令和の時代に手を抜かずに「走り屋」を描いたらどうなるか、という発想で第一話を完結短編として綴ったところから始まったバイクものです。二輪車好きが純粋に楽しむも良し。時代錯誤な内容を笑い飛ばすのも良し。冒頭二話はハード調ですが、三話目から雰囲気が変わり硬軟、織り交ぜての展開となっていますのでお気軽にどうぞ。
2021年6月12日に更新
童話プラス童話に近いお話です。お子様はもちろん、大人な皆様も眠れない夜に如何でしょう。
夢の中のお話、主に私が睡眠中に見た夢を書き起こしたものです。不思議系、かな、をお読みになりたい方、どうぞ。
今はもう壊れて動かない文豪ミニのスロットにあったフロッピーディスクから発見された若く拙い文章達。小説としての体を成していないものもあります。