書くということには変わらないが、小説から始まり、詩を書き、歌詞を書き、そして今度はエッセイを書き始めた
正直に言うとエッセイをちゃんと読んだことはない
なんとなくSNSで盛り上がっているのをチラ見する程度
本などは手に取って読んだこともないかな
だから詩を書き始めたときと同じようにエッセイ的なものとしか言えない
出来る限り実在の人物を等身大に誇張せずに描いたり、面白おかしくするためには多少の演出はしたりと、それでいて考えたり思ったりしたことは、包み隠さずオブラートと別にしてお届けしたいと思っております
暗い過去と明るい未来の狭間
第1話 見える景色
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885225268/episodes/1177354054885225503