@sazue

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  • 詩・童話・その他

Shakespeare's Interest／
ミーシャ

「俺にとって、喜怒哀楽の全ては憧憬の対象なんです。 何か一つの感情でも、複数でも、真に "支配されること" にあこがれる。 いくら人の真似をして演じたところで、本当に俺のもの…
虚無の証明
ミーシャ

ひとりごと／
新樫　樹

電波にのらなくても、あちこちにシャボン玉のように浮かぶひとりごと。 ぱちっと弾けたら。 聞こえてくるのはどんなひとりごと？ （ときどき手直しをすることがあります）
小さなひとりごとは、いつもはただ消えてしまうけれど。
新樫　樹
愛する家族へ　そしてわたしへ
来冬　邦子

中二詩集　　／
八島清聡

9歳頃から書いてきた詩を集めたものです。 どれから読んでも大丈夫。 お好きなものをどうぞ。 ※随時更新
書く前に生きるな。書いてから、死ね
八島清聡
九歳でこの語彙力…すごくないですか？
ヤスダとオレ　

詩みたいなもの／
RAY

詩と呼べるかどうかは微妙です。 でも、思い切って公開します。 清水の舞台から飛び降りるつもりで！ 京都の松籟庵で懐石料理を食べるつもりで！（謎） よろしければ、ちょっぴり覗いて…
上手く紡げない。でも、紡いでみよう。自分らしい言の葉を。
RAY
美しい言葉、言葉、言葉。すべてが、言葉に
雨 杜和（あめ とわ）

九月一日／
いなほ

「九月一日、どんな気持ちで迎えますか？」 そう尋ねられたとき、 あなたならどう答えますか？ ここにあるのは、その問いに対する一つの答えです。 これはあくまで作者の一意見で…
「死にたい」という言葉の真実に気づいていますか。
いなほ
自分の身近な女性もそう言う、「死にたい」と。
野口マッハ剛(ごう)

僕の言葉／
いなほ

　もう伝えられないけれど、 　ここに残すよ、 　偽りない、僕の言葉を。 「僕」という一人の人間が、何を思い、生きたのか。 彼が大切な人に伝えられなかった気持ちを詠み上げます。 …
行き場のない感情に、言葉を与えたい。
いなほ
読みやすい詩で、心を惹きつけられます———。
帰坂省

先生が退屈な人でよかった／
じんたね

岡山県の私立苫田高校に勤める高校教員・国立一弥は、とある噂話について耳にする。 ――２年２組の月島霧子が援助交際をしている。 日々の仕事をそつなくこなしつつも、心からそれに倦んで…
死ぬほど忙しくて、死にたくなるほど退屈している人へ
じんたね
淡々と爽やかに・・「退屈」を欝々と重くならず描いた作品
@Kohuuhitoto

呼吸している／
陽澄すずめ

　結婚三年目。子供なし。 　ホワイトデーどころか結婚記念日すらも忘れる夫。 　かつて思い描いていた「奥さん」や「お母さん」の姿とは程遠い私。 　幸せって、何だろう？
  • ★531
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 6,626文字
  • 更新
うちの旦那、ホワイトデーをきれいさっぱり忘れてたんですけど。
陽澄すずめ
長し日も、共にあゆぶは、夫婦かな。
飯田太朗

女神星にて／
starsongbird

『女神殺しの狂信者』ムーハ・アリビーナがこの星の大気に風穴を開け、金星という名の地獄の釜の蓋を開けてから、およそ五百年。濃硫酸の雨も徐々に薄れ、数百度に達していた地表の温度も下が…
  • ★4
  • SF
  • 連載中 4話
  • 10,936文字
  • 更新
それは、地獄の釜の蓋が開いた女神星に生まれた、理想郷の物語。
starsongbird

てのひらのうえ／
ロセ

夏の盛り、ぼくは従兄弟から妹を紹介された。宇宙人の妹だ。
  • ★12
  • SF
  • 完結済 4話
  • 63,690文字
  • 更新
だれのてのひらで踊っているの
ロセ
人を奈落に突き落とすのは、何も悪意ばかりじゃない。
陽澄すずめ

蒸気機甲とファフロッキーズ／
山田えみる

蒸気機関の街『アンティキティラ』 街の地下に封じられた蒸気の源『魔石』を狙う正体不明の機体群『ファフロッキーズ』と、蒸気機甲『コッペリア』を駆り、それらを討伐する者たちの物語です…
  • ★85
  • SF
  • 完結済 19話
  • 104,632文字
  • 更新
蒸気機関の街を舞台に、侵略者『ファフロッキーズ』と戦う蒸気ロボの物語。
山田えみる
欠落した最後の歯車――ソレは人体か。それとも、掛け値なしの擬体か。
システムロンパイア

思春期ヘルメノイティーク／
じんたね

主人公の国立一弥は、高校教員として順風満帆の生活を送っていた。しかしある日、ひょんなことから生徒から相談を持ちかけられる。それは、クラスでも目立たない、大人しい女子である月島霧子…
先生に悪戯したいんです、私……
じんたね
引き込まれる会話文と描かれる人間模様に脱帽
狐夏