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主人公をどうしてもバッドエンドにしちゃう作者。

こんばんは、凛々サイです。
今日は3年熟成うめーっしゅを飲んでます。めっちゃ濃いーーーです。

さて、先程二章8話『罪』を公開しました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948241770

今回の話は、主人公敬介がこの悲惨な戦場で、大きな壁をひとつ乗り越える話です。

まだひとーーーーつ(笑)

頑張ってほしいものです。

彼が一体どうやって壁をひとつひとつ乗り越えていくのか、そこまで考えずに全部執筆していったので、自分でタイピングしながら、ほほーーー、君はこう乗り越えていくのかーーーほほーーーと自分で感動しながら( ・∀・)全部執筆した話がこのお話なのです。
(次はちゃんとプロット作ろうとは思っています)

なので、ところどころのシーンで、バッドエンドで終わってしまうこともあり、書き直した過去も多々あります(笑)

どうしても主人公ピンチの場面でタイピングを進めると、敵に負けちゃうんです。

「いかーーーーーーん!!!! おめぇ、死んだらあかーーーーん!!!!」


と青覚めて、書きなおした記憶が(。-∀-)

普通に考えると、敵に負けることが当たり前の状況だからでしょうね。
だから簡単に打ち込めちゃうという……おそろしっ!!
(それをなぜか最後まで書くという)

主人公のピンチは私のピンチ!!

といった話を何度も繰り返し、ラストまでどうにかひーひー言いながら主人公を連れて行くことに成功しました。

二章は残り4話です。

この戦場は一体どう終わりを迎えるのか、ぜひご体験いただけけると私はもうめちゃくちゃ嬉しいです。

それでは、また後日!!

2件のコメント

  • おはようございます!

    主人公が死んでしまってバッドエンドは確かに回避しなければいけませんね。
    基本的にその場合、物語が終わってしまいますから。

    (例外と言えば、ジョジョの奇妙な冒険みたいに、主人公が変わる作品だと主人公が死んでもそこで終わりというわけではないのですが。)
    (あ、それと私の作品みたいに死んでも生き返るとか)

    凛々サイさまの気持ちすごくわかります。
    私も自分の作品を書くとき、主人公がどうするのかドキドキです。
    ただ、私の作品の場合はバッドエンドに終わっても生き返るので気が楽です(笑)。

    なにはともあれ、敬介君にはこれから頑張ってもらいたいです。
    (でも、バッドエンドで終わらせないということはハッピーエンドで終わるのでは? まあ、そこは読んでのお楽しみですね)

    まだ最新話は読んでいないので、後で読みますね。
  • おはようございます(^-^)砂漠の使徒さま。

    そうなんです、物語が終わるんです(笑)

    そんな物語でも次の展開があればいいのですが、今の物語にはそれがないもので(^^;

    いやーめちゃくちゃ頭を抱えてました(笑)

    ゲームオーバーになったゲームを何度もやってる感覚に似てますね。それが砂漠の使徒さまの小説ですね(^-^)

    これからもまた『敬介』を応援していただけると嬉しいです。

    いつもありがとうございます(^-^)

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