おはようございます。
昨日、夫が38.5の熱を出しました。
ここ最近どうも顔がおかしいなと思っていたら、やっぱり疲れていたようです。喉が痛いそうなので風邪でしょうが、体力免疫力共に低下していたんでしょうね。
今朝は37.2に下がっていたので、お仕事に行かれました。
でも、もしかしたらまた発熱して帰ってくるかも。
月・火は図書館がお休みだったので、今日はようやく資料探しに行けそうだとワクワクしていたのですが、発熱した夫が帰って来るかもしれないので、家で待機することにいたします。
まあ、資料探しはいつでもできますしね。図書館が爆発でもしない限り(笑)いいよ。いいよ。小説は腐らねえ!
今日は、溜めていた仕事を片付けつつ、Gsこえけん音声化短編コンテスト用の小説を書く事にします。
【理想のヒロインとの物語。『君との○○な癒しのひととき』】
【あなたが考えるヒロインとの様々な癒しの時間・シチュエーションをご応募ください】
ワタクシこの応募要項を読んで、
……あら、じゃあ『草色神官』がピッタリじゃないのよ。
と気付きました。
草色神官は、多分微エロです。でも注意事項には、過度な性描写はNGと書かれてあるだけですので、要はやりすぎなければエロ要素もありってことでしょ。――うん、多分そうでしょ。そうに違いない。
毎日昼休みに奥庭で語らう天然ボケなヒロインとクソ真面目な神官の交流劇を書けば、いい感じに仕上がるかも。
視点はクソ真面目な神官イエンウィアで。ヒロインのレクミラ視点はもう、『草色神官の秘話』で書いてしまいましたし。
今度は男性のターンですね。ヒロインとの時間を書くのがコンテストのテーマだから、丁度いい。
応募するなら、ボイスドラマ部分でしょうか。
既存の話を視点を変えて書くとか、舞台が古代エジプトだったりとかでちょっと挑戦がすぎるかなとは思いますが、とりあえず、限界ギリギリ20000字でラストまでまとめられるように、頑張ります。
なにせ、読者選考がありますから。まあね……ただのチャレンジで終わりますよね。
一話2000字くらいを目標に、作っていきたいと思います。
7/12の受付が始まったら、投稿開始できるよういたします。
投稿を始めたあかつきには、ご一読頂けたら幸いです。
それでは。