関心の向くままに
思い付く儘に ジャンルのことを考えたりなどして
書いている中で
自分は何が本当に書きたいのだろうかと
ふと立ち止まり
幼い頃 心を満たしてくれた作品を
ひとつずつ思い出す中で 気付いたのは
"児童文学"と呼ばれる世界への
強い憧れでした
自分がかつて そうであったように
声をそえれば
それまで退屈していた子どもたちが
目をキラキラとさせて聞いてくれるような
そんな話が 書けるようになりたいです^^
"大人心" の積もった言葉を
もう一度よく洗って
口の中に入れても 大丈夫なような
美味しい味がするような
そんな物語が紡げたら
すごく楽しい
何よりその世界と 深い絆を結ぶために
練習を始めます
短いものから少しずつ 長いものに挑戦して
公募にも挑戦します
こちらに投稿している作品は
途中になってしまっているものが多いので
終わりまで きちんと書いて
思春期から少し大人向けの描写 表現の場として
また読むことについては
様々な意味で これからも刺激を受けて
たくさん 勉強できたらいいなぁと思います
今日という
気付きの日に寄せて
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