「きのう、失恋した」連投していきますよ。
このテーマは投稿たぶんこれがラストかなぁ。
やっぱり書こうと思ってる作品も入れていきますかね。
あっ、作品読もうと思ってくれてる方はどうぞブラウザバックしてください!
面白さ半減するかもしれませんので。
記念すべき、図書カードライン突破なわけですし張り切っていきましょう。
というか、現代の舞台で恋愛とかのお話になると世界設定難しいですね。どう書けばよいのやら。
・テーマ
君は、昨日の僕に恋をする
・世界設定
高校1年生の秋。入った学校にも徐々に慣れていき、まだまだ受験への実感が足りない、そんな少しだけ穏やかな時期。そこで繰り広げられる恋愛模様。学校の校庭をたくさんの落ち葉が埋める。
・キャラクター設定
(主人公)恋する少年。入学式の日に彼女に一目ぼれし、それ以来ずっと思い続けている。そして、告白を続けている。
(彼女)謎多き少女。もっともそれは、主人公から見てに過ぎない。彼女の心は、女子の親友にはすべて筒抜けで意外と単純。
・ストーリー
「好きです。僕と付き合ってください!」
お決まりのセリフ。完全に断られるならそれでいい。OKしてくれてもいい。
でも、彼女から返ってくるのは諦めきれないこんな返事。
「ごめんなさい、私、昨日のあなたに恋してるの」
ああ、もうどういうことだ?
一連の告白が終わった後、僕は彼女とお弁当を食べながら推理する。
彼女はなぜ断るのか? 昨日の自分に恋しているというのはどういうことなのか?
この謎が解けたら主人公は彼女と付き合えるのかもしれないし、正式に別れを告げられるかもしれない……! それは彼女(とその友達)のみが知っている。
9月16日までになぁ、書かないとなんだよな!