もっちゃん(元貴)

辛いと思ったり、心が壊れそうな時に、この短歌を読んでください。 気持ちがスッキリしたり、穏やかになって前を向くことができると思います。 作者様の素敵なエールを受け取ってください…続きを読む

現代社会に、結構こういう方が多いと思いますが、果たしてそれは、どうなのか？

考えさせられる物語です。

まさか、袋ラーメンに異世界を変える力があったとは‥‥

最後までサクッと読めてしまうほどの面白さを堪能してみてはいかが？

いろいろなお菓子が出てきて、料理下手な方（私）も作りたくなっちゃう美味しそうな品々。 近況ノートにもそのお菓子たちの写真が載っていて、カンナちゃんの腕がいかにプロ並みかわかると思…続きを読む

素晴らしい句の数々ですが、わたしが一番好きな句は、1番最後の句です。 秋の京都といえば、みんなは紅葉を眺めるため上をみてますが、下には、古都にひっそり佇むお地蔵様がみんなを見守っ…続きを読む

これから夏に向けて、蝉たちが活発に動き出す頃ですが、その前にこの短歌の数々をよんでみるのはいかがでしょうか？
よんだあとに、蝉を見ると今までとは、違った感情が芽生えると思いますよ。

数学をメインとしている話ですが、彼女と主人公のイチャイチャが際立つ作品です。

前回の作品も面白かったですが、今回も楽しめる作品となっていて、読んでみると思わずツッコミを入れてしまうことが多々あります。あっという間に読んでしまうので、
どうぞ、一読を。

読んだ後、ノスタルジックな気持ちになる作品。

とても、幻想的で、儚い物語。

読者は感動待ったなし！

主人公が実家から卒業式の日、当然飼い猫も別れの季節かと思い馳せるが‥‥



猫と主人公との絆が一段と深まる物語です。

ぜひあなたのお手元に。

あなたは、読んだ後、この作品の凄さを理解できることだろう。

明治の文豪が書いたような、幻想的な作品だと思うに違いない。

ちび◯子ちゃんの友蔵、心の俳句みたいな、クスッと笑える新しい感じの五、七、五、です。

あの忘れた純粋な気持ちを思い出させるような、ピュアなストーリーです。

読み終えたら、ホッコリできることでしょう

この物語を読んであなたは、どんな気持ちになっただろうか？ その気持ちは、それぞれ人によって違うかもしれない。 でも、そこに正解はない。 だって、この世の中に、自分と同じ人は…続きを読む

ここまで、味噌汁への愛情が感じられる物語があっただろうか？

親子の会話から自分の話に最後にもってきてジンとくる話でした。

絶妙な笑わせかたの物語で、笑わせてもらいました。

ありがとうございます。

作品の言葉が、歌詞になるようなものが多く、曲を誰かにつくってもらったら、いい曲ができると思います。

曲のタイトルつけるとしたら混濁した世界ですかね。　

新たな視点の作品で、こういう世界観もありだなと気付かされました。新たな創作意欲が降りそうです。