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癒し・いやしい・いやらしい

こんにちは。
みかみです。

Gsこえけん用の小説、8割か9割がた、書き終えました。

視点を変えると、同じ物語でも随分印象が変わるんだなと思いました。

じっくり書きたいけど、文字数は20000字が限界。
ボイスドラマ用だもんね。
あんまり長すぎると、声優さん大変だもんね。
うん、頑張ってまとめます。

あまりにもギリギリになりそうなので、いっそのことラストから書いてしまえ! と中間まで書いたところで、最終話から逆走するスタイルをとっています。
初めての試み。でも、案外悪い選択ではありませんでした。
残りざっと6000字。
1エピソードか2エピソード分くらいです。
うん、なんとかなりそう。

しかしながら、私が今書いているお話。
これ癒し? と訊かれると

「そうでがんす!」

と胸をぱんぱんに張っては答えられない。

本作のヒロインの印象は

いやらしい ≧ 癒し > いやしい

うーん。ちょっと理想の出来とはズレてしまった感。

まあ、これはこれでよし、かな。

もうすぐ息子のお迎えの時間。
行ってまいります。

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