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初めて書いた『女性目線』にドキドキです。

こんにちは!凛々サイです。

先程、三章の7『魅了』を公開しました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054948120311/episodes/16816410413994814813

今回の話は初の女性目線となっています。
ヒロイン目線ですね。

実は私、男性目線でしか今まで書いたことがなく、めちゃくちゃ最初この女性目線に戸惑いました(笑)

というのも、この『妹に召喚されたこの不条理な世界で』が下書きで完結した後に書いた話なのです。

数日前に^^;
それまで全部男性目線だったわけです。

三章をより濃くしたいなーとずっと思っており、色々と考えていたのですが、有難き読者さま一文のコメントで一瞬で閃き(笑)

本当に感謝しています。

しかし、女性目線に慣れていないせいか、ヒロインなのに男性言葉で書いてしまったり^^;(書き直しました)

それも、こんな風に書こう!と思ってたのに、全然違う内容になってしまいました(笑)
勝手に指が動くんです。
右脳と左脳の違い?
なんですかね、やっぱ心理の世界ですかね?

摩訶不思議現象がいっぱいおきますね、執筆って。

ということで、もう三章も後半です。
三章から最終章は、色んな謎が明かされていくので、ドキドキしています。

次はいよいよ最終章。

ブックマーカー様もちょっとずつ増え、本当に感謝しています。
この世の誰かが私の作品に触れていただけている有難みをしっかりと握りしめ、ラストまで駆け抜けたいと思います。

読んで下さる皆さまに、本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。

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