七紙野くに

@namelessland
2019年10月29日に登録

現代ドラマ
詩・童話・その他

2022年2月19日
GJ76A
サポーター限定
2022年2月19日
七紙野です
サポーター限定
2022年1月27日
地震
　前回「ちょっと遅れます」というタイトルで近況ノートを綴ってから、かなりの時間が経過してしまいました。それにもかかわらず、余裕、気力とも戻らず、カクヨムでの活動をほとんど、いや、全く出来ていないこと、誠に申し訳なく思っています。　そんな状況ではありますが、更新が停滞しているエッセイ、不定期実話より「番外編市役所マン」を短編として切り出しました。市役所マン https://kakuyomu.jp/works/16816927859851667248 　もう十日前となってしまいましたが、一月十七日を迎えるにあたり、消え行く記憶から思い出せる限りを短く言葉としたものです。多くの方に、とは言いません。いくらかの方になにかを残せれば、と考えています。　また、ある企画のために書いたサクラミントストーリーも、そろそろ季節的に良いのではないか、と感じています。サクラミントストーリー https://kakuyomu.jp/works/16816452218830069264 　心に春をもたらせればいいな、と、ここに追記しておきます。ある企画を立ち上げてくださった方への感謝とともに。　ではまた。
2021年4月1日
ちょっと遅れます
　ちょっと忙しく、余った時間は桜を追いかけたりしているので、皆さんのところへお伺いするのも、コメントへの返信も、新話の投稿も遅れます。　時間と気力が戻れば直ぐに、ここへも戻ってきますので、どうかよろしくお願いいたします。
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2021年3月8日
灼眼の小刀のイラストを頂きました
穴熊の狩人さん https://kakuyomu.jp/users/schutzehunds51 より「灼眼の小刀」のイラストを頂きました。 https://pbs.twimg.com/media/Ev5PADnUUAErc_p?format=jpg&name=medium https://pbs.twimg.com/media/Ev5NvIEUYAA6MF2?format=jpg&name=medium 　メインキャラクターが所有するガレージとバイクです。バイクは言うまでもなく赤い小刀ですが、ガレージ内のクルマも「第17話ファントゥライフ」に登場するAE82カローラとなっています。非常にクールに仕上がっているので是非、ご覧下さい。　穴熊の狩人さんにはお礼申し上げます。　またサクラミントストーリーに出てくる「桜通」ですが、モデルとなったストリートの写真を貼っておきます。 https://pbs.twimg.com/media/EuJ0Z_0UYAsRpTH?format=jpg&name=medium 今年はどうなんでしょう。お花見はないかな… 　頂いたコメントへの返信が遅れています。キチンと目は通していていますので、気長にお待ちいただけると助かります。　それでは。
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2021年2月17日
ブレッドビュレットのレシピ
　カクヨムコンの読者選考期間が終了して暫く経ちますが、皆さん、如何お過ごしでしょうか。私はヨムヨムは少しペースを戻し、カクヨムくらいで行こうと思っているところです。ヨムヨムではレビューを書くのを面白く感じました。新発見です。ネタバレしないように本文を綴るのが難しく、キャッチーなタイトルで補ったものも多々。私のレビューを見て「なんだこれは」と感じられた作者さん、全て「お薦め」するための私なりの工夫なので、どうかお許しを。　さて、これではホントに近況報告とご挨拶だけなので一つ、サービスしましょう。　灼眼の小刀「第56話ブレッドビュレット」に登場するカルピスバターパンのレシピです。 == カルピスミルクバターパン 1.4 斤 == 卵黄: 1個カルピス原液(100cc は 120.0g): 67.2g 牛乳(特濃): 卵黄、カルピスと合わせて 266g になるようにする強力粉: 289g 米粉: 61g 砂糖: 24.2g スキムミルク: 5.4g 塩: 3.7g 発酵バター: 42g ドライイースト: 3.8g 　某クッキングサイトにあったレシピを改良したような気がしないでもないですが、今となっては記憶にない上、レシピには著作権等の権利が存在しない、及ばないことも考慮し、掲載します。　1.4斤が多すぎる、と思った方は適宜、減量してください。恐らく、ですが、ストーリー中に出てくるように発酵時間を手動で制御しなくても、ホームベーカリーの食パン標準コースで焼けます。　冷えても極上の旨さですが、焼き立ては最高です。是非、お試し下さい。
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2021年1月27日
校正と紹介文変更
　新話も書かないで、なにをやっていたんだ? というと「灼眼の小刀」、約14万字の校正をやっていました。　で、結果的には脱字はなく、誤字は「気を利かせ」とするべき所を「効かせ」としていたものが一つ、と、もう一箇所あったんですが、忘れてしまい。　表現的には「スツールの背もたれに」がありました。ご存知の通り、スツールに背もたれはありません。よってチェアに変更。　主語がなく不自然な部分が二つあったので修正を施し。　書き始めた頃と最近で表記方法が変わった、つまり、漢字を用いていた表現を平仮名化したり、句読点を打つ位置を変えていたり、ルビを振ったり振らなかったり、そのような点を統一しました。　また、不要かとも思ったんですが、念のため全ての地名にルビを与えました。「読めて当然」は地元民の思い込みである可能性も高いので。　そして紹介文に一行、「各話とも一話読み切り、連作短編。今のところ完結予定はありません。」と入れました。が、連作短編の意味がもう一つよく分からず。私の「灼眼の小刀」、連作短編でしょうか? どなたか教えてください ;) なんて。完結予定がないことを明記したのは近々の完結を期待されている方がいたら申し訳ないので。でも見方を変えれば新しい一話一話が未定、ノープランなのでいつでも完結に持って行けます。そういうことにしておきましょう。　ヨムヨムも続行中です。昨日はどこかで、あまりにも良かったので「最高でした。他に言葉はありません」とコメントを残してしまいました。面食らったであろう作者さん、すみませんでした。　ではまた皆さんの作品ページで。
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2021年1月12日
ノープラン/ヨムヨム継続中
　ここ近況ノートでの予告通り、一時的に「灼眼の小刀」以外を非表示にしている七紙野です。　で、現在は、というか現在も時間があればカクヨム内をヨムヨム徘徊しています。結果的に「感動したー」「面白い」「発想が凄い」「情景が目に浮かぶ」「綺麗」「シュールだ」「怖い」「あぁ青春」「甘酸っぱい」などと星を押しまくることに。しかし押した星の数だけ凹みますね。力ある作品を読み評価することによって自分の力の無さを思い知るんですから。　ところで私の灼眼の小刀ですが、相変わらずノープランで思い付くまま進行中です。一話一話、その時の発想だけで読み切り的に書いて、よくここまで繋がっているなぁ、と呆れるくらい。当然次話も白紙状態。まぁ書く気になったらなにか出てきますよ。こんなこと言いつつも決して手は抜きませんので、よろしくお願いします。　話は変わって徘徊中にテンプレものから脱した方が良い、みたいなコラムというかエッセイをいくつか見かけました。読んでみると思わず納得してしまいそうな説得力なんですが、異世界転生テンプレであっても圧倒的な作品、抜きん出た作品、またその作者は価値があると思います、個人的に。そのジャンルに興味がない人が需要があるから、とマーケティング感覚で書いているなら少し寂しいものがありますが、それでも、その作品で認められたなら、それを足がかりに好きなものを書けるかも知れないんでしょ? あ、これブーメランですね。私に命中しました。もう立ち上がれません ;) 私は皆さん基本的にその分野が好きだから、あるいはその分野に挑戦してみたいから書いているんだと好意的に解釈しています。実際「狙って」書いているような作品を目にしたことはないですし。それに「圧倒的」じゃなくても著者本人が楽しんでいるなら良いと思います。楽しさは伝わりますよ。　ここは近況報告欄なので、このくらいにしておいて。とにかく楽しんで読みましょう。私は普段、自分と縁がないジャンルでも数話、拝読して面白いと思ったら読み進めます。もうヨメルヨメルワンダーランド。今頃、読書に目覚めた感じです。　それでは皆様の作品ページで。
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2020年12月13日
ヨムヨム中
　カクヨムコンが始まって、皆さんの作品をヨムヨム中です。　私はここ、近況ノートでの予告通り、一時的に「灼眼の小刀」以外を非表示にしています。灼眼の小刀は今のところ完結予定はなく、全てが一話完結短編の集合となっているので、一話、二話、拾ったところで評価いただいても構いません。というか、ご評価いただけると励みになります。　で、皆様の作品ですが、いやー、レベル高いですね。正統な文学的なものはいうまでもなく、普段、あまり近付かない異世界ものや作り込まれた架空の世界のものにも目を通しているんですが、圧巻です。何作かは涙して拝読していました。また、良い意味でくだらない、バカげた短編なども、そのセンスには驚くばかりです。　振り返って灼眼の小刀を部分的に読み直すと、恥ずかしい。何回「これはダメだな」と感じたことか。それでも今の私の精一杯なので晒し続けます。よろしくお願いします。　というわけで、暫くヨムヨム徘徊を続けますので、知らない方の所へもガンガンお邪魔しますが、気になさらないでください。　またいただいたコメントへの返信は遅れがちになりますが、必ず行います。気長にお待ち下さい。　それでは皆様の作品ページでお逢いしましょう。
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2020年11月21日
たまには力、抜かせてくれ!
　いや抜かせてください。　というわけで、やっと2000PVに達した灼眼の小刀ですが、本日投稿の「第44話それぞれのナイトスケープ」は思いっ切り趣味に走ったお話になっています。シリアスなアニメのOVAでキャラクター全員が温泉に行くような感じでしょうか。違うか。　お読みになった方は気付かれたと思いますが、写真、またはカメラに詳しくないとサッパリな内容です。私、もともと写真の人なんですね、ここで書き物したりしていますが。　体を壊して機材を担ぐ気力を失い数年、休んでいたんですが、また撮り始めました。で、なんとなくカクヨムにも取り入れてみたわけです。　あ、決してカクヨム、カクヨムの参加者さん達を軽視しているわけではありません。ただ、写真も私の一面です。忘れてはならないもの。　ストーリーを本筋から外すのはどうかな、とも思ったんですが、ネタも尽きてきたし力、入れっぱなしでは続きません。今回の番外編的一話はお許しを。　ところでカクヨムコンですが、皆様、ご用意されていますでしょうか? 私は何も用意しなかったので灼眼の小刀ででも参加しようかと。それで、参加するなら多くの方々の目に触れたいので、一時的に他の作品を非公開にしようかと考えています。作品が一つだけなら、そこを覗いてくださるでしょうから。頂いているコメント、評価等はそのままにして時期が来ればまた元に戻して公開したいと思います。　それではまた気が向いたら。ご機嫌よう ;)
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2020年10月4日
表現力不足
　昨日、灼眼の小刀の第37話として「みにくいガチョウの子」を綴ったのですが、一部の方々には、このタイトルは「ガチョウやバイクのグース自体が醜い」と表現していると受け取られたようです。　私自身にそのような意図はなく「錆がまわった車体の酷い状態」を指すものとして用いました。　本来なら本文中の内容で、そう感じ取っていただけるよう上手く文章で表すべきでしたが力が足りませんでした。最初に「みにくい」を「醜い」と漢字で書いていたのも拙かったようです。　取り敢えず本分冒頭に ※タイトルにある「みにくい」とはガチョウや本文登場の車種自体を指すものではなく「錆がまわった車体の状態」を表したものです。と、付け足しておきましたが、気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。　車体描写には諄いほど文字を使っているのに、こういった重要な部分に配慮が行き届かないんですね、私。　因みに、いや、因まなくてもタイトルはアンデルセン童話から来たものです。内容は関係ありませんが、仕入れ段階では錆のまわったグースが「美しく白鳥となって羽ばたく」ところは同じかも知れません。　では、おやすみなさい。
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2020年7月9日
Power
　書くパワーが落ちています。無理に綴っても面白くないものを量産するだけなので生存報告程度の投稿に留めています。　力が欲しい。うん。
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2020年4月29日
気の緩み
何がってコピペミスです。「青い歌」の「宣教師」と「ピクニック」、最も重要な終盤をコピーしていませんでした。それがあるのと無いのでは、全く歌の意味が異なります。既に多くの方にお読みいただしてしまったため、どうすることも出来ませんが、痛恨の極みです。先ほど修正しました。申し訳ありません。
2020年3月23日
投稿公開後校正と推敲
　久しぶりに豪快にやってしまいました。「灼眼の小刀」第15話「ニュータイプブースター」です。　一番、大きな失敗は誤って「返り討ち」という表現を用いたこと。挑戦者である知が返り討つわけありません。　終盤のガレージでの場面も大幅に書き換え、書き足しました。　誤字脱字も酷いもの。あー恥ずかしい。　皆さんは投稿後に修正を加えることはありませんか? 　おやすみなさい。
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2020年2月2日
人称問題
　ゾロ目企画です。慌てて書いた所為もあって誰が語っているのか分からなくなっています。かといって今更、統一しようにも無理があり。実は先ほど一度、修正して、不自然に思えたので元に戻しました。　まぁ、私の実力なんてこんなものでしょう。　寝ましょう。　皆さんの作品へは後で。
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2020年2月2日
自分の文章を自分で判断できない
　「水槽の中の世界」の評判が良い感じです。全くの予想外なんですが。と言っても絶対読者数は少ないので星やハートの数も、人気作家さんの足もとにも及びません。　実はこの作品、書いた時には全く自信がありませんでした。公開することさえ迷った位です。投稿を実行しても反応など無いと思っていました。ところがフタを開けてみると... です。これとは反対に自分で気に入っているのに評価されないものもあります。「ドレープ」です。幼いこどもの夢と現実の狭間をちょっとお洒落に描いたつもりでしたが皆様のお気に召さなかったようで。　結局、何が良いのか分かっていません。分からない以上、分かるまで書き続けるしかないんです。　私はある日、突然、浮かんだ「星が刺さった夜」を残したくてカクヨムに登録しました。その「星〜」の頃と比べると「水槽〜」は全く作風も文体も異なっています。勿論、また「星〜」の様な童話も手掛けたいという想いは有りますが、次に出てくるものを予想できません。　こんな私ですが、お付き合いいただけると有り難いです。
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2020年1月27日
不定期実話、目立ちすぎ
　どうも私のページを覗いてくださる方々の殆どが不定期実話に流れてしまうようです。　「創る」のではなく事実を書いているので、勢い、更新が多くなります。ある意味ノンフィクションは楽だから。　そうすると話数も多く、ページトップに位置することになってしまいます。よって皆、其処へ。　物語をお読みいただけず、とほほ、な状態に。　かといって、頻繁に「創作」出来るわけでもなく。　うーん。
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2019年12月29日
冬にも負けず、風邪には負けた
　「愛の回路」で寒風吹きすさぶ中、バイクで文句を言いに行ったのが悪かったのか。酷い風邪にやられています。　喋ることは出来ず、キーボードに向かう気力もなく。って、やっと今、これを書いているんですが。　そういうわけで、カクも、ヨムも、暫くお預け。　でも、ちょっと気分が良くなったら皆さんの作品は拝見するかも。　そうそう、風邪薬って、種類、多すぎません? 売り場で棚を見ても、どれを選んだらいいのかさっぱり。そういう時に限って薬剤師さんは、日用品や食品のレジ打ちで忙しかったり。　最初、「愛の回路」の翌日ですね、ここぞ、と思ってプレミアムタイプの風邪薬で錠数も多めの箱を手に取ったんです。でも、それが切れても症状は改善せず。今、二箱目、別の薬にしています。　お、ここまでタイプするくらいは気力が出てきてるな。よし、早く休もう。　おやすみなさい。
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2019年11月28日
ユメモ
夜中に目が醒めて夢を覚えていた時、メモることがあります。殆どの場合、数行の走り書きで、今朝、置かれていたメモはこう。 ---- ここからメモ ---- (実際には改行されていないし漢字も句読点も少ない) リカン大きな緑のヘビ新たに村の作物を守る動物の七弁護士に選ばれた。クオリ青縞ヘビ七弁護士の候補になった。青ヘビ教典に書かれているやってはいけないことをやったため、退治されることになった七弁護士の一人。有名で本にも載っている。何とか退治せずに済まないかと、こどもたちは画策するが結局退治される。 ---- ここまでメモ ---- これをヒントに肉を付けると先ほど投稿した「動物調停補佐官クオリ - 始まり -」になるわけです。で、どういう訳か、夢を詳しく覚えているほど話の質が上がる様に思います。例えば「星が刺さった夜」はもう夢そのままで、童話向けに、ですます調にした以外、何も書き加えていません。いや、もしかしたら夢の中でも「ですます」だったかも知れません。本日の「動物調停補佐官」はかなり無理矢理感もありますね。それは覚えている内容がメモの部分だけだったからでしょうか。想像力、創作力の欠如でしょうか。そこの猫型ロボット、ポケットから「ユメモ」出して。
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2019年11月21日
「星が刺さった夜」と「裸の少年」の落差について。
前者「星が刺さった夜」は睡眠中の夢をそのまま書き起こしたものです。後者「裸の少年」は憂鬱な午後に無理矢理、綴った文章です。凡人以下って、こんなところでしょうか。まぁ、後者の内容通り、「それも私だから晒してやろう」と。どうせ誰も見ないからいいんです、ははは。 (見る人がいないって楽なのよ) それにしても一文一行は辛くなってきたな。きちんと文章の形式を守るべきかな。ところで。ブラウザで「既知のサイトのトラッキング活動から保護する」にチェックが入っていると、カクヨムで広告が表示されない。って、ご存知でしたか? 私、長期間、全く広告が表示されていなかったので変だとは思っていましたが。まさかブラウザの設定だったとは。広告、表示できる様になりましたー。
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