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夕凪春

@luckyyu
2018年7月13日に登録

現代ファンタジー
現代ドラマ

2020年11月27日
gyaaaaaaaa!
夕凪です。カオクラのみなさまに申し上げます何かインできないです！どうしたらいいですか！？
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2019年12月15日
タイトルなし
カクヨムコンが始まっているようですね。昨年と言えばノリノリで名乗りを上げるも、途中棄権のような形で不完全燃焼になっていた私ですが、今年はそれどころじゃない感じになっていますので応援して回る立場に落ち着きそうです。一先ずは短い文章でもいいので色々取り戻したく、という感じで色々書いているところです。参加される方頑張ってください！
2件のコメント
2019年11月21日
生きてます！２
ぐあーまた消息不明みたいになってた。仲のよかった人がいなくなってりしてて困惑しています･･･
3件のコメント
2019年6月24日
生きてます！
姿を消してからすでに半月程。年明け早々に骨折をしたり、完治してからというもののスランプの沼にはまり、「やる気が出たら戻ろう」なんて考えていたらもう7月が間近になっていました。（まあその間色々大変だったのですけどね……）そんなわけでひっそりと帰ってきました。そういえば気づけばカクヨムコンも終わっていたのです。次回は最後まで走りきりたいですね。連載中のものもなんとか再開させたり短編も書いていきたい。色々やりたいことが多すぎる！
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2018年12月25日
自主企画終了していました。
　3ヶ月という開催期間でしたが、ひとまず参加された方々にお礼申し上げます。かなり埋もれたところにもあったわけですが、わざわざ探して登録してくださった作者さんもいたみたいですね。ありがとうございます。契約された勝利の魔法少女 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887074662 　この企画で多くの作品を知り、作者同士でも繋がりを持つことができました。私自身も良い経験ができたと思っています。　またフォロー作品すべてを未だ追えていませんが、必ず読了しますのでお待ち下さればと存じます！　次は異世界ファンタジー系でたぶん企画します。該当作品があればまた、よろしくお願いします。
3件のコメント
2018年12月18日
小説の読み方とか。
　まず、目を閉じます。　それじゃ読めねぇだろ。　おわり。　冗談はさておき表題です。　始めにその物語へと入っていきます。主人公の性別に合わせて自分も変化させます。なので一人称もののほうが個人的には好ましいです。　で、その際になのですが……。　文章に誤字があると引き戻されます。誤用等には目を瞑ることはできるのですが誤字だけはダメです。そこで読む気がなくなってしまう。　もう一つはたまーになら良いのですが、メタネタが多くなると引き戻されます。あれ、私エッセイを読んでいるのかな？　と途中で自問自答を始めてしまうのでダメです。　ただ、上記二つがクリアーされているのならば、一話バックなどをすることもそうそうありません。むしろ作者の狙いや言いたい事までも探りに行ってしまいます。☆評価をすぐにしないのもこのあたりが理由の一つです。　ただまあ、その前の入り口として普段読まない、読めないジャンルの場合は避けてしまうところはありますけど。　ホラーはまず読めないし、SFは難しそうという思い込みが私にはあります。　この読まず嫌いを直していきたいなとは思っているのです。
2018年12月17日
アンチ系小説に言いたいこと。
　流行を叩かないと書けないのですか？　自信がないの？　それとも他者の同感を得たいだけなのですか。　自分が良いと思ったなら迷わず突っ走れよ。そこまでの情熱があれば絶対良いもの書けるよ！　行けばわかるさって、川岸の向こう側の誰かが言ってました。　あ、それうちのおばあちゃんだわ。
2018年12月13日
どこに書いて良いのかこれ。溢れたので。
　自分らしくいればそれでいいのに、どうして他人と比べるようになった？　勝敗。優劣。それはそれで否定はしないしできない。　勝っている間はいい。でもずっと勝ち続けないといけないよ？　そう、負けるまで。　それって心は休まるのかな？　そして、負けてしまった後はどうなるんだろう？　また頑張るの？　それともそこまでと諦めるの？　結局また負けてしまった後はどうなるの？　人生がすべて終わるのかな？　そうじゃないでしょう？　他人に負けてもいいじゃない、自分との勝負に勝つことができればそれでいいじゃない。
1件のコメント
2018年12月13日
Re：まおとな。
　以前に書いていた下げていたものをリニューアルさせたものです。　これはどうしても完結させたいと語っていたものですが、とりあえずは十万文字まで達成させたく。現状では三万文字しか行っていないのですが、公開に踏み切りました。　要は自分にプレッシャーを掛けていく作戦です。まあ、レギュレーションを満たさなくても今後のコンテストに出すことが出来ればと思ってはいるので気楽といえば気楽です。　やっぱり書きやすい主人公のほうが筆（と言う名のキーボード）が進むのは確かで、前と比べると重さも大分抜けたのかなとは思います。
2018年12月12日
読む。
　前回の続きで読み手として。今日はコンテスト参加者さんの長編を読み進めていく、そして良きインプットをする。させてもらおう（悪い顔）　こういうの書いておかないと結局読まないで終わったりするので決意表明。書いてばかりではバランスが悪い気が最近している。視野を広く持たねばならない。見聞を広めなければこの先戦えない！　多分！　それでも新しい案が出てきつつあるので何とか新しい形にしていけるようにも頑張る。
2018年12月11日
良き作者とは
　良き読者でもあると誰かが言いました。誰かは知りませんがとにかく言ったような気がしているような夢を見たような気がします。　私の環境ではありがたいことに新作投稿をすると読んでくださる方がいます。始めた当初はPV0などは当たり前であったこともありまして、本当に感謝という言葉しか出てきません。あまつさえ感想などもいただけてしまい、もう一度感謝をしてしまいます。結局何が言いたいのかというと、アザァーーーっす！　その点私はどうだろうかと振り返ります。読みました応援ポチー、星タンタンタンッ（３つ）、終了！　素っ気無！　ダシ取り終えた昆布くらいに素っ気無！　言い訳になりますが私が感想を書くとなると大体こうなります。『おもしろかった！』　小学生か！　そして読んでいる時の心境はこうです。『うわぁー　おお～　マジか！　きたきたきたー！　ううっ……　はぁー良き　おもしろかった！』　やっぱり小学生か！　そんな訳でして、私は断固応援を連打させて頂きたく。ですがその応援には上記の感想がすべて、入っておりますよ。普通の応援とは、ワケが違うんだよ……（唐突なハードボイルド自分語り）　つまり、何が言いたかったのか忘れましたね。私はこれでもシラフです。通院暦もありません。ありがとうございました。　
4件のコメント
2018年12月5日
コンテスト用短編（宣伝）
　魔法少女の方はちょっと更新ペースが崩れていますが、そのうち更新できるカナと思います。現在他のことでかなりリソースを取られております。　スピンオフとして一つ書きましたが、これ本当誰向けなんだと思いつつ……設定もキャラ以外オリジナルなので、まあパラレルとしてはいいのかなと思います。実に便利な言葉です。魔法少女だって眠りたい！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887167896/episodes/1177354054887167928 　趣味作品の趣味スピンオフという私得外伝です。 ---- 　以下まともな短編月明かりとダンス https://kakuyomu.jp/works/1177354054887202374/episodes/1177354054887202394 　ハッピーエンドではないものの、一時の幸せのような感じの恋愛ものです。 ---- 翼のない私は夢を見る。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887404413/episodes/1177354054887404474 　以前『図書館暮らし。』で出したものをタイトル変更しました。　わかっていたことだけどやはりPVが伸びない……。　アイデアが湧き次第どんどん投稿していきます。
2018年12月3日
実験は終了。
　というわけで今後もどんどんアウトプットしていきます。フォロワーの方におかれましては通知いきまくりますが気にしないでください。特に今の期間はガンガン行きたいと思ってます。　いい感じの長編ファンタジーも書きたいのですが間に合わない感じもしている。とにかく今は短編でも書きまくるしかない。
2018年12月3日
テスト！
　ちょっと試させてください。　カクヨムコン4短編部門で参加してみました。『月明かりとダンス』です。切ない感じの恋愛ものです。良かったら読んで感想などを頂きたいです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887202374/episodes/1177354054887202394
2018年12月1日
ついったー。
　アカウント。こういうのは持っておいた方がいいのでしょうかね。　リア垢の方はすでにやめてしまっているわけですが、やっていた時は何か通知来る度にうわぁってなっちゃうし、下らないことまで一々反応しなきゃいけないの？　と煩わしさしか感じませんでした。多分私はSNS向いてないのだと思います。　カクヨムとか創作用だったらそこまでうるさくならないのかなとは思っているのですが、この時期だと宣伝が主でしょうからやっぱり難しいのかな。　なのでこういうところにぶちまけているのですが、その方がやっぱり気楽でいいかもしれないなとも。
10件のコメント
2018年11月30日
というわけで
　今後はおふざけ短編はひとつの場所にまとめることにしました。理由としては今後投稿が増えるのでスッキリさせたかった。ギャグのと普通のを分けたかったのです。　あとはこのノートでネタブン投げたりとかしてましたけど、ちょうどいい場所を作りたかった。ふわっと浮かんだ時にそいやと投げ入るところがあると落ち着きます。　何が刺さるかは人によって違いますしゴリ押しはしませんが、興味があったら読んでみてください。　そういえば11月って30日までしかなかった！　31まであるものかと思い込んでましたよ。ついに12月、お祭りが始まります！　カクヨムコン4を話題にしたエッセイくらいなら記録がてら書いてみようかなとか思案しています。
2018年11月29日
メルアイヴィー続き。
　そういえばメルコンの締め切り2日まででしたね。忘れないようにしないと悲惨なことになりそうだ。なので12月には出そうかと。いやギリかよ！　さてこのメル、初稿から大分内容が変わっています。恐らくは4－5割は書き直したのではないかと。先行して公開して後悔しなくて本当によかった。もやもやとした違和感も消えたし全体的にかなり納得いく展開になりました。総文字数9749。　何事もじっくり内容を精査するのは大事ですね……。勢いでワー、バーンと叩きつけてもいいんでしょうけど性格的に前者のほうが合っているようです。　総合的に見て良い経験ができたなぁと思います。受賞などはハナから考えてませんし、自分だけの世界観構築が出来たという意味では大成功です。　というわけでメルは終了。よし、カクヨムコンが来るぞー！
2018年11月28日
自己満足企画の何が好きかと言うと。
　参加作品一覧から見た各作品の更新の早さですね。自分のも参加してますが数日経つだけでガンガン埋もれていきます。好きで書いてる人って本当楽しそうでいいですね。見てて気持ちがいい。　昨今実益ばかりを気にした物が多い中、堂々としてて実に好感が持てます！　ブレないのはいいことだ。　何のことかわからねー方はこちら。　第2回　もしかして自己満足？それがどうした！俺得小説で何が悪い！　https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887487311
2018年11月25日
今書きたいやつ。
　最近はすっかり寒くなりましたね、とたまには人間らしいことでも言っておきますか。カクヨムコン4もそろそろ読者選考期間が始まりますね。長編間に合うかなぁどうかなぁ。とりあえず形としては十万文字いってればいいのか。　まだ文章化はできてないけど多分これから書くぞーってやつ。　ある歌をモチーフで一つ。これには自分が生まれてからずっと感じていたことを詰め込みたい。色んなものを抱えてしまった私へのメッセージになるかもしれないし、そういった方への救いになっていくのかもしれない。　今自主企画に上がっている『盗まれた偽物の宝石』で一つ。これは先日の『図書館暮らし』のようにタイトルだけ見て浮かんだもの。設定が既に決まっているものは私には書けない（多分その設定に引っ張られる？）ので、ギリタイトルだけ決まってるものだと着想がしやすいというか妄想しやすい。　ここからはオチしか出来てないので文章にならないかもしれないやつ。　以前ある方のお題として出した『奇跡、踏切、坂のある街』の設定を使ったのが一つ。　最後が捻くれものの先輩（男）が後輩（女）と恋に落ちるみたいなやつ。これは最初の一文と最後の一文を完全に一致させたものを書きたいなとそこから始まったと思う。　やっぱり文章書くの楽しい。　
2018年11月21日
メル進捗
　メルアイヴィーは8600文字で一応書けたものの、途中の展開が雑すぎる感じがしてまだ出せないレベル。読者選考ないし期限ギリまでゆったりと手直しするか。　題材的にやっぱりファンタジーだよね。恋愛脳ではないと思っているのでやっぱりそれ以外考えられない。どっちかというとcallingに近いテイストかもしれないなとも。　10000文字の展開のさせ方も少しずつわかってきたかもしれないんだけどなぁ。でもまだ難しいところがある。どんどん色々書いてこう。
2018年11月17日
テーマ「おでん」
おでんの卵争奪戦　俺はおでんが好きだ。いや、厳密に言うとおでんに入っている卵が好きだ。　正直それ以外はどうでもいい。とにかくおでんの卵を日々追い求めている。　今日は家族市場というコンビニでおでんの卵を一つ購入。　軽快な入店音と共に店を出る。意気揚々と帰宅しようかというその時の事だ。「その卵、貰い受ける！」「何奴！？」　サラリーマンと思しき男が道をふさいでいる。綺麗な七三分けに黒縁眼鏡。とにかく怪しい男だ。とにかくこの卵を狙う者……誰かは知らないが俺の敵であることは間違いないだろう。何故なら、外から見ただけではこのおでんBOXにピンポイントに卵だけが入っていることはわからないからだ。この男、見た目とは違ってなかなかにやる。　よって男をミステリーエッグハンター（仮）と名付けることにした。我ながらなかなかのネーミングセンスであるとこのように自負している。　さて、このMEHには話が通じるのかどうかだ。場合によっては実力行使せざるを得ない。　ここで一つ教えておこう、せざるを得ないだ。「せざる負えない」ではないし増してや「せざる追えない」でもない。これは昨今SNSなんかでよく見かける誤用だ。間違ったまま歳を重ねると恥ずかしい思いをするぞ！　それはさておき男との対話を開始する。「この卵、そこで売ってますよ」「おおそうか……それはすみませんでした」「ふっ、いいってことよ！」　これが想定していた会話だ。　だが現実はそこまで甘くはない。　スーパーで売っている安スイカのように、果肉と言う名のリアルはそこまで甘くないのだ。「この卵、そこで売ってますよ」「おおそうか……それはすみませんでした。などと言うとでも思ったかァ！　その卵貰い受ける！」「ふっ、いいってことよ！」　この男はどうやら「その卵、貰い受ける！」が言いたかったようだ。　ならば受けて立つのが挑まれた男としての責務だろうな。　久しぶりに、全力出すか。「来い！　そんなしゃもじなんて捨てて掛かってこいよ！」「ウオオオオオオォ！！」　第一部、完。　俺達の戦いはこれからだ。
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2018年11月17日
趣味は妄想です。
　いや本当に。　時々寝ているとこれは夢なのか、自分がしている妄想が勝手に一人歩きしているのか分からなくなることがあります。半分寝てて意識が半分残っているような感覚。自分で言ってて危ないヤツだと思います。　関係ないんですが夢の中で「あ、これ夢だ！」って気づくとそこから動けるようになりません？　それで覚めるなよ覚めるなよ……ってそーっと私は動き出すんです。夢の中で。　調子悪い時は妄想せずに大人しく寝ていたほうがいいみたいですね。見た夢がものすごいカオスなことになってしまいました。
2018年11月14日
近況！
　そろそろ近況らしい近況でも書いてみよう。　短編長編問わず未公開の作品が増えまくってます。そのうち放流していってもいいかもしれない。相変わらず自分のためだけに書かれたものばかりだけども……。　魔法少女のほうは新シーズンに移行しました。今後も1週間に1回更新できればいいかな。新たに戦闘シーンを取り入れてみましたが難しいですね。文字数も増えまくるし。4000文字を越えてしまったので、バトルが絡むお話は前半でおふざけやって後半でバトルみたいな感じで1話を2つに分けることになりそうです。　少しずつ読み専の方らしき読者さんからのフォローが。とてもありがたいです。今後ともお願いいたします！
2018年11月11日
ゾーン
　『ゾーンに入る』という言葉をよく耳にします。　これはスポーツでよく使われると思うのですが、意味合いとしては「集中力が極限にまで達して自分以外のものが見えなくなる」といったところで、良い結果が出た時の表現のようなものだと思います。　果たしてこれはスポーツだけに言えるのだろうか。　創作活動においてもそういった経験はないでしょうか？　カクヨム的に言うと「気づいたら5000文字一気に書いていた」とか「書いている間にも展開が勝手に生まれていく」のようなことです。絶対あると思うんです、ゾーン。　私はそうしたことがまれーにですが訪れます。兆候としては『体は疲れているのに眠気がない』『いつまでも書いていられる気がする』。これを感じた時は明日の事は一旦置いておいて書き始めます。だいたいこれに当たった時はいい感じのが実際生まれているので、この直感は大事にしたい。　急にこんなことを言い出したのは今まさしくその兆候があるからです。徹夜の勢いです。正直今日が日曜でよかった。
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2018年11月7日
ヘーゼルアイになりたくて
　人の虹彩（こうさい）の色の話ですが、日本人に多いのは茶色系だそうですね。それが明るい系なのか暗い系なのかの違いのようです。　昔からあるイメージとして日本人＝純粋な黒目だったので、そうではないのはちょっと意外でした。　ヘーゼルというのは太陽の元などの明るい場所では黄色のように見えるらしくて、猫目のようだと言われるそうです。画像で見る限りはすごい綺麗な色だな～と個人的に羨んでいます。　信憑性はありませんがとある記事を見つけました。それによると『食生活で虹彩の色は変えられる』のだそうです。いかにも怪しい。読み進めていくと、「ハチミツ」「ホウレンソウ」「カモミールティー」「オリーブオイル」「タマネギ」「ナッツ類」「生姜」「豚肉」などを習慣的に取っていくと良いとか。　習慣にするくらいなら出来なくもないので取り入れてみてもいいかも。　現実的なのはナッツやハチミツ、オリーブオイルあたりですかね。　それにしても虹彩学というものがあるなんて知りませんでした。
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2018年11月5日
そろそろ
　本格的に文章を書くようになってからもうじき３ヶ月くらいになる。　今まではド真ん中にストレートを投げ込む感じで書いてきたけど、思い返すとどうもそれは真っ直ぐにすぎる。　最近は変化をつけたものをという意識で書き始めた。具体的には散りばめた伏線及びその回収であったり、入りのインパクト、締めの余韻。これは魅力的な物語には必要不可欠なものだと思っている。　もっとも、奇をてらうのは大好きなので色々仕込むこと自体は楽しい。　でもそれが今実践できているのかはすごく怪しいので、また短編等で経験を積み重ねていく必要がある。　それが今後公開する長編にも生きていくといいなぁと思っている。ただ、今は書き上げるだけのスタミナがないかも。　魔王の方は一度下げて書き直し中。このままで行くと新作品になりそうなくらいに別物になりそう。　私は物事が続く方ではないのだけれど、よくここまでやれているなぁと自分でも思う。恐らくは飽きることはないだろうこの活動、これからも頑張っていく。
2018年11月4日
エックスリストプラス
　一万文字の練習として出してみますか。メル・アイヴィーはまったく知らないけどその方が設定積み込めるよね。　こういうコンテストがあると色々いい機会だなって思いますねぇ。試してみたかったのがあるので。　同題異話はシャワーしてる間にほぼ話が決まる。文章に起こすのがやっぱり課題となるものの投稿。短編は基本改稿はしないのでこれで終了。次行こう！　妄想をそのまま文章にアウトプットしてくれる機械を誰か作ってくれませんか。絶対売れますよ！追記：4コマ漫画のように小説もできないかと考えている。というか書き始めている。一話当たり1000文字以下かな。起承転結ほぼない気がするけど気休めに書けそう。
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2018年11月1日
同題異話
　同題異話・十一月号は『図書館暮らし。』ですか。十月のテーマはまったく出てこなかったので飛ばしたけど、今回は何か真面目なやつ書いてみようかな。うーん図書館図書館……。　最近は魔法少女の方ＰV等増えてます。ここで感謝を。　まああんな感じのですし好みが分かれて当然なものなので、ウケがどうとかは捨ててはいますが、それでも合う人が増えるとちょっとうれしかったりしますね！　そろそろシーズン２かなぁとか考えてます。２からは多少物語的な流れを作ろうかなとも。うーんプロット、作るか？
2018年10月29日
すんすん
　私匂い（臭いにあらず）フェチなんです。　何か急に変なこといいだした？　いやいつもなのでご心配なく。　といっても、香水とか柔軟剤とかシャンプー・トリートメント系のものはキツいものも多くてあまり得意ではありません。　では何が好みなのかというと恐らく「いい匂いのする体臭」です。　あれは何由来の匂いなのかが未だにわからないのですが、すごくリラックスするというか、ずっと嗅いでいると眠たくなる感じです。作られた感じのしない匂いなのだと思っています。　私自身も妹とか友達に言われることがあるのでそんな感じなのかもしれません。　反対に嫌いなのは服についたタバコや汗の臭いです。それプラス香水とか掛かってると相乗効果で吐きそうになります。電車内で遭遇したら隣の車両に逃げ込むレベルです。　総じて嗅覚が敏感すぎるのかもしれません。
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2018年10月27日
うーん！
　魔王のほう書き直したい。と思い始めて半月くらい経つ。どうも序盤とかの流れとかが暗いなと思い始めた。一回下げた方がいいなとも。多分だけど魔王視点にしたほうがあのキャラ的に明るい話になるのかなぁとも思う。　正直そこがずっとモヤモヤしていて、執筆自体に色々影響が出てきているような気がしてならない。どうしてもこの作品はコンテストに出したい。終盤の展開を読んで欲しいというのもある。　スラスラ書けそうな方が今後としてもいいだろうなぁと思いつつ、今は主人公の視点が変わったら、あらゆる点がどう物語に影響するかを検証している。　というか男主人公って書きにくい気がする。
2018年10月24日
1万文字。
　魔法少女外伝書き上げ。これで1万文字は2作目になるのだけれどやっぱり問題が出てくる。　1つ目。はじめのテンションが維持できない。書き始めはいいんだけど途中から作業してる感じが出てくる。　2つ目。中盤以降が駆け足。最後のほうはソードマスターヤマトばりになってしまう。各シーンのバランスを考えないといけないかも。　まだどんどん書いて→全体見直しという流れに慣れていかないと1万は難しいのかもしれない。　追記　レビューコメントありがとうございました！コメントみたいに返信ができれば良いのですが……。
2018年10月22日
こういうのはあり？
　プロローグ終わりました。一話はじまります。選択肢が出てきて物語が分岐します。選んだ方に物語は進んでいきますみたいなの。　最初に分岐仕込めば多分二つの展開が楽しめそう。あとエンディング分岐とか。　短編で試験的にやってみるのもいっか。
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2018年10月21日
更新通知
　来る人と来ない人があるような。今まで来ていた人のが来なくなったから恐らく不具合なのかもしれない。新作のはバンバンくるんだけど……。
243件のコメント
2018年10月19日
今日はやれる日！
　短編：現代ドラマ5300文字ほどで完結　短編：魔法少女スピンオフ6300文字ほど（10000文字ギリいけるかな？）　何か今日まだいける気がする。乗ってる！降りてる！　あとコラボ小説ありがとうございました。佳奈の外見とか決めてなかったなぁと読んでて思ったし完全にkillマシーンでしたね……。でもあのくらい突き抜けてくれると書いた甲斐があります！
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2018年10月18日
うーん
　最近考えている事がある。　自主企画にある交流企画を発展させたものはできないだろうか。あの企画の狙いはユーザー間でのやり取りが生まれるようにだったと思うのだけれど、実際にやってみてそれだけでは狭いように感じる。　具体的に言うと掲示板のように一作品を扱い、色んな人が自由にコメントできるようにする。例えばだけれどとある話題のトピックを作りそこではそれに関してのみの話題をする。ラインのグループトークみたいなイメージ。　話題としては「スランプ時どうしてる？」とか「執筆時聴いてる音楽は？」などが良いかもしれない。　文字ラジオ？　というものがあるそうだけれどそういったノリではなくて、淡々とコメントだけして去って行く感じで強制はしない。あくまで主役はコメントをする人達という考え。　正直、公式側に掲示板があればこのようなものは要らないのだけれど……。　まあこれに関しては需要があるのかが分からない。でもそのうち試験的にやってみるかも。ダメならダメでボツとして放置しておけるのも強み？
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2018年10月17日
今更ですが
　こういった宣伝？以外のものは本来エッセイとかでやるべきなのでしょうが。私としては誰も見ていない前提で書くからこそ好き放題できるのです。誰かが見ていると意識するとやっぱり駄目です。無難なものになってしまう。それはつまり私であって私ではない。　私とは誰だろう（哲学）　閑話休題。　コンテスト用の短編でちょっと自信あるやつが出来ました！　恋愛ものですがかなりシーンというか情景に拘っています。これは未公開で何度も編集しまくっています。　もういくつか書きたいのですが何か今ひとつ降りてきませんね……。下らない短編案ばかり浮かびます。安息の星からやってきた！大丈夫マン！「安心しろ！　お前が危機に晒された時には近くで『大丈夫か！』と言ってやる！」「言うだけかよ」「安心しろ！　え～……！　あぁ～……！」「大丈夫か」「安心しろ！　お前がネットに晒された時にはラインで『大丈夫か？ｗｗｗ』といってやる！」「（既読スルー）」　表に出ることもないのでここで供養しておきます。
7件のコメント
2018年10月15日
魔法少女、改稿。
　通知見たら面白いことになっていたのでこちらで。ありがたいことです！　というわけで『期待していた魔法少女と違うんですけど、他の方になりませんか？』の改稿が終わりました。ところどころ表現を変えたところはありますが、本筋には影響はありません。愛華の行き過ぎた歪んだ愛情についてはほんの少し台詞をマイルドにした部分もあります。まあそれでも十分きついけど……。　この作品は見てのとおり一般ウケなどは狙っておりません。プロットも特になく話の繋がりもその場での思いつきです。バトル物かと思わせて今のところはほとんど日常系です。　とにかく変なキャラを続々投入して、というかキャラのお試しみたいなことをしています。変キャラ展示場のごとく。悪夢か。　どの程度までがありなのかを見てみたかったのです。とは言えぶっちゃけ、作者がありって思えば何でもありですねこのあたりって。　一話、二話のみリーダー視点（一人称）と三人称が交じっています。アニメのような場面切り替えをしてみたかったと言うかまあ、書き始めのテンションとノリがそうさせたのかなと今は思います。　悪の組織については、そこまで悪くない感じにしています。むしろ佳奈の方が悪者に見えてしまうくらいです。戦いと言うよりは平和な小競り合いでもしている感じですかね。町内会での派閥争いみたいな。知らないけど。　そんな佳奈ちゃんですが実は攻められると弱い。そして愛華にだけは恐怖を抱いていたりします（単純にレズ女怖いだけとも言う）。基本的に内面を褒められたり好かれたりということに慣れていないのでああなってしまう子なのです。　なのでそれを知ると佳奈も可愛く見えてきませんか。「何見てんだ、○すぞ」　あ、無理だったわ。　それとは逆に表面はこれでもかいうくらいに盛りました。それでこそ裏面が引き立つと言うものですね！　最後になりますがそんな拙作を見て頂いている方へ。何やってんの？　こんなの時間の無駄ですよ！？　ではなくありがとうございます。今後も地下アイドルを応援するかのような感じでお付き合い頂けると幸いです。
2件のコメント
2018年10月14日
読んでます！
　読み待ちに入っている長編、少しずつですが読んでいます。それがわかるように応援も入れております。追いついたところで順次レビューも入れて行きたいと思います！　と言っても幾つか平行しているのでかなり遅いですが……。　というわけで色々な作者さんのを読んでいるわけですが勉強になりますね。序盤の入りや、各場面の見せ方がうまい方が多いなと感じております。私も負けていられません、書くか！　いや、読めよ。　思い出したかのように追記。　カクヨムコンの読者選考の仕様を見るに、これは12月まで公開しないほうが恐らくいいのかなと思いつつ。どうやら選考期間前に得た評価は関係ないようですし。まあ普通に考えたら当然でしょうけど。　よって書きあがってもストックということで。
2018年10月13日
エモい。
　はじめに『Shout!!』ですが正直自分が一番ビックリしています。もちろんありったけの思いを込めて書きましたが、ここまで反響が大きいものになるとは思いませんでした。改めて評価等入れていただいた皆様に感謝します。　話は変わりますがエモい曲って聴いてるだけでそこからインスピレーションを得られませんか？（エモいがわからない？　ググって！）　最近聴いてるのでいうとWRONG SCALE（ロングスケール）というロックバンドのものなのですが、どこでこのバンドを知ったかというと、某動画サイトのとらドラMADで使われていたのです。（とらドラ好き）　その動画内で使われている曲が『calling』と言いまして、奇しくも以前投稿した作品と同タイトル！　歌詞も英語なので聴いてても邪魔にならないのも良いですね。　ただこのバンド自体は既に解散してしまったということですね……。残念です。　執筆中に聴く鉄板の曲などありましたら教えてください！
5件のコメント
2018年10月12日
勝てる気がしない。
　このカクヨムにおいても鬼才みたいな本気でヤバい人は存在するのですね。仔細は控えさせて頂きますが何というか……『未来に生きてんな』って感じの文章をお書きになります。　現代人でそれを理解し得る人はいないのではないか？もしかすると100年とか200年後に評価を受けるのではないか？と。別に馬鹿にしているわけではなく本気で理解が追いつかない。あるいは作者様は未来人とか宇宙人なのかも。　何をいっているのかわからないと思いますが私にもわからん。ああいった文章をいつか書くことができるのでしょうか。
12件のコメント
2018年10月10日
文章の……
　書き方をすべての作品において統一しようかと思います。といってもそこまで大げさなものではないですが。　段落などは最初はまったく考えていなかったのですが、一段落でたくさん表現せざるを得ないときは一段下がってないと読みにくいと最近感じるようになりました。　最初は箇条書きみたいに一文書くたびに改行してたんですけどね。近頃は一段落に五行六行がきっちり埋まってるとちょっと気持ち良いかなとか感じるようになりました。そのあたりは初期とは変化がでてきたところかなと、自分では振り返っています。　他は三点リーダ（……）とダッシュ（――）。これらは二つセットで使い、これより伸ばす場合は二の倍数で増やしていくのだそうです。恥ずかしながらこれはカクヨムさんに来てから知りました。たしかに二つのほうがなんか強い感じがしますね。　感嘆符（！）や疑問符（？）のあとはスペースを空けるのだそうです。また、文末に来る場合は空けない。　例）「大丈夫？　○○○の攻略本だよ！？」　これも知りませんでした。また感嘆疑問符（！？）は（!?）のように半角で記入するのが良いそうですが、これに関しては私は圧倒的に前者のほうが好みです。何となく急に半角出てくると不安になるのです。　以上は文章のルール的なものです。以降は自分の書き方であり、今後基本的には（独特の間を持たせているものは例外として）このように書いていくぞというものです。あ、それに併せて改稿する必要も出てきますね……。　台詞は台詞で独立させる。段落が長くなりそうな時は小段落の前に改行を入れる、または文章の内容で区切る。とにかく十行にも渡る団子状態にはしない。　こんなところでしょうか。何れにしても読みやすさ、それからテンポは大事だと思いました。
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2018年10月9日
落語って！
　面白いですね。まあ最近それに気づいたわけですが……。　きっかけはNHKでやっていたとある番組なのですが、そこでは実際の落語の音声に合わせて映像を新規に作る、というような新しい試みをしていました。　この番組の何が面白いかと言うと、映像部分は有名な役者さんや芸人さんが登場して実際に当て振りで演技をするのです。おまけに口もばっちりタイミングが合っていて、さながら本人が喋っているように見えます。さらには噺家さんが噛んでいる所も忠実に再現されていて、役者さんのほうも改めてすごいなと思いましたね。　落語と初めに聞いて、地味そうだなとか音声だけでは入りにくそうだなというのが食わず嫌いで持った印象ではありました。ですがこの番組を見てからは「落語ってわかりやすいし、ちゃんと落ちまでついてて面白い」と印象がガラリと変わりました。　その番組タイトルが『超入門！落語 THE MOVIE』というものでしたので、初心者に向けて意識されて作られたのでしょうね。以前は定期的に放送をしていたみたいなのですが、現状では次の放送予定がないそうです。残念です。　近頃は寄席に行きたいなとも思ってはいますが、まだまだハードルは高そうですね……。
2件のコメント
2018年10月7日
友だち幻想
　と言う本が今売れているそうです。私もそれがどういったものか気になっていたので必要なパートだけ読んでみました。　余談ですが私はこういった自己啓発本（これが当てはまるのかはわかりませんが）はすべての内容を読むという読み方はしておらず、『自分の求めているところ』だけ読むようにしています。すべてを受け入れるわけではない。それは、その著者のファンでもなければ信者でもないからです。　もちろん、すべてが納得いく内容ならば話は別ですが、そういったことは経験上稀です。　どうやらその本は初版が10年前であること、そしてテレビで紹介されたことが切っ掛けで再ブレークしたということがわかりました。最近はそういった再評価の流れが度々見受けられるような気がします。つまり、良いものは良い。時代が過ぎても見ている人は見ているのだと感じました。　内容としては、そうですね。一言でいうのならば『親友であってもその在り方、そのすべてを受け入れられるということはない』です。もしそれがあるのだとすれば、それは信者です。もしくはコピーされた存在、あるいは思い込みから生まれた幻想です。　また、これを読んで改めて思ったのは『そこに存在する全員と仲良くしなくても良い』と言うことです。嫌いな人がいても良い、そして仲良くしなくても良い、だって合わないのだから仕方がない。無理して合わせなくても良いのです。すべてとはいかなくともどこか一部分だけで良いから合う人と一緒に居たほうが幸せになれる。　昨今の疲弊した感のある現代社会としてはこういったバイブルと言うべき物が必要なのかもしれませんね。人付き合いに疲れている方はこの本を読んでみてはいかがでしょうか。
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2018年10月7日
自主企画の作家交流会
参加されている方をユーザーフォローさせて頂きました。よろしくお願いします！そして、一日にフォローできる上限があるのを知る……。
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2018年10月6日
現状整理
今書いてるのが公開中の連載二本。一つが長編になるやつ（魔王）でもう一つのが短編的な連載もの（魔法少女）。未公開のが二本。前言ってた逆ハー異世界ファンタジーが一つ。魔法少女のキャラを使った番外編で短編サイズのものを一つ。カクヨムコン用の短編はアイデアが出る限り書いていく。それ以外には合間に降りてきた短編をちょこちょこ書く。とにかく書くことが大事。継続は力。
2018年10月4日
これほど幸せなことがあるだろうか。
好きな音楽を聴きながら、好きな飲み物を飲みつつ、好きな小説を読む、書く。自分の空想がそのまま思い通りの形になるととても嬉しいし、逆にそれが微妙だったとしても次へ進むための活力になる。物語を綴る。これまでもこれからもずっと飽きる気がしない。設定とか新しいキャラクターを色々考えるのたっのしー！今はコンテストも控えているのでテンションもやっぱりいつも以上に高まる感じがする。カクヨムコン4、一緒に頑張りましょう！
2018年10月3日
感謝！
コメントつきレビュー？というのでしょうか。そういったものを頂いて嬉しかったです。正直泣いてしまうくらいに。レビューへのいいねを50回くらい押したい。
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2018年10月3日
ネタ帳持ってますか？
日常生活を送っている中でふとした瞬間に、よさげな表現とか台詞、設定などが突然降りてくる時がありますよね。それを何とか忘れる前に書き留めておきたい。そんな思いがネタ帳という物を生み出しました。それはただのテキストですが、あらゆる下らない事が記されています。この文字群を読み返すことで新たなものが生まれる事もあるので、中々に侮れません。なのでどんな下らない事でもどんどん追記していきます。何かの切っ掛けにはなるはずですからね。直近ので一番謎なネタですと『うどんを食べたいのに蕎麦がでてきてしまう男の話』でしょうかね。正直こんなタイトルを書いた覚えがない。どんな話なんだよそれ。逆に気になるわ。
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2018年10月2日
うわあああああ！
異世界転移逆ハーレムもの、書きたぁい！というかオフラインではすでに書き始めていますけどねぇ！逆ハーレム、やはり良い！まじめなノートを連発してしまったのでバランスを取るやつ。 -追記- 応援、フォロー、レビュー等を最近多く頂いています。皆様本当にありがとうございます。私も良きレビュワーになりたいものです。
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2018年10月2日
レギュレーションを守らない人達
最近はよく自主企画へ参加をします。それぞれに条件があり、それを満たすものの中でもっと読んで欲しい作品で通常は参加するわけですが……。まず文字数の指定があるのにも関わらず、全く足りていなかったり大幅にオーバーしていたりとそういうものをよく目にします。これは一体どういうことなのか気になりました。そもそも、企画要綱を読まずに参加をしている？それとも何かの別の意図があるのでしょうか。読まれれば違反をしても良い、のような。それは当然本人にしかわからない事ですが、そういった人達へ向けて「守らなかった人達を吊るし上げる」ような企画を最近目にしました。どうなんでしょう、これは。私個人の感想ですがやりすぎではないでしょうか？それともカクヨムでの私刑の流儀なのですかこれは。守られていないのであれば、なかったことにすればいいだけの話です。見なかった事にすれば良い。それとも自警団か何かのつもりなのでしょうか？そうすることによってカクヨムの治安は守られているとでも言いたいのか。もっとも、そうする人達の言い分もわからなくはありません。恐らく何度も何度も違反をされてきているのでしょうから、相当苛苛しているのだろうなというのもわかります。わかるのですが、新参としては「その人の企画は怖くて参加しにくいな」と感じてしまいますよ。
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