流行りに乗って体調を崩してみています。喉と頭が痛いんです。
でも、文章は書けるみたいなので、大したことはないでしょう。
そんな中、感謝をお伝えしたいお三方がいらっしゃいます。
まずは彩霞さん。『カクヨム作品の感想文』にて、拙作『私と執事とカエルの王子様』をご紹介いただきました✨
https://kakuyomu.jp/works/16817330658568551380/episodes/16818093084687108843こちら、「玄関開けたら執事服の男が土下座していた」から始まる、純然たるコメディです。
ただ「馬鹿馬鹿しいもん書くなこの鐘古こよみってやつは~」と笑ってくださればいいやつ。
だのに! 彩霞さんはこんな作品までもを深く、深~く読み込んでくださっています。
登場する色の補色関係、アイドルグループの名前、カエルの種類まできちんと調べてくださった上で考察を……!
もう、「そそそその通りです。よくぞお気付きになりました!」ということにさせていただこうと思います(笑)
彩霞さんのおススメ作品、今の季節にピッタリな、みんな大好き猫ちゃんが出てくるお話はコチラ🍂
『秋涼し猫の君と雨宿り』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085567140600雨の日の、ちょっぴり不思議な出会い。何気ないけれど心に温かさの残る日常の描写です。
ホッと一息つきたい時の読書にぜひ♪
彩霞さん、ありがとうございました(*^-^*)
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お二人目は、友未 哲俊さん。
拙作『君のシンリ』で友末さんの自主企画「自己破壊の里」に参加させていただき、その後「特に印象深かったものを各企画ごとに紹介」するというコンセプトの『ストックブック』にて、作品紹介をしていただきました。
「自らの作品を完全に破壊してみせて下さっている」との評をいただき、大変光栄です✨
https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16818093086629999687最近は自主企画への参加を全くしていなかったのですが、たまたま見かけて「どう考えてもアレ」と天啓を受けまして。
お読みいただいた皆様には、その節は誠に申し訳ございませんでした……と深々頭を下げるしかないシロモノです。
そんな問題作を繰り出した私ですら驚天動地の、友末さんの自己破壊作品はコチラ。
『ふららちゃんの失敗』
https://kakuyomu.jp/works/16817139554994696526R-15童話だそうです。うん。紹介していいのか不安になってきた。
冒頭で笑える方は多分OKですが、眉根がギュッと寄っちゃった方は、やめておいた方が良いでしょう。最後の一行で泡を吹いて倒れかねません……。
奇抜で突き抜けた冒涜的作品が読みたい15歳以上の方は、勇気を出して行ってみてください!
友末さん、ありがとうございました(^^♪
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お三方目は小烏つむぎさん。
小鳥じゃなくて小烏なんです。私、一時期間違えていて、失礼をいたしました🐤
で、つむぎさんが毎日の食卓レシピを連載しておられる『2024 10月・小烏さんちの台所(野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ!)』にて、紫蘇の実の食べ方を教わりまして♪
当該ページはコチラ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093085205626745/episodes/16818093086730547326さっそくやってみたら、美味しかったですよ~♡ というご報告です!
私、青紫蘇が大好きなので、庭で採れるといいな~と思って、数年前に植木鉢で育て始めたんですよ。
そしたら、バッタとかキリギリスとかが、気付けばムッシャムッシャやってましてね……。
それはもう、虫たちの大宴会会場。人間がお零れに預かるどころではありません(T_T)
諦めて搾取を受け入れつつ、少しでも自由に生き延びてくれ……! と、余った種を所構わずばら撒いておいたんです。
そしたらそのうち一箇所が、野生の力ですっくすくと育ってくれまして。
まあ、何故かわざわざ、薔薇の花を押し除けて生えてきたんですけどね。
こっちはそんなに虫食いもないし、イキイキしている。直植えが良かったのか……全くの謎です。
それが結構大きくなって、紫蘇の実がたくさん成っていたので、さっそくやってみました!(写真あり)
塩入れ過ぎたみたいでしょっぱかったので、鰹節と海苔を投入☆
ご飯に混ぜたらプチプチ食感が美味しくて、子供たちに大好評でした!
「庭からふりかけができるの、すごーい!」と感動しておりました。
つむぎさん、ありがとうございました(*´ω`*)
(なんか熱っぽくなってきたので寝ます)