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定期オタクネタノート

どうも、坂神です。
最近ジャンプで『食戟のソーマ』の連載を読んでいると、えりなさまの可愛さがハンパなくて身悶えしてしまう今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
……え、今回のイントロはアニメじゃなくて漫画なのかって? 
もうすぐ2期シリーズがはじまるじゃろうがァ!! 
というわけで、また種田梨沙さんのツンデレボイスが聴けるかと思うと辛抱たまりません。
尚、えりなさまの親友・緋沙子さんも好きです。むしろこの二人が親友ってどんなご褒美ですか。おまけに緋沙子さんは大西沙織さんじゃないですか。
『きんいろモザイク』の綾と久世橋先生のコンビですよ? 
『ストライク・ザ・ブラッド』の雪菜とラ・フォリア姫ですよ? 
興奮で耳から出血不可避ですね(声豚並みの誇張)。


まあ、それはさておき。

例の新作、なかなか進捗状況が思わしくなくてマズイです……(一気にテンションダウン)。
数時間かけて1000字以下しか進まない日もあるとか、ここまで苦労しているのは初めてなんじゃないかと……

何かこう、3万字完結予定の作品だからって、それで簡単に書き上がるかっていうと、私の場合は全然別問題なんだなあと痛感しております。
あまり詳しいことは言及するのを避けますが、やはり久々のファンタジー物はムズい!――と、まあ極論を言えばそこに尽きますねぇ。

あと、最近の読書事情も、諸々の状況に引き摺られるようにして芳しくないです。
カクヨム内のWeb小説を読み進めるのも思わしくないわけなのですが、それ以上に紙媒体の本が積みまくっててヤバい。
岩波文庫の古典物とか、いったい何冊溜まってるのやら(白目)。
ちょっとずつでも崩さなきゃなあ……。


しかしここまで書いてて今更ですけど、やっぱ執筆モードに入ると、近況ノートも話題に乏しくなってきて微妙な感じになりますね。
というか、むしろこんな駄文書いてる余裕があるなら、新作書き上げろっつー話ですよね。ええまあ、わかってるんですけどそうはならないんですよねぇコレが。



などと、毎度ながら以上のような調子でお送りしましたが、前回の近況ノート以後、拙作をお読み頂き、レビューや評点をお寄せくださった皆様には、心から御礼申し上げます。

『ご注文は、うさぎですか?』では、リゼさんが好きな――あ、でもチノちゃんとココアさんのお姉ちゃんもいいな……と、苦悩しているうちに日が暮れそうな坂神でした! 

8件のコメント

  • こんばさー。
    まぁそういう日もありますさ。
    僕も全然筆が進まないとき、ありますもん。
    書くことは決まってるのに、どうも重たい日ってありますよね、あるある。なぜか気が乗らないというか。

    それはただの怠け癖だ! って言われたらそれまでなんですけど(;^_^A

    ソーマは面白いですよね。絵が命みたいな状態ですけど話運びも楽しいと思いますし、何よりキャラの掛け合いは話運びがよくなきゃ出来ないし。

    えりな様派だったんですね〜。まっとうに人気がある正ヒロインってジャンプじゃ珍しいですよね(笑)。
    僕はカントリー娘な恵ちゃんに癒されたい派なので、坂神せんせーとは奪い合いが起こらずに済みますな(=´∀`)人(´∀`=)
  • >織田崇滉さん
    もうねーホント進まないときは全然書けませんね(白目)。
    といっても、エンジンが掛かるまで座して待つほどの余裕もないので、毎日ちょっとずつでも書かなきゃイカンわけなんですけども。

    『ソーマ』の作画は、あのクオリティを週刊連載で維持してるっていうのが、やっぱ冷静に考えて化け物じみてるなあと思います。
    物語も、地味に色々と謎や伏線がちりばめられていて、ついつい読んじゃうんですよね。
    で、私は何だかんだで『ソーマ』だと、えりなさま派でしょうかねぇ。緋沙子さんも生真面目委員長っぽいタイプなんで、けっこう好きなんですけどね。

    というか、織田さんは恵ちゃん派ですか。
    なるほどカントリー系とは、『ふらいんぐうぃっち』にも通ずるものがありますな……
    勉強になるっス!(何が)。
  • >Eお嬢様
    な、なんと! ひょっとしなくても、「E」というのは、「えりな様のE」だったのでしょうか……!? 
    そうとは知らず、今までのご無礼の数々をお許しください(おぃ)。

    折角なので、これからはEお嬢様と呼ばせて頂きますね!(キリッ)
    グレートですよォこいつはァ! 
  • 過日は拙『潮風に包まれて』に大変嬉しいレビューを有難うございました。 一言お礼をお伝えしたくて、御邪魔させて頂きました。
    ツンデレと言えば坂神さま、私も読ませて頂き参考にさせて頂いておりましたので、そのような方に勿体ないようなお言葉の数々を頂き、大変恐縮するとともに、喜び溢れております。
    現在、続篇を連載中ですので、頂いたレビューから学びつつマイペースで更新を続けたいと思います。有難うございました。
  • >Eお嬢様
    いえいえお嬢様、御謙遜などなさらず! 
    私の脳内では、すでにEお嬢様は「休日の午後になると優雅に英国式ティータイムをたしなむ淑女」という設定に決定しましたので!(マテ)
  • >haru8さん
    これはコメントありがとうございます。
    『潮風に包まれて』、瞳子と開人のすれ違いに何度も焦れまくりつつ、楽しく拝読させて頂きました(笑)
    ヒロインのピュアさに、そこはかとなく別冊マーガレット的な何かを連想したりもして……(おぃ)
    続編の方もフォローさせて頂いているので、また余裕ができたらまとめて読ませてもらおうと思いますー
  • おはようございます。続篇も読んで下さるなんて、とても嬉しいです有難うございます。
    そして、別冊マーガレット! さすがツンデレ道のご師匠様! 私も遥か昔の愛読書でした(#^^#) 確かに拙作は当時の王道ラブコメの種々雑多なネタをモリモリ盛り込んでる感たっぷりです・笑 
    ハラハラドキドキしながらも、王道の先にあるハッピーエンドに導かれたあの楽しさを再現できる作品を書けたらと願う日々です。
  • >haru8さん
    >> 遥か昔の愛読書でした
    うはー! 実は私も、男なのになぜか一時期、ジャンプやマガジンよりも別マや花ゆめばかり読んでいた頃がありまして。
    『潮風に~』を読んでいるとき、ピュア系ヒロインとイケメンのもどかしさに、当時の感覚を思い出さずに居られなかったのですよ~(笑)
    何か、改めてそれと認識すると、かつてのキラキラしたものが自分の中に蘇りそうです(おぃ)
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