないこんな返事。「ごめんなさい、私、昨日のあなたに恋してるの」ああ、もうどういうことだ？一連の告白が終わった後、僕は彼女とお弁当を食べながら推理する。彼女はなぜ断るのか？　昨日の自分に恋しているというのはどういうことなのか？この謎が解けたら主人公は彼女と付き合えるのかもしれないし、正式に別れを告げられるかもしれない……！　それは彼女（とその友達）のみが知っている。 9月16日までになぁ、書かないとなんだよな！
2019年8月23日
カクヨム甲子園プロット4／10本ノック
さて、「きのう、失恋した」テーマで次行ってみましょう。というか、最低限必要な４項目のうち、テーマはそのままカクヨム甲子園のテーマでいいのではと思ってしまった僕。キャッチコピーみたいなイメージでテーマを使ってますね。さて、このテーマ２個目のプロットは先ほど書いている途中で思いつきました。・テーマ家族にだって恋をする。・世界設定なんてことはない家族が暮らす普通の世界。家族構成は、父・母・主人公（男の子）・妹。・キャラクター設定主人公は、思春期に入ろうという男の子。クラスの好きな相手の話などには、まったくもってついていけない。だって、家族のほうが大事じゃん？　家族のことのほうが好きになれるじゃん？　そう思っている。・ストーリー「お前、誰のことが好きなの？」そう聞かれてもわからない。というか、みんなが望むような答えは僕には出せない。だって、僕、一番好きなの家族だもん。お父さんもお母さんも、妹だってとても大事。家族に比べたらクラスの女子なんて毛の生えたじゃがいもみたいに見える。そんな主人公が変わったのは、友達と一緒にいるときに、幼稚園に入ったばかりの妹の裸を見てしまったとき。あれ、なんだろう、この胸にうずまく感情は。「今の、忘れろ！！」その出来事は事故だった。主人公は隣の友達の目を必死にふさぎ、忘れるように懇願する。これは、家族に対する愛と、性的対象への愛を自覚する前の、少年の物語。彼は一度失恋し、新たな道を歩みだす。
2019年8月23日
カクヨム甲子園プロット3／10本ノック
はい、これでテーマ一巡しましたね。ラストのお題は、「きのう、失恋した」実は実は、これ書こうと思ってるお話があるのですよ。でもなんとなく、このプロットノックで書くのは違う気がして……いや、この企画カクヨム甲子園用のプロットを書いてみる企画だからね！　おかしなこと考えてる。でもまあ、「きのう、失恋した」の作品の連載早く始めたいんで、これから連続で消費していきますかね。テーマ別参加者は10本書くの難しいのでは…… 失恋した、報われない恋と言えば、どんなのが思いつきますか？届かない人への恋、同性同士の恋などなどいろいろありますよね。僕はそうだなぁ、中高生に向けた作品的には危ないかもしれないけど、こういうテーマで行こうと思います。・テーマ２番目でもいいって、それで満足だって、本当だよ？・世界設定都内有数の私立学校。偏差値的にはそこそこの学校であるが、入学の基準が成績か寄付金であるために、個性的な人間も多い。多種多様な人が入り混じる中で、学校の中でも成績入学組と、寄付組で別れている。成績で入学した上に、寄付も弾む家の生徒は、かなりの優遇を受けている。・キャラクター設定主人公は、成績入学組、学校の学食でものを買えない……わけでもないが、極力買わないようにしているぐらいの家庭ランク。分不相応（友達談）にも、顔もよく、家柄成績もよい男に恋をしてしまう。少し夢見がち。相手に相当尽くすタイプ。・ストーリー主人公は、顔よし家柄よし成績よしの３拍子揃った男に恋をする。当たって砕けろと友達にあおられて告白した結果、帰ってきた返事は「２番目でもいいなら」。彼は、学内で何人もの女子を侍らせており、状況から２番目ですらないのも明らか。でも主人公は、彼のことを妄信し、ただただ毎日尽くしていく。他の女子にはぼられ、蔑まれ、いつの間にか彼女たちから奴隷のような扱いを受けていた彼女だが、それに疑問すら抱かない。卒業を控えたある日、彼女に転機が訪れる。彼の成績が落ち、彼はあろうことか受験に失敗したのだ。すると、スーッと熱が冷めたように、彼の周りから人が離れていった。それでも、懸命に彼をサポートする主人公に、彼は言った。「あのさ……うち、来る？」一度も呼ばれたことのなかった彼の自宅。その誘いに、彼女はある決断をするのだった。とまあ、こんな感じで。結論書いたら面白くないのでストーリーはここで切っておきますね！ではでは、次も張り切ってプロットしていきます。
2019年8月12日
カクヨム甲子園プロット2／10本ノック
さてさて本日もプロットノックやっていきましょー本日のテーマは「恐怖はSNSからはじまった」。うーん、難しいですね。僕、この手のテーマは結構苦手かもしれません。でもでも、苦手意識を持っていても、取り組んでいくのもきっと創作の幅を広げるには大事なはず！ SNSで怖いことと言えばなんでしょうね。うーん、知り合いたくない人とつながってしまうこと？　ストーカーとか怖いですよね。でもなんか、このジャンルの作品は心がほっこりしないものが多いから、違う系統を狙っていくっていうのもありかもしれません。恐怖で始まって恐怖では終わらない。これまた難しいことを言ってますね。夢オチは使いたくないですし、心を温かくするような仕掛け。ふと、この間金曜ロードショーで見た「サマーウォーズ」を思い出します。あれも、恐怖はSNSから始まったに近いかもしれませんね。ふむ思いつきましたよ。それでは書いていきましょう。・テーマ人と人とのつながりを大事にしましょう。・世界設定 SNSでのつながりが、何よりも、その人の仕事や、学業の成績よりも評価されるようになった世界。 FF数によって人々はランク付けされる。つながりの世界からつまはじきにされないように。必死に人々はSNSにしがみつく。・キャラクター設定主人公は世界でも有数のFF数を誇る。日本人女子高校生。ちょっぴり過激な写真などもあげつつ、知的な投稿をして人気を集めている。・ストーリー FF数が、人の価値を決めるようになってどれくらいが経っただろう。初期の頃に行われたフォロワーの売買も落ち着き、それは本当の人間の価値になってきた。何をやってもFF数が伸びず、自殺する人まで出てきている。ただ、それはニュースとして念のため報道されはするが、社会問題にもならない。だって、それは価値のない人間のお話だから。世界でも有数のFF数を誇っていた主人公はある日突然、何かをした覚えがないのにFF数が減っていく現象に出合う。自分の価値が減っていくと恐怖にかられた彼女は、さらに過激な写真を上げ、投稿の頻度も増やしていく。けれど、FF現象は止まらない。ついには彼女は、価値のない人間としての評価を受けてしまう。絶望の底で、彼女は一人の少年と出会う。彼女のFFが減ったのはなぜか。世の中の仕組みとは。彼女は少年とともに追い求める。彼女は果たして、価値のある人間として戻ることができるのか？
2019年8月9日
カクヨム甲子園プロット1／10本ノック
さあ、始まりました。カクヨム甲子園プロット10本ノック。またまた面白い企画をやりますねー。最低限、・テーマ・世界設定・キャラクター設定・ストーリーを入れ込んで近況ノートを完成させればいいようなので、プロットだけでなくいろいろ話していきながら作っていきたいと思います。ここの文章は構成して考えてーはしません！　筆者の思考垂れ流しで行きます。僕は高校生ではないので、通常のほうのカクヨム甲子園には参加できません。そしてそして、テーマ別のカクヨム甲子園はもうすでに１作出しております。ですので、３テーマで10本ノックしていきますかね。なかなか厳しい。けれどとりのぬいぐるみが欲しいので筆者は頑張ります。ではー、まずは「扉の向こうは不思議な世界」で１プロット。僕は向こう側が変わった世界というとどうしても川端康成の「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」という一説を思い出します。そんなに情緒ある短編を書くのは難しい……。不思議な世界ということは、別に異世界でなくてもいいんですよね。ではでは、おっ、物語の端っこをつかみましたよ。不思議な世界は主人公にとって、どんな世界なのでしょうか。嬉しい世界？　悲しい世界？ずっといたい世界？　いたくない世界？好きな世界？　嫌いな世界？怖い世界？色々な世界が考えられますね。なんだかだんだん世界がゲシュタルト崩壊してきました。でもでもそのおかげで、いろんな方向性が見えてきましたよ。それでは、このテーマ最初の作品は、こんな感じで行ってみますか。・テーマ自分の評価って誰が決めるの？・世界設定扉を開けて、主人公がたどり着いたのは彼のことを肯定する人間のみがいる世界。向こうの世界では誰も彼のことを責めないし、何をしてもほめたたえてくる。向こうの世界にいる間、こっちの世界の時間は経過せず、向こうで１日が経つと、主人公は元の世界に強制的に戻される。・キャラクター設定自己肯定感の低い主人公。いつも自分なんてと卑下している。自分なんて何をやってもうまくいかないと思いながら生きている。実際、何もうまくいかない。恋も勉強も部活も。鬱屈とした学生生活を送っている。・ストーリー「だからお前はダメなんだ」そういわれるし、自分でもそう思う。当たり前に責められる日々に嫌気がさすけれど、何も行動を起こせない。うん、だから僕はダメなんだ。ある日僕は、放課後の教室で不思議な光と遭遇する。ありえない場所にあった不思議な光る扉。引き寄せられて開けると、そこは僕の世界と何も変わらない世界。扉を開けたのなんて夢だったんだ。そう思って家に帰ると、父親の言葉に驚く。「こんな時間まで何してたんだ！」そう言われると思ってたのに、父親はやさしい顔で「偉いじゃないか、家にちゃんと帰ってきて」そう言った。友達も家族も、テレビの中の有名人もみんなみんなこちら側と一緒なのに、扉の向こうの世界は、とてもとてもやさしい。帰りたくない。そう思うのだけれど、僕は１日ごとに戻され、つらい現実に直面する。「こんな時間まで何してたんだ！」ほら、やっぱりこっちの父親はそう言った。答え合わせをするように僕は世界を行き来する。けれど、僕にはだんだん向こうの世界とこっちの世界のからくりが理解できてきて。そんな僕に、神様が現れて言った。「君が望むなら、扉の向こうの世界にずっといてもいいんだよって」僕は悩んで悩んで。選択、する。
2019年8月8日
キャスでの朗読作品、自薦他薦募集中！
Twitterでアンケートを取りましたところ、意外と近況ノートを見ている方もいるようなので告知をばっ。以下サイトで、しおクリキャスと題しまして月１で朗読キャスを行っております。朗読お題の小説の自薦他薦いつでも受け付けておりますので、Twitterやここのコメント欄などでご連絡いただければ嬉しいですー。 https://ja.twitcasting.tv/sasakision どうぞ皆さん今後とも、作者をよろしくお願いします(*'ω'*)
2019年8月8日
カクヨム甲子園「キミは絶対に騙される」投稿してます！
投稿から1週間以上たってますが、改めて近況ノートにて告知です。「いる？　いない？　いらない？」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890530251 空気について考えながら、読者を騙していくそんな短編です。君は絶対に騙されるってテーマって難しいですよね。読者は身構えて読み始めるからだましにくくなる！現在瞬間２位まで行ってたりもするのですが、１位になかなかなれない…… 短編としてもう完成してしまっているので、今の僕にできるのは宣伝のみ。ご興味持っていただけましたら読んでいただけましたら嬉しいです！
2019年7月21日
「だぶる・ぱんちっ！」執筆開始しました
近況ノートは久しぶりな気がしてます。さて、タイトルの通り、新しい作品執筆＆投稿開始しました。シチュエーション斬りコンテストに何とか間に合わせていきたいと思ってます。応援よろしくお願いいたします。
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2019年4月27日
GW企画のPV争奪戦！　バーグチームで参戦します
お久しぶりです、柴遠です。 KACで力尽きておりましたが、GWの企画があるようなので、参加していきたいと思います。過去作2作品バーグチームで参戦しています。「吸血鬼（ヴァンパイア）の三つの危険」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881448679 「僕の彼女は二次元病！？」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881677920 新しい読者さんと出会えればよいなと思っております(*'ω'*) いつも読んでくださってる方のために新作も……頑張ります。バーグさんといえば、KACのラストで書いたこの作品も好評いただいておりますので、よろしければぜひ！「カクヨムの世界にようこそ！」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889059987 読んでくださってる皆さんありがとうございます。みなさんのために、素敵な時間を提供していけるよう今後も頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
2019年3月26日
KAC挑戦中です
お久しぶりです、皆さん。前回の近況ノートの更新からなかなか時間がたってしましましたが、みなさんお元気でしょうか？さて、今回は遅ればせながらカクヨム三周年記念選手権に挑戦中ですよ、との告知でした。完走目指してあと２回、頑張っていきますので良ければ応援よろしくお願いします！
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2017年12月25日
ノベルゼロコンについて
読んでくださった方すみません、コンテスト期間中に書き上げることが出来ませんでした。これからも少しずつ更新していく予定ですので、よかったら読んでくださるとうれしいです。今後ともよろしくお願いします。
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2017年12月16日
ノベルゼロコン応募しています！
大人のラブコメのジャンルで書かせてもらっています。内容は正直、ラブコメ？という感じですが、カクヨムのコンテストのジャンル分けを見ると、間違ってもいないはず…… 期間内に既定の８万文字かけるかわかりませんが、頑張ってみようと思います。みなさま、よろしければ応援いただけると幸いです。今後ともよろしくお願いします！
2017年6月18日
未完結作品、公開を停止させていただきます
未完結作品である「知らなければよかったコト」の公開を一旦停止させていただきます。改稿を行い、再掲載していきたいと思っています。読者のみなさま、スローペースの更新の上このような形になってしまい大変申し訳ありません。ですが、これからも作者を温かい目で見守っていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いします。
2017年2月12日
第一部完結！＆寿司小説コンテスト
「僕の彼女は二次元病！？」、ご報告が遅れましたが第一部完結しました！　読んでくださった方、評価をくださった方、本当にありがとうございました。読者選考期間は終わってしまいましたが、これからも読んで評価いただけると本当にうれしいです。また、カクヨムラジオのコンテストである寿司小説コンテストの方も先ほど応募しました。読んでくださると嬉しいです。これからもみなさん、よろしくお願いします！
2017年1月29日
「僕の彼女は二次元病！？」　一日二回更新！
こんにちは。みなさんいかがお過ごしてしょうか。僕は第二回カクヨムコンのために、必死に執筆する日々を送っております。コンテスト締め切りまで時間が迫ってまいりました。このままのペースでは10万字到達が出来ないので、一日二回更新に増やします！今まで通りの17：08と19：08に更新することとします。どうか、これからも引き続き、自作を御贔屓にしていただければ嬉しいです。
2016年12月22日
第二回カクヨムコンテスト、応募します！
「僕の彼女は二次元病！？」を、本日17時08分より投稿開始します。毎日更新する予定ですので、よろしくお願いします。お時間のある方は、ぜひご一読ください！
2016年12月13日
二作品を一旦非公開にしました
「だからなんだっていうんだ！」「恋人に捧ぐ完璧な人生」更新が止まってしまっていた二作品を一旦非公開にさせていただきました。また、書き溜めが出来次第、連載と公開を再開したいと思います。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、今後ともよろしくお願いします。
2016年11月30日
人形に想いを添えて
お久しぶりです。ご無沙汰していて申し訳ありません。遅ればせながら、「あなたの町の物語」コンテストに応募させていただきました。北海道にある江差という町の姥神大神宮渡御祭をテーマにしたお話です。姥神大神宮渡御祭は、蝦夷地最古の祭りとも言われる300年以上の歴史を持つお祭です。江差は、僕にとってなにかとご縁のある土地ですので、今回書かせていただきました。ご一読いただければ幸いです。最近、更新ペースがさらに落ちてしまっており、読者のみなさまには大変なご迷惑をおかけしています。作者体調不良につき、更新は不定期になってしまうと思われますが、どうか暖かい目で見守っていただければ、と思っています。今後ともよろしくお願いします。
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2016年8月27日
誤字・脱字を修正しました
修正報告です。「吸血鬼の三つの危険」を未読の方は読まないほうがいいと思います。「吸血鬼の三つの危険」内にあった誤字を3か所ほど訂正しました。読んで気づいていた方もいるかもしれませんが、第九話の最終行「ホーム1号」となっていたところは「ホームズ1号」です。また、第十話内で「ワトソン2号を起動させる」等、担任教師に追尾させていたものをワトソン2号と誤表記していましたが、これは「ホームズ2号」が正しいです。コウモリのワトソン2号は、眞白の鞄の中にいつもいますもんね。ハエ型のホームズ１号と２号が、監視システムの基盤です。読む際の混乱と現在になってからの修正という二つのご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ありませんでした。作者まだ未熟な故、間違いがほかにもあるかもしれません。見つけた場合、この近況ノートのコメントに書いていただけたら幸いです。これからも皆様何卒作者をよろしくお願いします。
2016年8月27日
短編小説を書きました！
タイトル通り、短編小説を書きました！「夢のはなしをしよう」っていう、短編集シリーズの第三作です。一作目と二作目を読んでいなくても問題ないので、ぜひ読んでみてください。前二作と違って、詩的な印象は薄くなっていると思います。 2500字程度なので、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。この投稿は、漫画原作小説コンテストの宣伝もかねていますので、そちらの方もぜひ、お願いいたします。「吸血鬼の三つの危険」という、主人公である吸血鬼の眞白君が奮闘する物語ですので、ぜひ清きお星さまをよろしくお願いします！
2016年8月22日
遅ればせながら、報告です！
遅ればせながら「吸血鬼（ヴァンパイア）の三つの危険」完結報告です。さあ、完結しないと星を入れない派の皆さん、星を入れてください！とまあ言ってるんですけどなかなか星は入らず、厳しい現状です。まあ、僕らしく地道な宣伝活動で頑張っていきたいと思います。編集さんの目に留まればいいなとの期待も込めて、日々、頑張っていきたいと思います。読者のみなさま、これからもよろしくお願いします。
2016年8月18日
「吸血鬼の三つの危険」、8月20日完結予定です！
皆さんお久しぶりです。 17時08分更新の篠騎シオンです。僕の作品は読んでいただけているでしょうか。読んでいただけていない方、今回の作品は短い連載なのでぜひ読んでみてください！さて、そんな「吸血鬼の三つの危険」ですが、完結の日時が決まりました。ズバリ8月20日です。僕の予定では、ちょうど3万字ぐらいになると思っているのですが、どうでしょうかね（笑）読み終わらないと☆を付けない勢の皆さん、完結しますのでどうぞ☆をつけてください！これで星がつかなかったら、作者は絶望するしかありません！まあ、なにはともあれ、最終話までよろしくお願いします。
2016年8月13日
僕の時間は17時08分！
僕の漫画原作小説コンテストの投稿時刻なのですが、 17時08分にさせていただきます。毎日更新とは行かないかもしれませんが、更新できない場合は近況ノートで報告させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
2016年8月8日
第一話公開です！（誤字脱字、感想等受付）
漫画原作小説コンテスト、遅ればせながら参加です。スタートダッシュ決めれなかったし、きついとこあるかなーとか思いますが、頑張っていきたいと思います。ちょっと面白いなぁと思ったら、気軽に☆だけでいいんで入れていってくれると嬉しいです。続き読みたいなぁと思うなら、☆だけでなくコメントもくれれば作者はとっても喜びます。飛び上がって喜びます。誤字脱字、または感想等もここへコメントしてくださってて結構です。皆さん、ご一読、よろしくお願いします！
2016年7月23日
漫画原作小説コンテスト
読者のみなさま、ご無沙汰しております。篠騎シオンです。皆様いかがお過ごしでしょうか。最近は本当に暑くなってまいりましたね。熱中症にお気を付けください。なんて余談はおいておいて（ほんとに気をつけてくださいね！）漫画原作小説コンテスト、僕も応募しようかと考えています。多忙につき、書き切れるかわかりませんが、それでも挑戦してみたいと思っています。投稿した際は、応援よろしくお願いいたします。それにつきまして、「知らなければよかったコト」の更新がしばらく停止してしまうと思います。楽しみにしてくださっている方、非常に申し訳ありません。不定期更新（ほぼ月一）で更新数がただでさえ少ないのに……。こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。
2016年7月6日
17話、更新です！
大変遅くなってしまい申し訳ありません。 17話が完成しましたので、深夜ですが投稿させていただきました。書く時間がとびとびでキャラ崩壊など起こしていないか心配な今日この頃です。更新を待ちわびていた読者のみなさま、本当にお待たせしました。待ってくれていて本当にありがとうございます。離れてしまった読者がいないか心配な限りですが……。まあ、それは全面的に僕が悪いので、悲しいことですがしょうがありません。めげずに、早い更新を心掛けながらこれからも頑張っていく所存です。また、前回のノートにあたたかいコメントをくださった七四六明さんに遅ればせながらこの場でお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。お言葉、大変励みになりました。これからも、遅い更新になってしまうと思いますが、長い目で見守っていただけると嬉しいです。読者の皆さま、これからもよろしくお願いします。
2016年6月20日
目標を果たせないまま……
目標を果たせないままリミットの土日を過ぎてしまいました。楽しみにしてくださっている読者のみなさま申し訳ありません。
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2016年6月13日
月１更新になってる……
はじめは毎日更新。そして、週一更新から月一更新へ……？最近、多忙につき更新がおろそかになってしまっており、ヨム方も、書きたいレビューがたまっている現状です。誠に申し訳ありません。とりあえず、今週中に一話更新することを目標に頑張りたいと思います。見てくださっている皆様、本当にありがとうございます。これからも精一杯頑張らさせていただきますので、応援よろしくお願いします。
2016年5月14日
今週末中には更新できる予定です
いつも僕の作品を読んでくださってる皆さん、ありがとうございます。ただいま更新が非常に滞ってしまっています。本当に申し訳ありません。この週末の間には、「知らなければよかったコト」の最新話を更新できる予定です。これからも僕の作品をよろしくお願いします。
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2016年4月28日
おすすめ作品教えてください
更新滞っていて申し訳ありません。新生活が忙しいせいで、作者はヨムヨム中心の活動になっています。ヨムヨムしていて思ったのですが、トップページからではなかなか面白い作品に出会えなかったりします。そこで！ Twitterでも募集したのですが、面白い作品教えてください！　自薦他薦は問いません。進められた作品は十中八九読みに行くと思われます。面白いカクヨム作品を、どうか…… どうか僕に教えてください！
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2016年4月4日
春ですねー……
四月になり、桜前線もさらに北上中であります。全国で桜が咲き、今年も当たり前のように散っていくのでしょう。僕にとっても忙しい春という季節がやってきます。さて、言いわけがましくなってしまいましたが、更新情報のお知らせです。 4月から作者多忙のため、更新スピードは落ちてしまうと思われます。読者のみなさま、申し訳ありません。しかし、根気よく書いていくつもりではいますので、☆をおいていっていただければ、なんて差し出がましいことはいいません。Twitterで感想・応援メッセージなどくれれば幸いです。え？　そっちの方がハードル高いって？なら、お星さまをおいていっていただければ幸いです。さてさて読者選考も終盤ですね。コンテスト作家さんたちは今が正念場。みなさん、最後まで諦めずにこのカクヨムという戦場で頑張ってください！以上、作者からのご報告と応援でした。皆さん、良い春を！
2016年3月30日
ただいま戻りました
読者のみなさま、ただいまです。作者こと、篠騎シオンです。しばらく、ネットが使えたりつかえなかったりの状況に置かれてました。でも、今日からいつもの環境に復帰したので、また更新していけると思います。と言っても、いつもながらに深夜の更新となってしまうと思いますが。素敵なレビューももらったので、頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
2016年3月23日
更新情報のおしらせ
こんばんは、篠騎シオンです。今後の更新についてお知らせさせていただきます。明日からしばらく、更新をお休みするかもしれません。いつも見てくださってるみなさま、ごめんなさい！出来るだけ書くよう頑張りますので、応援のためと思ってお星さまをおいてってくだされば幸いです、支えになります。それでは、これを読んでる皆様、そしてカクヨムを利用するすべての皆様によいカクヨムライフが訪れることを願いつつ、この記事は終わりとさせていただきます。皆さん、よいカクヨムライフを！