最近はすっかり寒くなりましたね、とたまには人間らしいことでも言っておきますか。カクヨムコン4もそろそろ読者選考期間が始まりますね。長編間に合うかなぁどうかなぁ。とりあえず形としては十万文字いってればいいのか。
まだ文章化はできてないけど多分これから書くぞーってやつ。
ある歌をモチーフで一つ。これには自分が生まれてからずっと感じていたことを詰め込みたい。色んなものを抱えてしまった私へのメッセージになるかもしれないし、そういった方への救いになっていくのかもしれない。
今自主企画に上がっている『盗まれた偽物の宝石』で一つ。これは先日の『図書館暮らし』のようにタイトルだけ見て浮かんだもの。設定が既に決まっているものは私には書けない(多分その設定に引っ張られる?)ので、ギリタイトルだけ決まってるものだと着想がしやすいというか妄想しやすい。
ここからはオチしか出来てないので文章にならないかもしれないやつ。
以前ある方のお題として出した『奇跡、踏切、坂のある街』の設定を使ったのが一つ。
最後が捻くれものの先輩(男)が後輩(女)と恋に落ちるみたいなやつ。これは最初の一文と最後の一文を完全に一致させたものを書きたいなとそこから始まったと思う。
やっぱり文章書くの楽しい。