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不定期実話、目立ちすぎ

 どうも私のページを覗いてくださる方々の殆どが不定期実話に流れてしまうようです。

 「創る」のではなく事実を書いているので、勢い、更新が多くなります。ある意味ノンフィクションは楽だから。

 そうすると話数も多く、ページトップに位置することになってしまいます。よって皆、其処へ。

 物語をお読みいただけず、とほほ、な状態に。

 かといって、頻繁に「創作」出来るわけでもなく。

 うーん。

2件のコメント

  • 「不定期実話」いつも楽しく読ませていただいております。

    半年で100作以上書いている怪物もおられるみたいですね。私にはとても真似できません。5万字のものを書くのに5年もかかった位ですから…。
    今書いているものも、完成まで一体あと何年かかることやら……。壁にぶち当たってます。どうやらしばらく休眠状態になりそうです。

    PVはカクヨムに登録している方だけがカウントされるようです。カクヨムに登録していなくても作品は読めるので、実数は増えるのではないでしょうか。
    因みに私の平均PVは10人前後です。参考にならないでしょうが………。

  • 佐野心眼さん、いつもありがとうございます。

    膨大な量を(この表現自体、失礼かも知れませんが)書き続けられる人は、何か違うんでしょうか、もう根本的に。
    頭の中に文章が湧いてきて書き留めずにはいられない、みたいな。
    私は自分のペースで行くだけです。
    何も浮かばなければ無理はしないし、気が向けば思い浮かんだことを綴ります。

    PVは気にならなくなりました。
    「見られなくてもいい」
    そう思える様になりました。
    でも、読んでいただけるなら、それに越したことはありませんね。

    壁は破ろうとしなければ破れないんでしょうが、ある日、突然、破れるかも。
    次作、楽しみにしておきます。
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