こんばんは!凛々サイです。
いつも思うんですが、「凛々しい」って打たなきゃ『凛々』って出ないんですよ。
『璃々』っていつも出ちゃうんです。
ちょっとめんどくさい名前付けちゃってます。皆さん、スミマセン。
名前の由来は、「凛々しい」という言葉が好きだったというのと、「凛」という感じも好きだったからです。バンドの「凛として時雨」も好きでして!
一応生命判断もしました(笑)
画数少なくてあんまよろしくはないけど、運勢は良かったので、まいっかと(^_-)
ちなみに本名と関わる名前にはしてます。
あとぱっと見、男か女か分からない名前がいいなーと思い……
そんなこんなで!
先程二章の7話「探していたもの」を公開しました。
早速読んでいいただいた皆様、ほんとーーーーにありがとうございます!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/1177354054948239255今回は主人公の「敬介」目線ではなく、隊長の「エダー」目線で書きました。
この戦場のシーン的にこれは「敬介」目線で書くべきではないなと即決し……
あまり視点をコロコロ変えるのは皆様を混乱させちゃうかもしれないですし、控えめにしたいとも思うのですが、ここだけは譲れませんでした(笑)
でもすっごく新鮮にかけて、とても楽しかった記憶があります。
今まで「敬介」の気持ちに寄り添ってずっと執筆してきたので、(1章はほぼティスタでしたが)あーーエダーおめぇかっけーじゃねぇか!みたいな(笑)
実は私、女性の気持ちを描くことが苦手というか、あまり気が進まず……
どうしても男性を描きたい気持ちがいっぱいでして(笑)
なぜなのかは分かりませんが、少女漫画より、少年漫画や青年漫画が大好きなのです。
少女漫画も嫌いではないのですが、やはり少年、青年漫画を選んでしまいます。
熱血系が好きなのかな?
その辺の理由が分かったとき、また違う物語が書けるのかもしれないですね。
あ、でも「指輪物語」のエオウィンのようなかっけーーー女性だったら描きたい!!と思います。
「ロードオブザリング」を語り出したらまた止まらないので、また次回ぜひ聞いてください(笑)
今、次の物語のアイディアを仕事しながら考えています。
現代ファンタジー、バディもの、コメディ……興味あるものがいっぱいで。
一体自分は何が得意なのか。
ひとつひとつ経験していくしかなさそうですね(。-_-。)
私に書きながらの連載は無理そうなので、下書きで完結して公開するスタイルに今後もなりそうです。
13万文字程の長編を書くことは2,3か月、いやもっとかかってしまいそうですが、今公開中の『妹に召喚されたこの不条理な世界で ‐白神と黒神の対立‐』が終わっても、私を忘れないでください!!( ;∀;)
私は皆様を忘れません!!
って全然まだ完結まで一時ありますが(笑)
終わったらめちゃ寂しくなりそう……
もちろん、執筆中も皆さまの小説を読みにいきたいと思います^^
新作にも向けて、頑張ります!!
まだ何も決まっていませんが(゜゜)