凛々サイ

@ririsai
2020年10月26日に登録

現代ドラマ
異世界ファンタジー

2021年1月24日
初めて書いた『女性目線』にドキドキです。
こんにちは！凛々サイです。先程、三章の７『魅了』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/16816410413994814813 今回の話は初の女性目線となっています。ヒロイン目線ですね。実は私、男性目線でしか今まで書いたことがなく、めちゃくちゃ最初この女性目線に戸惑いました(笑) というのも、この『妹に召喚されたこの不条理な世界で』が下書きで完結した後に書いた話なのです。数日前に＾＾；それまで全部男性目線だったわけです。三章をより濃くしたいなーとずっと思っており、色々と考えていたのですが、有難き読者さま一文のコメントで一瞬で閃き（笑）本当に感謝しています。しかし、女性目線に慣れていないせいか、ヒロインなのに男性言葉で書いてしまったり＾＾；（書き直しました）それも、こんな風に書こう！と思ってたのに、全然違う内容になってしまいました(笑) 勝手に指が動くんです。右脳と左脳の違い？なんですかね、やっぱ心理の世界ですかね？摩訶不思議現象がいっぱいおきますね、執筆って。ということで、もう三章も後半です。三章から最終章は、色んな謎が明かされていくので、ドキドキしています。次はいよいよ最終章。ブックマーカー様もちょっとずつ増え、本当に感謝しています。この世の誰かが私の作品に触れていただけている有難みをしっかりと握りしめ、ラストまで駆け抜けたいと思います。読んで下さる皆さまに、本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。
2021年1月19日
今となってはどうやって長編を書いたのか分からない話。
こんばんは！凛々サイです。本日三章の４話『憎き者』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948254638 一章で出てきた人物が再登場する話で、主に主人公『敬介』の心情の揺れ動きと少しだけ戦闘シーンがあるお話です。個人的に大好きな話です(^-^) 三章は残り５話で終了です。その次はいよいよ最終章に入ります。なんかドキドキします(笑) 推敲、追記しながら公開している毎日ですが、仲良くしてくださっている作家さまに読んでいただき、本当に嬉しく思いますm(__)m いつも本当にありがとうございます!! なかなかpvもブックマーカーさまも増えない日々ですが(笑)、そんな作家さまに救われております。もしかしたら、読み専さまからも読んでいただいているのかもしれませんが……(淡い願望) まー嘆いたって仕方ない!! とにかくやれるだけやって、完結まで公開していきます!! どう転んでも、私の一つの大作には変わりなし。世界でたった一つだけの、私が作った物語。私の財産です。今思うと、どうやって１３万文字の話を完結まで持っていったのかも分かりません(笑) とにかくプロットほぼなしで夢中で書いた、というこの事実しか分からない…… 登場人物設定だけは事前にあれこれ考えてはいましたが、スミマセン、グダンは急にあの場に勝手に現れたんです。なんかふと現れたんです(笑) ちなみにあの精霊も勝手に現れたんです。というか、ほぼ全部勝手に現れて色々何かが起こっています(゜∀。) 私の頭の中が分からない(゜∀。) 自分でも分からないから、「完結がはやく、はやく!! 知りたい!!!! どうなるんじゃ!!!!」と無我夢中で書いたのがこの作品 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311 です。ほぼプロットなしだったからこそ完結出来たのかもしれない、と今となっては思います。ですが、こんな方法だったら執筆しながらの公開は出来ないと分かりますよね…… だから私は完結させて、矛盾点を訂正したり、追記して公開したのです。 (今もかなり推敲していますが(^^;) １３万文字よりもっともーーーっと多くの作品を書かれている方、ほんとすごいです。私はもう１３万文字でパニックになっていました(゜∀。) この伏線はどこだーここで解決?この情報はどこでーとか、もうね、自分で書いたことも分からなくなってて…… たぶんここでプロットがちゃんとあればこんなことにならないのかな、と思います。今となってはそう分かります(笑) ほんと無知すぎて恐ろしいですね…… いや、だから、書けたのかもしれない、無知すぎるがゆえに…… 次の作品は、ここまで学んだことを存分に生かして、もっとうまいことやっていこうと思います(゜∀。) いや、しかし、こんなめちゃくちゃな方法で作り上げた作品ではありますが、めちゃくちゃだーーーーーーいすきな作品です。私の理想物語が全て詰まっている、と言ってもいいと思います。私ですね、少数派というか、大勢の方が選ばないようなものをなんでも好む傾向が昔からちょっとあり(^^;、共感性の高い作品とは言えないと思うのですが、それでも誰かの『ちょっといいな』になってもらえたらほんとに嬉しいです。『妹に召還されたこの不条理な世界で　-白神と黒神の対立-』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311 ここまで読んでいただき本当にありがとうございますm(__)m こうやって文字にすると不思議と頭がすっきりするんです。こんな私に付き合って下さる皆さま、本当にほんとうに、ありがとうございます!!
2021年1月13日
本日から三章へ突入しました!
こんばんは！凛々サイです。最近はあまりお酒も飲んでおらず、健康的に過ごしております。エライ。年末年始はちょっと飲みすぎましたね…… 本日から３章へ入りました。３章は9話構成となり、短い話にはなりますが、その分凝縮し、様々な真実が分かる章になっている、はず！ですので、よかったら読み進めていただけると嬉しいです。基本的に毎日更新しており、読者さまがどれだけついてきてくださるのかドキドキしておりますが、これが今の私の実力なので、そこは切実に受け止め、また今後に生かしていきたい！と思っております。無理矢理にでも(笑) なかなか厳しい世界ではありますが、今後もまた次なる作品を作れるよう精進していきます！とにかく作品を生み出さないと本当に何も始まらないですしね(^^; ノンフィクションにも興味があり、映画好きすぎる自身を主人公にした、『人生観が180度変わった１ヶ月のホームステイ　in ロサンゼルス(仮)』の物語とか、ちょっと書いてみたいなと思っております。毎日の出来事を書き記した日記、多くの写真があるのです。ほんとに衝撃を受けすぎた日々でして…… 恐らくノンフィクションコメディになります(笑) コメディにも挑戦してみたい、というのもあり。日記がほぼプロットのようなものなので、今すぐ書き始められるのですが、今公開している作品を完結するまではそちらへ集中して、繁忙期の仕事が落ち着き次第、書き始めていきたいなと思っています。なんか『妹に召還されたこの不条理な世界で』とエライ落差がありすぎて心配にもなりますが(笑)、とにかく色んな事に挑戦していきたいなと思っています(^-^) フィクションとノンフィクションですから、違って当たり前だとは思いますが(^^; 今公開している物語が私の中では理想中の理想なんです。でも、現実の自分は正反対という(^^; 時々自分が分からなくなります(笑) あ、正反対だから憧れるのかもですね。私の理想な物語『妹に召還されたこの不条理な世界で　-白神と黒神の対立-』を良かったらこれからも宜しくお願いします(^-^)
2021年1月11日
無慈悲な戦いの第二章、最終話を公開しました。
こんばんは！凛々サイです。先程、第二章の最終話である１２話『仲間』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948247926 この二章は『永遠の大草原　オロクプレリーの戦い』という題名で、その名の通り、二国が激戦を繰り広げた話だったのですが、その場所で主人公『敬介』の心がどう移り変わっていくのか、というところに焦点を当てた章でもありました。彼の事を思うと、私は苦痛でなりませんが( ;∀;)、よかったらこれからも彼を応援していただけると嬉しいです。私ですね、この物語を語らせたら、色んな溢れる思いをずっとしゃべってしまいそうなので、ここでやめておきます(笑)　（ネタばれしそうだし(゜゜)）あまり作者は物語を語らない方がいいのかな、なんて思うのですが、完結した暁にはめっちゃ語りたいです(笑) そして、いよいよ三章へ入っていきます。三章は９話しかないのですが、色んな事実が明白になる章でもあります。そして主人公『敬介』も必死にこの世界でもがき続けていきます。お、おうえんしてあげてください……( ;∀;) なんで私こんなに色んな意味で主人公傷付けちゃうんだろ…… とうことで、また、ぜひ皆様にご体感いただけると嬉しいです！！
2021年1月10日
もしや「プロローグ」気が付かれてない……？
こんばんは！凛々サイです。最近気が付いたんですが（また）、もしやもしや皆さまプロローグを読まれていない方がおられるのでは……！！と(笑) PV見る限り、１話より結構少ないんです。そして、『章』が付いていなかったので、気が付かれていない方が多いのでは……と( ﾟДﾟ)（今では『プロローグ』という章を作ってでかでかと目立っています　笑）だからリンク貼っておきます(笑) プロローグ https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948145083 このプロローグは２００文字程しかないのですが、結構な私のお気に入りでして、最後のエピローグとぜっひセットで読んでいただきたくて…… （エピローグはもちろん完結後ですが　笑）そして、先程公開最新話を公開しました。第二章　１０『暗空』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948245990 主人公『敬介』が無慈悲な戦場で次に見る空の色とは。壮絶な二章の終幕がどうなるのか、ぜひその五感で感じていただけると、私はハイパーハイパー嬉しいです。私のこの物語をブックマークしてくださり、貴重なお時間をいただき、読んで下さっている２１名の皆様に後悔させたくない思いでいっぱいです。こんなにも多くの作品の中から偶然にも見つけてくださり、出会ってくれ、ブックマークまでしていただいたからにはとにかく全力で行きたい。今ある実力で精一杯完結までまだまだ推敲しながら公開していこうと思います。本当に出会って頂き、感謝しています。処女作でもこの世には数多に凄い方々がたくさんいて、時々へこみますがｗ、私はこの２１名の方々をとにかく『この物語に出会って良かった』と思って頂けるように全力を尽くします。そしてこの物語が最後を迎えた時、一人で大喜びしたいと思っています！「定かでもない未来にあえて不安を選ぶ必要は全くない」　by　凛々サイ　笑との思いで、今後も頑張ります！いつも近況ノートまで読んで下さる皆さまに感謝です(*^^*)
2021年1月9日
スマホで推敲作業したらめっちゃええやん
こんばんは！凛々サイです～(´∀｀～)　←今日はこんな顔文字を使いながら初めてスマホから書いております。最近気が付いたのですが、推敲作業はスマホが良い！と分かりました。文字が目から落ちず、誤字脱字も見つけやすいんです。そして、文章自体にもしっかりと集中出来、おかしな部分も見つけやすいんです。あと、改行をここでしたらいいんだ！と適格に分かりやすくもなります。恐らく皆さまはほぼスマホで小説を読まれていると思うので、同じ環境で推敲、プレビュー確認も行えば、きっとばっちり……!!!! とは行かない誤字脱字(笑) なぜか不思議とあるんですよね(^^; あれだけ見直ししても。いつも教えてくださる作家さま、本当にありがとうございます(*^^*) さて、先程二章の９話『精霊』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948243391 戦場での戦いが終わって……ほっとした…けども!?です( ﾟдﾟ) 二章は残り３話となりました。ついに終盤です。ホリスト軍や主人公達はこの無情な戦場でどのような最後を迎えるのか、ぜひ、ぜひ!!一緒にちょっと悲惨でスミマセンが、この戦地へ赴いていただけると嬉しいです!! 私はこの物語が完結するまで、ずっと主人公に憑依していますので、時々頭が混乱する事をご了承下さいませ(笑) いいの悪いのか…… それでは、楽しき週末を～(´∀｀～)
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2021年1月7日
主人公をどうしてもバッドエンドにしちゃう作者。
こんばんは、凛々サイです。今日は３年熟成うめーっしゅを飲んでます。めっちゃ濃いーーーです。さて、先程二章８話『罪』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948241770 今回の話は、主人公敬介がこの悲惨な戦場で、大きな壁をひとつ乗り越える話です。まだひとーーーーつ（笑）頑張ってほしいものです。彼が一体どうやって壁をひとつひとつ乗り越えていくのか、そこまで考えずに全部執筆していったので、自分でタイピングしながら、ほほーーー、君はこう乗り越えていくのかーーーほほーーーと自分で感動しながら( ・∀・)全部執筆した話がこのお話なのです。（次はちゃんとプロット作ろうとは思っています）なので、ところどころのシーンで、バッドエンドで終わってしまうこともあり、書き直した過去も多々あります(笑) どうしても主人公ピンチの場面でタイピングを進めると、敵に負けちゃうんです。「いかーーーーーーん！！！！　おめぇ、死んだらあかーーーーん！！！！」と青覚めて、書きなおした記憶が(。-∀-) 普通に考えると、敵に負けることが当たり前の状況だからでしょうね。だから簡単に打ち込めちゃうという……おそろしっ！！（それをなぜか最後まで書くという）主人公のピンチは私のピンチ！！といった話を何度も繰り返し、ラストまでどうにかひーひー言いながら主人公を連れて行くことに成功しました。二章は残り４話です。この戦場は一体どう終わりを迎えるのか、ぜひご体験いただけけると私はもうめちゃくちゃ嬉しいです。それでは、また後日！！
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2021年1月5日
どうも私は男性を描きたいが止まらない
こんばんは！凛々サイです。いつも思うんですが、「凛々しい」って打たなきゃ『凛々』って出ないんですよ。『璃々』っていつも出ちゃうんです。ちょっとめんどくさい名前付けちゃってます。皆さん、スミマセン。名前の由来は、「凛々しい」という言葉が好きだったというのと、「凛」という感じも好きだったからです。バンドの「凛として時雨」も好きでして！一応生命判断もしました(笑) 画数少なくてあんまよろしくはないけど、運勢は良かったので、まいっかと(^_-) ちなみに本名と関わる名前にはしてます。あとぱっと見、男か女か分からない名前がいいなーと思い…… そんなこんなで！先程二章の７話「探していたもの」を公開しました。早速読んでいいただいた皆様、ほんとーーーーにありがとうございます！！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948239255 今回は主人公の「敬介」目線ではなく、隊長の「エダー」目線で書きました。この戦場のシーン的にこれは「敬介」目線で書くべきではないなと即決し…… あまり視点をコロコロ変えるのは皆様を混乱させちゃうかもしれないですし、控えめにしたいとも思うのですが、ここだけは譲れませんでした(笑) でもすっごく新鮮にかけて、とても楽しかった記憶があります。今まで「敬介」の気持ちに寄り添ってずっと執筆してきたので、（１章はほぼティスタでしたが）あーーエダーおめぇかっけーじゃねぇか！みたいな(笑) 実は私、女性の気持ちを描くことが苦手というか、あまり気が進まず…… どうしても男性を描きたい気持ちがいっぱいでして(笑) なぜなのかは分かりませんが、少女漫画より、少年漫画や青年漫画が大好きなのです。少女漫画も嫌いではないのですが、やはり少年、青年漫画を選んでしまいます。熱血系が好きなのかな？その辺の理由が分かったとき、また違う物語が書けるのかもしれないですね。あ、でも「指輪物語」のエオウィンのようなかっけーーー女性だったら描きたい！！と思います。「ロードオブザリング」を語り出したらまた止まらないので、また次回ぜひ聞いてください(笑) 今、次の物語のアイディアを仕事しながら考えています。現代ファンタジー、バディもの、コメディ……興味あるものがいっぱいで。一体自分は何が得意なのか。ひとつひとつ経験していくしかなさそうですね(｡-_-｡) 私に書きながらの連載は無理そうなので、下書きで完結して公開するスタイルに今後もなりそうです。１３万文字程の長編を書くことは２，３か月、いやもっとかかってしまいそうですが、今公開中の『妹に召喚されたこの不条理な世界で　‐白神と黒神の対立‐』が終わっても、私を忘れないでください！！( ;∀;) 私は皆様を忘れません！！って全然まだ完結まで一時ありますが(笑) 終わったらめちゃ寂しくなりそう…… もちろん、執筆中も皆さまの小説を読みにいきたいと思います＾＾新作にも向けて、頑張ります！！まだ何も決まっていませんが(゜゜)
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2021年1月5日
PV数が全世界に公開されているなんて……！
こんばんは！凛々サイです。お正月も終わり、もうそろそろ通常モードに切り替えないといけないですね(^^; 先程、二章の６話『覚悟』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948234571 二章はですね、簡単に言うと、主人公『敬介』が壁にぶち当たってひーひー苦しむ話です。いや、二章だけではなく、たぶん主人公ずっと苦しんでる気がするな…… こんな簡単な二行で済む話ではないのですが、人生は山あり谷あり。それはみんな同じですね。乗り越えないといけない『試練』が皆それぞれあるのです。だから『喜び』の時は、半端なく嬉しい。それが『充実』ということかもしれませんね。私はこの主人公『敬介』に勝手に思いを乗せています。彼が選択する全てが１００％正しいかは分かりません。だけど、誰もが喜ぶ１００％なんてこの世にはないと思うのです。それが、多数か、少数かに分かれるだけ。世界は多数派によって形成されています。それだけです。なんか小難しい変な思いを書いてしまいましたが、物語を構築する喜びの一つは、それぞれの登場人物が自分の気持ちをダイレクトに演じてくれること。それが『物語』だから一層際立たせることが出来ますよね。普通に生きてるだけじゃ、そんなことなかなか出来ない！ありがとう、キャラクター達よ！！というかですね、全く話変わりますがね。カクヨム小説って！！全世界に！！ｐｖ数が！！公開されている！！この事実！！今日知った！！！！(゜o゜) ひえーーーー！！！いいんです、私、伸びしろたっぷりなんですから……（ハイパープラス思考）めげずに書き続ける！！頑張ります(笑)
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2021年1月2日
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうござます！凛々サイです。元旦の初夢は自宅とご近所の大火事の夢でして、夢の中の私はめっちゃショックを受けてたのですが、なんか調べたらたぶん吉夢っぽいので良しとします（笑）そんなこんなで、元旦からも二章を公開しています。そして元旦からまた嬉しいレビューもいただき…… 本当に皆さま、ありがとうございます！！先程、二章の４話も公開し、いよいよメインストーリーへ入っていきます。あーーードキドキするーーーー(゜゜) めっちゃ心臓バクバクいってるんですけど、公開するたびにいつもこうなんです。落ち着け、私…… 大丈夫だ、大丈夫…… いつもこんなんなんで、ツイッターでは日々の葛藤を「#ハイパープラス思考」にして無理やりにでも呟いています（笑）良かったらツイッターでも仲良くしていただけると、嬉しいです。それでは、また仕事に戻ります。自宅業務なので、時間は自由に使えるのですが、どんだけ時間あっても足りませんね(*_*; はやく皆さまの作品も読みたいです！！ということで、２０２１年もどうぞよろしくお願いいたします！！
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2020年12月31日
大晦日になってしまいましたが！
こんばんは！凛々サイです。ばりばりすぎるほど年末ですね。びっくりしますね。大掃除なんて全然していないのに(笑) 先程二章の２話「使命」を公開しました。今回は一章の総まとめのような話になっているかと思っています。いつもより少し長めの文字数になっていますが、物語が、というか、主役の『敬介』がようやく動き出すのでまた二章からのお付き合い宜しくお願いします！この物語は、次の三章、そして四章の最終章で完結となっています。残り３７話で終わりです。そしてここ数日様々な作家さまにも読んでいただいており、本当に恐縮です……！！有難いことにレビューもいただき…… 喜びすぎて、ガクガク震えておりました(笑) こんな得体の知れない者のために、ほんとみんな優しすぎる……涙いつもいつも言ってしつこくて申し訳ないですが、皆さまの応援やコメントなどがもうね、もうもう毎日の励みになっています。ありがとうございます！本業さえもめっちゃ張りきっちゃってます。　執筆して良かったーーーー！！と。四六時中とはいきませんが、今後も出来る範囲で新たな新作に向けても考えていきたいと思います。１作しか完結させていないですし、まだまだ経験も技術も不足しているのは痛い程痛感しており、もっともっと良い作品を作りたい！と考えています。もちろん今の作品は妥協することはなく、精一杯作り上げたものです。ですが、やはりもっと多くの作品を作れば、今よりも上に目指せる場所がきっとあると思うのです。そして、納得のいく作品がいくつも生まれた時、全ての表現を公開し、更なる皆さまに自身の活動を知ってもらえる日が来たらいいなと思っています。いつになるか分かりませんが、早い段階で出来るよう、頑張ろうと思っています。ですが、今から本業が半年ほど繁忙期に突入し、まずは体が資本なので、無理せずアイディアを練り練りしようと思っています。これだ！！と思うアイディア、したい表現、しっかり探していきたいと思います。今公開中の「妹に召喚されたこの不条理な世界で　―白神と黒神の対立―」もほぼ毎日推敲中で、未公開部分を書きなおしたりもしてはいるのですが、今ある力量で最後まで精一杯やり抜こうと思っています。いつも脱字など教えて下さる皆さまにも感謝申し上げます。あんなに見て、推敲しているはずなのに、結構あるんです(。-∀-) もうね、びっくりです（笑）自分では決して気が付かない間違いもあったり…… 思い込みって怖いですね～このような編集作業って自分一人ではやはり限界があるのかなと思っています。コメントをいただいたりすると、違う角度から自分の物語を教えてもらったり、こんな方向もあるよって気が付くことが出来て、すごくはっとさせられます。それが脱字だったりもしますが(笑)（本当にご報告助かっています）新たな気付きが得られるので、嬉しいです。自分の物語が誰かの目に触れた時、新たな発見があって違う世界が見えてくるんだとすっごく感じます。それはどの表現の世界も一緒だなと。表に出さないと上達しないよ、とよく言われるのは、このことかもしれませんね。確かに、自分だけに何かを作ることと、相手に差し上げる何かを作るじゃ、全然違いますもんね。例えば料理とか。ということで、自分の不甲斐なさに打ちひしがれる日も多々ありますが（笑）、今後も楽しみながら執筆していきたいと思います！これがとにかく大事！！わ、もう大晦日だ！今年、この物語を通じて出会って頂いた皆様、読んで下さっている皆様、ほんとーーーにありがとうございます！！感謝です。楽しい年越しを～！！
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2020年12月29日
第二章、公開開始です。ドキドキです。
こんばんは！凛々サイです。昨日は一章からの頭を冷やし、ジョギング（というより猛ダッシュ）したりして、脳をすっきりさせてきました(笑) そして先程、第二章を初公開しました。ドキドキです。なんだか＾＾；章が変わるということも初体験でして、こんな風にドキドキするのかーと初めて知りました(笑) 二章から主人公『敬介』の色んな意味での『戦い』が繰り広げられます。この二章はですね、初めて色んな人物の感情をしっかり描いたので、すごく苦労したところでもあります。一章もそれぞれの思いを描いたのですが、考えると言うより、感情のまま描いていたのでそこまで苦労はしなかったのです。ですが、二章はそうはいかない。様々な壁がそれぞれの人物にあるので、一本道とはいきませんでした。ですが、感情を描くのがとても楽しくて、やっぱり好きだな～と思います。その分、執筆者自身も振り回されすぎるんですがね(笑) ということで、下書きで完結まで済んではいるのですが、毎日更新をしていると、物語に触れすぎて自分がどうにもおかしくなりそうなのでｗ、『ほぼ毎日』で更新していこうと思います。あまりにものめり込みすぎると今の現実が見えなくなっちゃうんです(。-∀-) それこそここは異世界かな？ぐらいに(笑) その分、皆様の作品ももっと読みたいなと思っています。楽しみです＾＾皆様、それぞれの想像力、本当に素晴らしいなーと思います！皆それぞれに持ち味があって、独自の世界観を出されてるな～と思います。私も持ち味を見つけて、生かせることが出来るよう、色々学んでいきたいです。今読んでいる本は、「save the cat」です。自分へクリスマスの日に買っちゃいました(笑) 有名なハリウッド脚本家が書いた、脚本家のための勉強本なのですが、これがまーーーーたおもろい！！著者もおもろい(笑) もちろん執筆の参考にもめちゃくちゃなるし、映画の構成の裏側も知ることができて、映画好きにはたまらない１冊です。次、もしハリウッド映画みたいな新作を私が公開してたら、たぶんこの本の影響です(笑) と、今回の「妹に召喚されたこの不条理な世界で」も、だーーーいぶ色んな情報を習得して、学んだりして執筆したものなのですが、やはり想像力だけは自分の中にあるもの。想像したものをうまく生かせないとどうにもこうにもいかないですよね。『小説を上手く書くには！！』みたいな本をあまり読みすぎると頭でっかちになっちゃうのかな？とかも思うのですが、知りたいんです。感動する物語や、面白い！と思う物語はどんな風に出来上がっているものなのか、と。あのスピルバーグがとんでもないお金で買い取るような脚本はどうやって生まれるのか、とか(笑) 知らない世界を知るととても楽しいです！それも興味がある世界はもっと楽しい！無知すぎる故の欲なのかもですね＾＾；ちょっとずつ色んな事を知っていきたいなと思います。めっちゃ今日長くなってしまった…… 最期まで読んでいただき、本当にありがとうございます！！感謝です(^^)
2020年12月27日
一章『セーレとティスタ』が終わりました。明後日から二章へ入ります。
こんばんは、凛々サイです。先程、一章の最後の話を公開しました。ここまで読んで下さった皆様、そして本日より新しく読み進めていただいている皆様、本当に感謝でいっぱいです。後半は結構ダークな話だったので、ここだけな話？、私は打ちひしがれていてだいぶ困っています。（そんな話を読み進めてくださり、本当にありがとうございます）アニメでも漫画でも、ドラマや映画でも、ストーリー性のあるゲームさえも（最近はＦＦ１５でめちゃ泣き、立ち直るまで数日　笑）、なんでもそうなのですが、その物語に短期間で集中して触れれば触れるほど、とてつもなく影響を受けてしまい、酷い時は日常生活に問題を起こす場合もあります＾＾；（昨日は近況ノートも書けなかった……）物語に没頭できるというメリットももちろんあるのですが、そこのバランスがうまく取れるようになりたいなーと思います。ちょっとですね、このおかしな脳をどうにかしたく、二章の更新は明後日からを予定しています。めちゃめちゃ年末年始と被り、皆さまお忙しいと思います。もしもし、お時間のある際にまたよかったら読んでいただけるとばりばり嬉しいです！！もうすぐ美味しい料理にお酒が待っていますね！皆様、飲む前にヘパリーゼを飲むと二日酔いしなくて済みますよ(笑) たぶん！！
2020年12月24日
登場人物の気持ちに影響されまくりで。
こんばんは、皆さまメリークリスマス！凛々サイです。明日までしか聞けないクリスマスソングをがんがんかけながら、スパークリングワイン飲みまくってるんですよ。あーだいぶ酔ってます。たぶんここに変なこと書くと思うので、明日の私がきっと青ざめてると思います。先程、１章の１５話、「ティスタ」と「ジダン」のそれぞれの目線で書いたものを公開しました。１章はあと２話で終わりです。私、結構人から影響を受けやすいタイプでして、それは自分が描く登場人物も同じなんですよね。「ティスタ」という人物が、だいぶ今やられてるので、わたしまでダークになっちゃってるんですよ。こんなに毎日「ティスタ」の気分で公開して、触れ合ってたら、ほんとにかなり影響されちゃいます。いかーーん！（ティスタはめちゃくちゃ好きなんですが）楽しいクリスマスソング聞いて、ノリノリで過ごしたいと思います！クリスマスと言えば！映画の「ラブアクチュアリー」や「ホリデイ」を思い出します。もうね、めちゃくちゃほっこりするんですよ。クリスマスに起こる、色んな人達の人生ドラマが見れます。うまくいくことばかりではないけど、幸せになれます。特に「ホリデイ」のジュードロウの男泣きに……ひーーーもしちょっとでもご興味ある方はぜひご覧ください。心がとっても温まります。あんな小説描いてみたいなーとすごく思います。なんか私、近況ノートの使い方間違ってる？と最近思うのですが、アカバンにならない程度に必死に抑えながら書きたいと思います。では、皆さま、素敵なクリスマスを！！この世界、サイコーやな。
2020年12月23日
どの世界の表現でもそこにあるものは。
こんばんは、毎日この近況ノートを書くのが楽しみの１つになっている凛々サイです。先程、１章の１４話を公開しました。いよいよ１章はクライマックスに入りました。残り４話となります。明日は『ティスタ』と『ジダン』それぞれの目線から同時間の話を２話投稿予定です。この不条理な世界へ足を踏み入れて下さった皆様に、心から感謝しています。コメントや★、応援まで付けて下さる方もいらっしゃり、私は夢見心地です。普段私はとある世界のクリエイターをしているのですが、色んな表現をもっと楽しみたく、この執筆上での表現を楽しんでいます。普段の仕事上での表現と、この執筆上での表現、どちらも『思いを届ける』事に関しては、一緒なんだなと今日改めて気が付きました。この世界には数多くの表現方法があります。皆それぞれに思い思いの気持ちを乗せて表現を楽しんでいらっしゃる。そんな方々を見ていると、とても感動します。私ももっと頑張らなきゃ！と力が湧いてきます。これからも様々な表現に触れて、日々を楽しんでいきたいなと思います。最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございます。そんなこんなで日本酒飲んで寝ます。明日はスパークリングワインでお届け予定でっす。だってクリスマスですもの！！
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2020年12月23日
そう、勢いでこの物語は始まったのです。
こんばんは、凛々サイです。今日は日本酒熱燗で体をあっためています。なんか、毎回お酒ばっか紹介してますね…それもなんか芋焼酎とか、日本酒とか濃いやつばかり。せめてカルアミルクとか言っとこうかな… あまり飲めなさそうに見えるらしく、こんなこと言うとよく驚かれます。さて、先程１章の１３話『泣いた日』を公開しました。１章も残り５話となり、いよいよクライマックスに入ります。主人公敬介の前世であるティスタという青年が、愛する女性の為に下した『最後の選択』を読み進めていただけるとい嬉しいです。最近ずっと主人公が出てきていませんが、２章からずっと出てきます(笑) この話を作った時、「うわ、主人公影薄いって言われるやつやないか、これ…」と思ったのですが（今もちょっと思ってる）、でも、どうしてもこの前世話は譲れなく、思う存分、最高な気分で書きました。もっと違う方法での展開も考えたのですが、今回はこれで突き進みました。この話はここで入れてー、あの話はあそこで入れてーとか色々考えていると、情報が多すぎたり、伏線がたくさんあったりすると、あとキャラクターの心情も、とにかく情報量が多すぎて何度かパニックになったことがありました。「おし、ひとつひとつ整理していこう(゜゜)」と何度も思い。この辺りはきちんとしたプロットがあればこんなことにならないんだろうな、と… とにかく手探りでやった感はあります。「妹に召喚されたこの不条理な世界で」を書きだした頃はプロットを作る事さえ知らなかったのです。というかプロットという言葉さえ知らず… 勢いです、勢いですべてが始まったのです… こんなこと言ったらあまりいけないのかなとも思うのですが、本当に勢いで書き始め、執筆を進めながら様々な情報を手に入れて学んだ感じです。でもあの勢いがあったからこそ、今こうやってぶわぶわーーっとまた勢いでタイピング打ってるちょっとアレな人がいるわけで、それはそれで良かったと思っています。なんでも取りようだと最近よく思うんです。マイナスに見える事でも、もしかしたらプラスに取れるかもしれない。もちろん全てをプラスに取ることは難しい時もありますが、落ち込んでばかりじゃなくて、ちょっとした希望を見るんです。例えば、執筆していて公開して「読んでもらえる方が１人しかいない…」「読んでもらえる方が１人いる…ひゃっふぉーーー！！」みたいな。やばい、リアルすぎる(笑) そんなこんなで、一瞬で過ぎ去る人生を笑って時々泣いて謳歌したいです。読んで下さる皆様に本当に感謝です。では、またお会いしましょう～
2件のコメント
2020年12月20日
推敲に終わりが見えなくなる
こんばんは、凛々サイです。今日は麦焼酎飲んでます。お酒の好き嫌いはあまりないのですが、ここ最近は寒くなりましたからね。冬場は熱燗の日本酒などをよく飲んでいます。ちょっと前はワインばかり飲んでいて、酔った勢いで執筆してめちゃめちゃ泣いたりしてアフォなことをしていたなと、今遠い目であの頃を思い出しています。お酒の話はさておき、先程、１章の１１話を公開しました。今回から新キャラが出てきたのですが、実は誰よりも一番に登場しています。気が付かれていないようでしたら、スルーしていただいて構いません。ちょっと言いたかっただけですので！ほんとにちょっと言いたかっただけですので！！明日の夜は外出しているので、１２話の投稿を２２時に予約とやらを初めてやってみました。うまく公開されますように！そして、今日ですね、とりあえず、最初から最後までの推敲作業が終わったのです！完結させたあと、１３万文字を毎日ちょっとずつ確かめていったのです。想像以上に時間がかかる作業でした(笑) この推敲作業で手直しした話もかなりあり、今日で２度目の完結を迎えた気分です。毎晩公開するときにですね、もう一度見直しをしているのですが、それでもまだ訂正部分があるんです。誰かが言っていました。推敲に終わりが見えない、どこまで書き直していいのか分からなくドツボにハマっていると。その時、「まっさか～」と思っていたのですが、いざ自分が経験してみると、「まじやん・・・」となったという。ほんと終わりが見えなくなるんです。でも、対してあまり変わってなかったりするんです。でも、まだ、まだ、もっと納得のいい文、構成、言い回し、あれもこれもあるはずだ・・・！となるのです。でも、そうなるとキリがない。どこかで終わらないといけないんですよね。だから、いつも公開ボタンを押すとき、めちゃめちゃドキドキしています。「おめ、これ押したら、もう後戻り出来ないぞ、わかってっか！？」みたいな。いつも自分との闘いです。だけど、勇気を持って公開ボタンを押すと、パッと画面が切り替わるじゃないですか。あの画面を見た時、なぜか不思議と安堵感に変わるんですよね(笑) いつになったら慣れるのか分かりませんが、不安だらけの自分に抵抗していきたいと思います。だいぶ焼酎で体があったまってきました。ちなみにワインもかんなりあったまりますよね。これから飲み事も多くなる季節。おいしい料理もたくさんですね。健康に気を付けながら楽しく人生を送っていきたいと思います！
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2020年12月19日
自分の『好き』を知るのもなかなかに
こんばんは！凛々サイです。今日はいも焼酎片手にお届けです。いや、そっとパソコン横に置いてます、さすがに片手でタイピングはきついです。先程、１章『セーレとティスタ』の１０話「提案」を更新しました。恐らく、今話までが幸せなお話かなと思います。明日からのお話はどんどん暗くなっていく予定です。元々、暗い話を書こう！と思い立ったのですが、こんなにユーモアない作品でいいのかな、とひじょーに思うこともあります（笑）が、良しとして完結させました。なので、皆さまのくすっと笑える作品などを読ませていただくと、あぁ、私にはこの感じがまだ全然出せてないなーとよく思います。だからもし次長編書くとしたら……と色々と妄想はしているのですが、一体自分がどんなジャンルが得意でどんなジャンルが好きなのか、まだよくわかっていません。インプットする『好き』と、アウトプットする『好き』って、同じようで何かすんごい違う気がして（笑）　経験不足です。ですが、この長編を完結させるまでに色々自分の中で発見がありました。あぁ私ってこういうことを書くことがとても楽しいと感じるんだ！と。ひとつはキャラクターの心情です。（得意、不得意は別として・・・）だから、恋愛関係ジャンルがいいのか？とかも思いますが、果たしてそうなのかも分からず・・・心情や感情に関しては今勉強中です。色んなジャンルを執筆してみて試していかないと分からないんだろうな～と。今、色んな本を読みながらアイディアを練り練りしています。視点も悩んでいて、今は三人称一元視点だとは思うのですが（間違っていたらすみません）一人称でチャレンジしても楽しそうだなーとか。実は視点については色々試してはみて、自分に一番ぴったりきたのが今のものだったのですが、キャラクターの気持ちをそのままぶつけられる一人称もとても楽しかったんですよね。一番乗り移れるというか（笑）兎にも角にも、まだまだ死ぬまで時間はありそうなので、色んな物語を描いていきたいと思います！ちなみに私はそこまで読書家ではないのですが（最近は本買いまくってますが）、唯一ここ数年で読んだライトノベルは、ログ・ホライズンかなと思います。（来年のアニメが楽しみです）あとは洋画が好きなので、原作小説は数冊読んでいました。ダヴィンチコードで有名なダンブラウンさんの小説や、ハリーポッターシリーズ、指輪物語も読みました。なんかこのままだと映画の話を永遠にしてしまいそうなので、とりあえず今日はここでやめておきます。小説執筆も毎回こんな風にタイピングが進めばいいのに（笑）
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2020年12月19日
２か月の私に言いたい。
こんばんは、凛々サイです。先程１章の１０話を更新しました。引き続き主人公『敬介』の前世話です。実はこの話、公開前まで次の１１話とセットになっていて、４０００文字程あったのですが、文字数も多いし、話の区切りもちょうど良かったので分けてしまいました。そういうことが多々あります。なので次の１１話は１６００文字程しかないという・・・なるべく１話を皆さまにささっと何かの合間にでも読んでいただけるよう２０００文字ほどを目安に更新しています。（もちろんじっくーーーーり読んでいただけるようでしたらめちゃめちゃ嬉しいですが　(笑)）時には４０００文字をどうしても超えちゃうものがあり、分ける事も難しい話もありますが、皆さまの貴重なお時間を私の小説に使って下さり、もうもう、本当に頭があがりません・・・！ですが、そのような暖かな皆さまが一人でもおられることに胸いっぱいです。２か月前の私に、「あなたは急に物語の執筆に目覚めて、プロット組んだり慣用句勉強したり、中二病とは一体なんぞや、オレtueeってなんやっご都合主義ってなんやって調べたり、だいたいライトノベルってなんだって調べたり、カクヨムってなんやねん、みんななんでそんなにハッシュタグつけとるんやって思ったりしながら長編小説書いて推敲して、そのカクヨムっていうサイトにアップしてるよ」って言ったら、まず何をしゃべっているのかさえ分からないと思います。まさかこんな世界に飛び込んでいる自分がいるとは。この小説執筆を通して私と繋がっていただいた皆様とは、きっと２か月前の私では一生知らぬ中だったと思います。そう考えると、人は２か月で新しき世界へ行ける。今年２０２０年は私にとって、最も大きく衝撃を与える１年となったことには間違いなさそうです。ということで、良いお年を、とかじゃなく、たぶん明日もここになんかわちゃわちゃ書いているのでは、と思います。
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2020年12月17日
皆様のインプット方法はどうされているのだろう？
こんばんは、凛々サイです。本日１章の８話を更新しました。今は主人公の前世のお話です。なぜ妹に召喚させられたのか、に通じる原因話となっています。実はこの前世話はですね、とある大好きな音楽を聴いていて思い浮かんだもので、それから続きとなる話を膨らませていった、という連載中の小説となっています。皆様は普段インプットはどのようにされていますか？執筆はかなりなアウトプットですが、皆さまのインプット方法が気になります。私の場合は、音楽、youtubeでの勉強、読書、散歩、遊び、様々な方法が思い浮かびます。中でも音楽とyoutubeでの勉強は、作業しながらでもインプットできるので、とっても助かっており、毎日のように行っています。時間がちょっと空けば、本を読んだり、皆さまの小説ページへお邪魔させてもらってます。執筆に目覚めるまではこんなにインプットをしていなかったのですが、知れば知るほど勉強も読書も楽しくなり、毎日がとても楽しく知識も増えました。もちろんアウトプットすることで学ぶこともあります。それが日本語です。日本語のすばらしさに触れた時、今まで知っているようで知らなかった言葉や慣用句などに驚嘆しました。小説ってこんな風に出来てるのか！と気付いた瞬間でもあります。今まで何気なく読んでいた本ですが、自分に言葉の知識が少しだけでも増えるとよりすばらしさを知ることが出来ますよね。これが本業でもとても役にたっており、この執筆の世界にちょっとでも飛び込むことが出来て良かったなと思います。文章自体は以前本業ブログで多く書いていたのですが、もちろん文章の勉強などはしておらず、知らないことだらけでした。読み手様にテンポよく読んでもらえるよう、リズムなどは意識していましたが、ボキャブラリーが増えると表現力も上がり、より良い文章が書ける気がします。今ではブログはほぼ書いておらず、簡易な文章でも良いツイッターやインスタグラムばかりですが、このように「近況ノート」に文章を思い思いに綴っていると、あの頃を思い出します。あれ、なんだかえらい話が脱線したような。とにかく、インプット！皆様のインプット方法が知りたいです！今度私は大好きなロックバンドのライブに行ってきます。サイコーなインプットすぎます。今年何度もこのコロナさんのおかげで様々なライブが中止になり泣いていたので、もう最高に楽しんでこようと思います。なんかまた話が止まらなさそうなので、この辺で。また明日、べらべら綴ろうと思います。
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2020年12月16日
泣きながら執筆したおかしな筆者です。（あるあるですか？）
こんばんは、凛々サイです。寒くて毎日たまりませんね。一応南国よりには住んでいるのですが。本日１章の６話と７話を更新しました。今回から主人公がなぜ『不条理な世界』へ飛ばされたのか、原因である悲痛な前世のお話に入ります。１章がこれで終わります。そして泣きながら執筆したおかしな筆者です。あるあるなのかよくわかりませんが、私は涙腺がめちゃくちゃ弱いので仕方ないのかなと思います。というか、よく泣きながら執筆しています。めっちゃティッシュ山積みです。泣きながら執筆すると冷静になれず、文章能力が低下するのであまりよろしくはないのですが、さいこーーに楽しい時間でもあり、幸せな時かもしれませんよね。私の一番理想な執筆方法は、がーーーーっと書いて、うんうんとうなって推敲する、です。でもいつもがーーーーっと書けるわけではなく、ほとんどうんうんうなって書いています。この１３万文字の「妹に召喚された不条理な世界で」も、全く先が思いつかず頭を抱え、うぉぉぉぉーーーっとなった時期も多々ありましたが、どうにか完結までたどり着きました。連載されながら執筆されている方がほんとにリスペクトすぎます。私だったらぶっ倒れます。それか顔にめっちゃ吹き出物作りまくってます。そして、お腹壊して、ヘルペスやら口角炎にもなってそうです。なんか近況ノートすごく楽しいですね。思う存分なんでもかけちゃいますね。また明日も書けたら書きたいです。ということで、もしよかったら初めて書き始めた小説を読んでいただけると嬉しいです！
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2020年12月15日
読んでいただき、本当にありがとうございます。
こんばんは、凛々サイと申します。普段私は執筆活動とは無縁の、とある世界の自営業クリエイターをしています。そんな私ですが、初めて書いた小説を３日前から公開しています。下書きで完結済みですので、残り５０話程を毎日更新していきます。どうぞ最後までお付きあいいただけると飛び跳ねて喜びます！応援や★をつけていただいた皆様、フォローしていただいた皆様、本当にありがとうございます。そしてTwitterで、いいねやリツイートしてくださる皆さまにも感謝申し上げます。本当に初めてのことばかりでしどろもどろ状態ですが、皆さまの暖かなリアクションに毎日救われています。この小説を完結させるまでに２か月半程かかりました。誰一人読んでくれないのではと悶々とし、恐怖で不安な日々もありましたが、そんな自分の処女作に触れて下さる方々がこの世におられることに、まるで夢を見ているかのようです。本当にありがとうございます。完結までどうぞ宜しくお願いします！
2020年12月13日
処女作公開しました。
こんばんは、凛々サイです。本日処女作「妹に召喚されたこの不条理な世界で　―白神と黒神の対立―」を公開しました。全５７話予定で、完結済みです。毎晩１話～３話を投稿していきたいと思います。今、心臓がバクバクしています。少しでも日々の行き先へ迷われているどなたかへ、この物語が届けば嬉しく思います。完結までどうぞよろしくお願いします。
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2020年12月10日
完結しました。
こんにちは、凛々サイです。本日、１０月から執筆を始めた初小説のラストを書き終えました。そう、完結したのです。完結した時、どんな気持ちなんだろう、とずっと気になっていました。実際、迎えると、すっごく脱力感。そして涙。１３万文字というこの長編を書き終えた時、なんてとんでもない時間を費やししてきたのだろう、と恐ろしくもなりました。誰にも読んでもらえないかもしれない、と思っている自分もいますが、これは、兎にも角にも、私の一つの作品であり、発表出来る物語がこの世に１つでもあるという事実がそこにあります。そこにまず、誇りを感じ、今月カクヨム様で発表していきたいと思います。この作品を一言で説明しますと、『唯一の家族である妹を幸せにしようと頑張っていた主人公が、その妹に、白神と黒神が対立する壮絶な世界へ召喚させられた話』です。ご興味あれば、ぜひご拝読ください。また詳しい公開日が決まりましたら、お知らせしたいと思います。いやー、ほんとに今、嬉しいです。頑張ったよ、私。
2020年12月3日
もうすぐ完結しそうです
こんばんは、凛々サイと申します。初めてこちらに書き込みます。普段私は、自営で、とある世界のクリエイターをしています。普段の仕事以外に何か自分に出来る表現方法はないのか、と模索していたら、この小説執筆が雷のように自分の中に落ちてきました。今まで興味さえない世界だったので、とても不思議な出来事でした。ですが、この世界を知って、日本語の美しさを知り、難しさも知りました。これだけでもかなりの収穫でした。ということで、私の大好きな１曲からイメージした物語を１０月から書いています。まだ更新さえ開始していない、初挑戦の小説ですが、ようやく完結への目途が立ちそうです。１２月には公開予定で、全て書き終えて毎日１話か２話をアップしていくので、恐らく年末年始には完結予定です。今は、約１２万文字の下書きがあります。あらすじは、「妹に突如召喚させられ、敬介が辿り着いた場所は、白魔法と黒魔法が対立する壮絶な異世界だった。そして己自身の悲痛な前世を知る。様々な運命に翻弄されていく敬介は、どう生き抜き、決断し、前へ進んでいくのか」こんな方におすすめしたい小説です。 ●ノスタルジックな雰囲気の中で、暗めの話がお好みの方 ●情景や景色など、様々な美しさを文字を通して楽しみたい方 ●挫折や葛藤、別れや成長、選択、様々な問題を登場人物と一緒に乗り越えてみたい方今思いつくのはこの辺りです。まだ書き終えていないので、はっきりとはお伝え出来ませんが、私自身、もちろん大好きな雰囲気です。私は、自分が書きたい話ではないと、１２万文字なんて恐らく書けません。とにかく、完結させて、自分の納得できる物語を作りたいと思っています。また完成後にツイッターなどでお知らせしたいと思います。