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お礼+ゾンビものとキョンシーものが該当するジャンル

こんにちは。

今朝、食洗機を開けたら、食べカスキャッチフィルターの上にお粥さんができていました。
その量、茶碗一杯分(推定)

多分、夫がお弁当箱にくっついている米を流さず、そのまま食洗機につっこんだのでしょう。

「……おはよう。お粥さん」

初めて粥に挨拶しました。


さて。アホみたいな実話はこれくらいにしておいて。
本日、幾つかの作品で順位上昇通知が来ました。

●『屍帰郷戦記』3198位→1905位/異世界ファンタジー週間
●『彼女と私の秘話~古来エジプト令嬢はカタブツ神官を誘惑する~』ランクイン951位/ラブコメ週間
●『ネフェル・シュマトは歌う』209位→186位/歴史・時代・伝奇週間

お忙しい中、貴重な時間を割いて読んで下さった皆様のお陰です。ありがとうございます。
皆様が下さったものに見合い得る小説が書けているといいんですが。
精進します。


順位上昇通知は、作品をどのジャンルに登録したのか再確認できるのがいいですね。
『屍帰郷戦記』が異世界ファンタジーで登録してあった事を知って、
「え、これが異世界ファンタジー? うそやん」
と自分でやったことながら、思わず笑ってしまいました。

とは言いつつも、ミリタリーとか、ダークファンタジーとかがあれば迷わずそれにしたんですけれど、しっくりくるものがなく。
色々調べた結果、ゾンビものはSFだと知り、本日、『屍帰郷戦記』をSFジャンルにお引越しさせました。


ゾンビが登場する並行世界を舞台にした小説は、一般的にポストアポカリプティックっていうんですね。
初めて知りました。
ポストアポカリプティック。
舌噛みそう。
ポストでいいや。

じゃあ、キョンシーも? なんて思って調べたら、あれはホラーやファンタジーらしいです。

夫には「『屍帰郷戦記』はキョンシーそのまんま」、と言われているので、もしかしたらやっぱり異世界ファンタジー枠なのかもしれませんが、もう、ポストSFでよしとします。

すみません。これだけです。
失礼しました。
それでは、良い午後を!

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