こんにちは。
こちらは今朝から雪です。
久々の氷点下が、中年のつま先とぽんぽんに堪えます。
さて。連載中の小説『真識人の物語』を改題いたしました。
もうすこし内容が伝わりやすいものに。改題後は
『セラピストの村』
https://kakuyomu.jp/works/16817330669446093500となりました。
田舎の山中でひっそり暮らす治療家一族の少年、愁一郎の青春物語です。
本作をお読み下さったユーザー様。
フォローして下さったユーザー様。
お星様を下さったユーザー様。
コメントを下さったユーザー様。
本当にありがとうございます。
1月末までに、何とか十万字超えたい。
最後に、愁一郎のイメージを貼り付けさせて頂きます。
お目汚しかもしれませんが、せっかく作ってあったし載せてしまうー。
着色版は彼の仕事着。綿や麻のシンプルなカットソーと、同じく綿麻のワイドパンツ。
体を締め付けず、余計なものは一切つけないスタイルです。
左下は学生服。右上は普段着のパーカー。
彼は自分で後ろ編み込みできる男の子。
ちなみに私はゆったりした服は大好きですが、編み込みができないぶきっちょオバハンでごさいます。
器用なオバハンになりたい。