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今月も「同題異話」企画に参加します

 清瀬 六朗です。

 『秋に鳴らす鍵盤』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086065197716
の連載を始めました。
 夢月七海さま主催『同題異話・十月号  秋に鳴らす鍵盤』
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085939171557
に参加しています。

 今回「も」長くなってしまいまして、18,000字あまりあります。
 しかも、今回は連載期間が6日間、6話なので、一話平均3000字ということになります。
 私は、小説の連載については、ふだんは原則として連載一話分を2000字以内としていますので、今回は一話が長めです。
 ご了承くださいませ。

 連載話数を先に決めて、後からディテールを書き足していくから、こういうことになるんですね。

 また、私の同題異話によくある傾向として、途中でまた時間が飛びます。

 ミステリアスな「お屋敷」に住む少女と、その少女が弾いていた鍵盤楽器のお話です。


 『変わっていくひとのための詩三篇』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086447718864
は、10月12日から14日までの連載です。

 NHK全国学校音楽コンクールの課題曲と同じ「テーマ」(「チェンジ!」)で詩を書いてみる、ということをやってみました。

 一方で、8月の台風襲来をきっかけに書き始めた
 『台風について私が知っていること』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083814971855
は、線状降水帯の話を書いて完結しました。

 最後にこっそりとある決意表明をしていたりしますけど。
https://kakuyomu.jp/works/16818093083814971855/episodes/16818093085950207053

 私の生活も、なんかいろいろなことが起こって気ぜわしくて、あんまり「一つのことに集中」というのができない現状ですが。

 いろいろありますけど、よろしくお願いします。

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