良き読者でもあると誰かが言いました。誰かは知りませんがとにかく言ったような気がしているような夢を見たような気がします。
私の環境ではありがたいことに新作投稿をすると読んでくださる方がいます。始めた当初はPV0などは当たり前であったこともありまして、本当に感謝という言葉しか出てきません。あまつさえ感想などもいただけてしまい、もう一度感謝をしてしまいます。結局何が言いたいのかというと、アザァーーーっす!
その点私はどうだろうかと振り返ります。読みました応援ポチー、星タンタンタンッ(3つ)、終了! 素っ気無! ダシ取り終えた昆布くらいに素っ気無!
言い訳になりますが私が感想を書くとなると大体こうなります。『おもしろかった!』 小学生か!
そして読んでいる時の心境はこうです。『うわぁー おお~ マジか! きたきたきたー! ううっ…… はぁー良き おもしろかった!』 やっぱり小学生か!
そんな訳でして、私は断固応援を連打させて頂きたく。ですがその応援には上記の感想がすべて、入っておりますよ。普通の応援とは、ワケが違うんだよ……(唐突なハードボイルド自分語り)
つまり、何が言いたかったのか忘れましたね。私はこれでもシラフです。通院暦もありません。ありがとうございました。