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エックスリストプラス

 一万文字の練習として出してみますか。メル・アイヴィーはまったく知らないけどその方が設定積み込めるよね。
 こういうコンテストがあると色々いい機会だなって思いますねぇ。試してみたかったのがあるので。


 同題異話はシャワーしてる間にほぼ話が決まる。文章に起こすのがやっぱり課題となるものの投稿。短編は基本改稿はしないのでこれで終了。次行こう!
 妄想をそのまま文章にアウトプットしてくれる機械を誰か作ってくれませんか。絶対売れますよ!



追記:4コマ漫画のように小説もできないかと考えている。というか書き始めている。一話当たり1000文字以下かな。起承転結ほぼない気がするけど気休めに書けそう。

7件のコメント

  • 盆栽って言葉を見ると=綾川になってしまったのですが!ですが!

    1200文字気になったので読んでみました。
    なるほど、1200以内でも色々やれそうですね!
  • 同時多発テロル確認しましたww

    思ったより、悪質ですね、ミミさん

    これはどう報復すべきか検討の余地がありますね。
  • あれ、春りん
    メル・アイヴィーコンテスト出場する気満々じゃないの!

    出場しちゃいなよ!
  • 地味に書いてますよ。
    で、誰かやらないかなぁと。
  • くはー、途中で目が覚めた綾川です。
    募集前にカオスクラブでガチで校正しますか?

    日頃から悪乗りしているので、私の言葉を信じるかお任せします。

    春りんが要望するのであれば、メル・アイヴィーコンテスト用の特別委員会室開いて、ガチ討論します。

    そういう側面もある事を忘れないで下さい。

    残念ながら、現状のカオスクラブでは、以前になろう連載していた時ほどのメンバーは現在のカオスクラブでは揃っていませんけども。

    その時のメンバーは、最低三人はプロ以上(オーバー・スペシャリスト級)の得意分野を持っていました。一人一人が既に肩書き持ちです。

    時が過ぎると一人は作家になっていました。
    その際にはキツい指摘も書かざるをえません。また、作者自身での自助努力も相当です。

    作家になられた方は自分の努力を見せない方で、黙々と何度も公式公募に原稿を送り、その度毎に指摘を真摯に受け止め、常に前向きに取り組む人だったのを覚えています。

    覚悟があるのら、分室設けます。
    その代わり、途中で投げ出すことは絶対に認めません。

    この提案どうですか?
    必ず通るとは限りません、ただ自分では及ばない調査などはできると思います。
    カオスクラブは馬鹿をするだけの集まりではありません。

    本気でやるなら大賞を目指すほどのパッションが欲しいです。
  • ガチ川さんの顔が出てきましたね……。
    普段とのギャップがすごい。

    現状でそこまでは考えていないというか、とにかく場数を踏むしかないと思っています。
    ありがたい提案だと思いますが、もう少し自信をつけてきてからじゃないと今は色々折れてしまう可能性もあるかなぁというところです。

    ひとまずは自分だけの力で進んでみたいのもありますけど
    それだけではどうにも行かなくなった時は喜んでお願いしたいと考えています。
  • なるほど。
    とりあえず目標設定だけはしたいんですよね。
    カオスクラブ。

    目指すものが欲しい。

    メル・アイヴィーコンテストは良い機会かなとは思っています。
    気が変わったら連絡下さい。
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