大本
島田裕己先生は、敬してこれを遠ざけてゐる。
出口王仁三郎御大の女装趣味は、汎世界的にあるアンドロギュヌス信仰でいい筈。
百姓やってた。
a河童の体系化をする可能性
b魔道の体系をする可能性
ハイヌウェレ型神話の再現がどうたらがあった気がする。
艮の金神様をマナのポテンシャルとする。
神の音なふ、せせるとかそしるとか(神様はお言葉をおセセリあそばしたり御そしり遊ばしたり、お繁り遊ばしたりするさうである)を何とかする。
夢枕獏『闇狩り師』の長編で、変状女子に固執する、アレっぽい教団が出る。ソレがどうたらする際、その候補の人が水の上を歩くと言ふのは、汎世界的な「ジェンダーがぐだぐだになる際のお約束」らしい。ただ、ちゃんとやるときは水中へダイヴ(あと蛇をつんつんするのと、神様の子作り)。といふのと、その辺を勉強して描きました的な感じでない。
式神の関係は、別の人がナニするわけであるが、その辺。陰陽師~。ひるがマナを指す呼称だった筈なのだが資料がどっか行った。ヒの方は「霊の訓読」まであるのだが。