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レギュレーションを守らない人達

最近はよく自主企画へ参加をします。
それぞれに条件があり、それを満たすものの中でもっと読んで欲しい作品で通常は参加するわけですが……。

まず文字数の指定があるのにも関わらず、全く足りていなかったり大幅にオーバーしていたりとそういうものをよく目にします。
これは一体どういうことなのか気になりました。そもそも、企画要綱を読まずに参加をしている?それとも何かの別の意図があるのでしょうか。
読まれれば違反をしても良い、のような。

それは当然本人にしかわからない事ですが、そういった人達へ向けて「守らなかった人達を吊るし上げる」ような企画を最近目にしました。
どうなんでしょう、これは。私個人の感想ですがやりすぎではないでしょうか?
それともカクヨムでの私刑の流儀なのですかこれは。
守られていないのであれば、なかったことにすればいいだけの話です。見なかった事にすれば良い。それとも自警団か何かのつもりなのでしょうか?そうすることによってカクヨムの治安は守られているとでも言いたいのか。

もっとも、そうする人達の言い分もわからなくはありません。恐らく何度も何度も違反をされてきているのでしょうから、相当苛苛しているのだろうなというのもわかります。
わかるのですが、新参としては「その人の企画は怖くて参加しにくいな」と感じてしまいますよ。

1件のコメント

  • 田中さん、返信ありがとうございます!

    そうですね、緩さ。いうなら「よっしゃ、私join now!」的なノリの軽さありますよね。あの感じはとても好きですし、その後の交流の切っ掛けとしてもいいところだと思います。
    なので恐怖政治、というとこれは言いすぎなのですが、ああいったのは相応しくないなとやはり思ってしまいますね……。
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