蔑師
大昔のメモにあった。何かは不明。蔑 が「巫女の能力を蔑ろにする」「無力化する」の意を持つのと、タタラメ(タカサブロウ 漢字違ったはずだけどこっちでもよかった筈)の訓が一応あるっつうかなんつうかで採用したと思った。巫女はんの呼称 の筈。
ウツハタ(全服)によりてなんとかかんとか。ドライスーツを着る言訳。
全然関係ないけど、いはゆる巫女装束は明治以降に出来たと言ひ張れ、どちらかと言へば歩き巫女の別称である「白湯文字」の方が、若干歴史ありさうな可能性のある件。
実は何でもない、でもオカルト番組で霊能者が「ものすごい霊圧です とても耐えられません」とか言ってる所に寄り集る、スピリチュアルななんぞの言訳。