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キャラクター愛を語ってしまった

こんちには。
こちらは雨が降りそうです。
みかみです。

さて。
本日、わたくしの作品にて大変うれしいコメントを頂戴しまして。
それで、舞い上がってしまったワタクシ。返信でキャラクター愛を語ってしまいました。長々と。

嬉し過ぎてがまんできなかったー!

おそらく、もしその方がこの近況ノートをご覧になったら、「あ、それ自分に来たやつだわ」とお気づきかと思います。
どうぞ、苦笑っておいて頂けたら幸いです。
こちらのノートへのお返事は結構でございますので。

コメントへの返信を書きなおそうとも思いましたが、おそらく既に読まれたであろうと考え、返信はそのままに、ここでお詫びさせて頂きます(書き直しても通知されませんもんね)。

ペーペーが美学なんぞ語ってしまってすみません。
入れるつもりだった台詞とか、返信にはホント不要だったと……

……ああっ! 恥ずかしいよー!

爆発して一回粉々になりたい!

少し眠って、冷静な頭になったら『あ、やっちゃった』と気付いたしだいでございます。

でも本当に、ありがとうございました。
あまり読まれていなかった小説なだけに、嬉しかったです。
お詫びと共に、お礼申し上げます。

それでは。どろんさせて頂きます。
どろーん。

2件のコメント

  • キャラクター愛、最高です!作者が自分が創ったキャラを愛さなくて、誰が愛するです!
    私も初めは、大好きな中井貴一さんをモデルにした中華風ファンタジーを書き始めた時、毎日恥ずかしさの連続でした。でもそのうちに恥ずかしさは快感に変わって、そしていまでは生きがいとなっています。(笑)
    女性は、みかみさんの年代から、子育てをはじめとして人生においていろいろ大変なことが起きますが、小説を書く喜びって、それを支えてくれます。執筆、楽しみながらも頑張ってください。
  • 明千香様

    ありがとうございます!
    私は今、大海の如く広い懐に抱かれている心地でございます!
    よし、マイキャラ達を思う存分愛するぞーっ!

    中井貴一さん、キュートな笑顔と温かな雰囲気が素敵ですね。私は中井貴一さんの『梟の城』が印象に残っております。あの頃の中井貴一さんも素敵でしたが、今のお年を召した中井貴一さんはもっと素敵な気がします。穏やかさに風格を伴っておられて。
    そういえば、私は鈴木亮平さんが好きなのですが、中井貴一さんと鈴木亮平さんてどことなく似てるような(笑)

    執筆は苦しくも楽しいですね。
    書く行為が私の人生の質を向上してくれているのは間違いありません(*^^*)
    明千香様も私も、お互い、カク(書く)を存分に楽しめますように。
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