• エッセイ・ノンフィクション
  • 創作論・評論

これどうするよ

 衒ひのないところでー、負け出て沖縄県内とか鹿児島関係の島へ漂着した平氏の落人が農耕革命(穀物~御豆さん~ウシかなんかの餌のローテーション)。

 マタバエ農耕文化がー、多分辺野古とか普天間とか以北はー、ひつじがお米実らせられん(花付て籾までは生やせる。東北では白鳥の餌)のでー、ナニをソレする言訳はー、出来ないんだけどもー、ぢゃあ、三圃式をアレするどっかの孤島で、やってましたー ナントカの戦思@沖縄系がその孤島を切り取りましたー、沖縄諸島はどっかの孤島が征服しましたー、が可能多分。

 一応、江戸時代の豊かな封建主義@ドライファーミングしかやってねえよな秋津島が、幕末に、九州@多分一部だけが三圃式から、急襲されると言ふのが可能なのでー、うーん。あぁ、さうすると支那も征服が可能、つうか、家畜の飼育がー、aある程度までいく、かb積極的利用が微妙なので日本へは伝播が微妙か、となるー、ううっ。

ただ、沖縄の関係、戦思(いくさもひ)が諸島を切り取って覇を唱へどうとか話の、書籍化しうる水準の物を発表すると、池上永一先生がエキセントリックな真似晒してゐるKADOKAWAでも、逡巡されるといふ可能性がありさうである。なんか。

某レインボーマンの提婆達多の使ひ方に敬意を表し、黒金座主(くるかにじゃーし とかいて耳ちりぼーじとよむ)とかを。鎌とかでガキの耳を斬るくそ坊主、が実はーと言ふのがあったのでなんかの言訳に、耳きり坊主、天台宗の坊さんだから旧ガォーさんでなくて―文化英雄になったっていいぢゃないか。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する