概要
バイクが紡ぐ少し早い春をあなたへ
小さなバイクショップの店主、智明。彼の前に客は突然、現れた。要求するはNSR250R SPただ一つ。春の嵐の前触れか。
令和3年3月3日3時33分、第3回ゾロ目祭り用「灼眼の小刀」始まりの物語。
本編はこちら。
灼眼の小刀
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893946724
折を見て本編にも投稿する可能性もあります。
令和3年3月3日3時33分、第3回ゾロ目祭り用「灼眼の小刀」始まりの物語。
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灼眼の小刀
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