八幡太郎

  • 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他
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森の中の本屋／
八幡太郎

人生に疲れた男が森の中で見かけた本屋。ここは天国への入り口なのだろうか……。
森の中にある本屋は人が最後に抱く幻想なのか……
八幡太郎

お婆ちゃんのぬいぐるみ／
八幡太郎

捨てられなかったぬいぐるみ。ずっと見守っていてくれたのかもしれない。
捨てられなかったぬいぐるみ。ずっと見守っていてくれたのかもしれない。
八幡太郎

ヒロインのほうが女神に召喚された勇者です！〜現地主人公の異世界ガイド〜／
魚岡みお

　ある日、世界に一つ目の魔王城が出現した。そして一人目の魔王は、異世界から召喚された一人目の勇者一行に倒された。 　半年前、世界に二つ目の魔王城が出現した。一つ目の魔王城に…
心のどこかで、本当は隣に立つ資格なんてないと思っている人たちの話
魚岡みお
魔王候補の現地魔法使いと日本から転移してきた女勇者の学園ラブコメ
上田ミル

公園で出会った異世界人／
八幡太郎

深夜の公園で出会った異世界人、彼らはいったい何者？
深夜の公園で出会った異世界人、彼らはいったい何者？
八幡太郎
訪れた不思議な体験？
相ヶ瀬モネ

土下座！／
西順

土下座とともに生きてきた男の生涯、ここに尽きる。 この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋、アルファポリスにも掲載しています。
土下座こそ我が人生
西順

一番強いもの／
八幡太郎

休日に宿題をする息子。 息子との些細な会話。 適当に話した言葉が後々ブーメランとして自分に突き刺さる。
息子との些細な会話が後々修羅場へと変わる……
八幡太郎

飼い主との思い出／
八幡太郎

飼い犬目線で書いた物語
温かい思い出の時間はあっという間に過ぎていく
八幡太郎
伝えたいことがストレートに来てほろりとなります。犬は本当に健気で可愛い
本城　冴月（ほんじょう　さつき）

思い出の生姜焼き／
八幡太郎

都内にひっそりと佇む定食屋、このお店の先代女店主が作っていた生姜焼き定食は、お客に大事なことを思い出させる。
都内にひっそりと佇む定食屋、このお店の生姜焼き定食は大事な思いを伝える
八幡太郎
その定食屋には様々な「人生」が生姜焼きを食べに来る。
深川我無

事故物件の女神様／
八幡太郎

不動産業界でも有名な事故物件の悪霊だった女がとある変わり者の居住者をきっかけに女神さまへと祀り上げられていく
事故物件の悪霊が女神さまに……
八幡太郎

異聞・鎮西八郎為朝伝／
Evelyn

　源氏の嫡流・源為義と美貌の白拍子の間に生まれた八郎為朝は、史記や三国志に描かれた項羽、呂布や関羽をも凌ぐ無敵の武将！　その誕生の秘密と生涯は？ 　鳥羽院の寵姫となった母に捨…
  • 暴力描写有り
日本史上最強の武将・源為朝は、なんと九尾の狐・玉藻前の息子であった！
Evelyn
平安末期「刀伊の入寇」から100年後、九州平定を始める源氏の話
江野ふう

蛮族の王（源氏最強の男・源為朝の異世界戦記）／
八幡太郎

弓矢を放てば盾ごと粉砕！ 追放されれば当地を支配！ 源氏一門で最強と謳われた源為朝（みなもとのためとも）が保元の乱の最中に異世界転移！ 中世の荒くれ武士は異世界行っても大暴…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
現世でもチートだった源氏最強の武士（もののふ）が異世界でも大暴れ！
八幡太郎

AIの言葉／
みさと

人が消えてしばらく経つ地球では。 動物、植物、それとロボットたちが暮らしていた。 そんなある日。 自立型運送ロボットD-74 は彼女と出会った。
  • ★151
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,744文字
  • 更新
彼と彼女に、言葉は要らない。
みさと
新たなプログラム――「希望」
三奈木真沙緒

玉かぎる言の葉紡ぎて　――５分で読めるショートショート集／
西しまこ

一年間書き溜めたショートショートを編集し、構成します。 毎日、１日２回更新します。 朝７時は出来るだけ新作で、夕方６時は旧作でいく予定。 （第１話のみ、１２月１日１２時過ぎ更新で…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
１話５分で読めるショートショートの連作で１０万字超の長編にチャレンジ！
西しまこ
一つ一つが輝いている
みかみ

恋の魔法の浄水器／
@ramia294

　この綺麗な水が湧き出す国の浄水器メーカー。 実はとっても苦労しています。　 　瀕死の浄水器メーカーが、最後に出した製品は……。
水のキレイな国の浄水器は、あなたの勇気の貯金箱でした。
@ramia294
夢と魔法の浄水器、あなたもいかが？
たんぜべ　なた。

落ちていくお菓子／
仲仁へび（旧：離久）

お菓子が、落ちてしまう。絵本とかで表現した方がよさそう。（※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ

夏に潜る／
百目鬼 祐壱

じゃっ夏なんで梶井基次郎の檸檬の中に出てくるような街の中で楽しみましょう
扇風機にああああってやって切り刻まれちゃったああああをちょっと悼む
百目鬼 祐壱
短歌が身近に感じられた。
@keeeeeeneko

ゴシック∩ロリィタ短歌／
華川とうふ

たくさんのリボンは可愛いけど、結ぶのが大変。みんな同じく生きづらければいいのに。
あんなブス大嫌いだよその声の大きさ問わず蝶々結ぶ
華川とうふ
茶葉の名前を知らずとも
朶骸なくす

時雨／
月瀬澪

　日本には、いろんな雨が降る。 　その雨の名前は、テレビの天気予報などで誰かが言っているのを耳にしている。けれど、「実際にはどんな雨があるの？」って聞かれても、正確な名前を僕は…
「さよなら。また、次の季節に会おうね」
月瀬澪
雨と言う幻想的になれる天候の中、不思議な少女と出会う。それは……。
神原

背徳を浴びる鳥のうた／
尾八原ジュージ

「[第3期] 同題異話SR -June- 『背徳を浴びる鳥のうた』」によせて書きました。滑り込みですみません！
ときちゃんは、何も聞かないでくれるから。
尾八原ジュージ

シュレディンガーの自我／
花野井あす

シュレディンガーの自我
黒猫
虚像と現実の僕
平　健一郎　（たいらけんいちろう）

愛を乞う犬／
柊圭介

恋愛？ そんなのあたしにもわからないわ
目が覚めて枕濡れてる午前四時こびりつく夢煙草で流す
柊圭介
ちょっと怖くて★は付けたくないのに…
風羽

後悔のない別れなんてない／
碧月　葉

もっとと思えばキリが無く、あの時を思えばまたキリが無く 別れは後悔ばかり ＊縦読み推奨です。 「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」参加用。
携帯に君のぬか漬け食べたいとその一言が最後の会話
碧月　葉
全編が、心を打つ歌で綴られている作品。愛する人への想いに、涙がにじむ。
本城　冴月（ほんじょう　さつき）

昔ながらのボーイミーツガール／
saito sekai

お似合いだと思いませんか？
saito sekai

居ぬ人／
美木間

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」参加作品 今は居ぬ人を偲ぶ
ひととせを待てど暮らせど覆ず亡きとは言えず居ぬと口にす
美木間
居ぬ人を思い出す、寂しさと懐かしさ。
宮草はつか

探偵の初仕事／
遠藤世作

この町で探偵事務所を開業したサトウ氏は深いため息をついていた。というのも、仕事が全く来ない。もはや廃業するしかないのか……そう悩む彼のもとへ、一人の男が訪れたのだが──？
探偵が探偵であるべきために！
遠藤世作

晩夏の火種／
月見トモ

これからを生きるあなた方へ。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部二十首連作部門参加作品
もう二度と憎悪や欲の水底へ　溺れ沈むな生ける者たち
月見トモ
その熱と勢いが、心に、皮膚に迫る
羽間慧

黄金のカエル／
小烏　つむぎ

子どもの間に密かに伝わる黄金のカエル。 見つけても大人に教えてはいけないんだよ。 何故って？ 大人はその価値をわかってくれないからさ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ …
伝説の黄金のカエルをね、兄ちゃんが見つけたんだ
小烏　つむぎ
「やられた！」としか言えなくなる、まさに小さな黄金のような端的な筆致。
武江成緒

予定調和の浅瀬　🐟／
上月くるを

ベストセラー誕生の当たり前の基本原理
もっとも厚い層に照準を合わせる
上月くるを

愛猫日記 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト二十句連作部門参加作品／
平　健一郎　（たいらけんいちろう）

猫欲しや手のひらに撫づ古日記
平　健一郎　（たいらけんいちろう）
猫可愛いすぎます！
黒猫

【短歌】放課後に咲く躑躅／
あしわらん＠創元ミステリ短編賞応募作執筆

つつじ君を想う初恋の歌 第１回短歌俳句コンテスト短歌二十首部門累計１位 たくさん応援していただきありがとうございました。
笑顔咲く彼方の横顔遥か遠く 向かいに座りし人を羨む
あしわらん＠創元ミステリ短編賞応募作執筆
感動。それに尽きます。小説サイトでの連歌の妙！
与十川 大　(←改淀川大新←淀川大)

こんな卒業式もあるのです／
きずな愛

ベッドサイドの卒業式です コンテストの要項の理解不足で、一句ずつ投稿してしまいました。 気がついて、応募作品を「ブルーベリーは登園拒否の吾子の手に」にまとめました。そちらものぞ…
呼吸器のモニター音と卒業歌
きずな愛

母の日はモスバーガーを仏壇に／
きずな愛

コンテストの要項の理解不足で、一句ずつ投稿してしまいました。すみません。 応募作品は「ブルーベリーは登園拒否の吾子の手に」一つにまとめました。 もしよければそちらものぞいてくださ…
母の日はモスバーガーを仏壇に
きずな愛

数字愛好家たちの昼食会／
花野井あす

数字愛好家面白い
雨実　和兎

たましいは亡びぬものの形容詞／
長門拓

三億年ぶりにみそひともじをひねりました。楽しんでいただければ幸いです。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門の応募作品になります。 では、どうぞ。
「夜ふかしもほどほどにしろよ」とぬいぐるみが喋らないうちに早く寝なさい
長門拓

雨に恋して／
野森ちえこ

雨に恋した人の二十句連作
ひとりだけ雨に晴れやか笑顔見せ
野森ちえこ
一句できました
九乃カナ

童話　言って欲しかった／
lsﾘゃi11e四pnﾝm5ークgwm4

  • 残酷描写有り
どうしてだろう
lsﾘゃi11e四pnﾝm5ークgwm4

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／令和の凡夫／
日和崎よしな

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部・一首部門」参加作品。
屈したか雨に流るる青き葉の昏き道先いずこへ向かう
日和崎よしな
詠みが深い短歌
佐藤子冬

終わりを怖がる幼子のよう／
蒼キるり

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品
いつか終わること優しさと呼ぶなよ　宇宙に放られた綺羅星よ
蒼キるり

雨模様（あまもよう）／
夜桜くらは

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門参加作品 雨模様：雨が降りそうな空の様子。もしくは雨が降っているらしい様子。 『雨を、詠む。』
ぐずる空 網戸にてあやす坊主かな
夜桜くらは

江ノ島／
西しまこ

ひ　陽が落ちた か　微かな空に る　瑠璃色の に　虹のかがやき じ　じんわりとひびき （光る虹） 江ノ島のイルミネーションきれいでした （折句は紹介文だけです）
「江ノ島に行こう」と夫に誘われて夕闇の迫りくるなか鞄持ちたり
西しまこ
宝石のような言葉たち
あまくに　みか

マスコミむかし話／
松井蒼馬

著作権フリーの昔ばなしをマスコミ業界でパロディにしてみました。 Twitterで掲載したものを再構成しております。
一度は読んだあの昔話をマスコミ業界でパロディ
松井蒼馬

今宵は艶話。／
月猫

以前知り合いに聞いた艶話。 娯楽の少ない時代は、お酒の肴にこんな話をしてたんだと。
  • 性描写有り
うろ覚えの艶話。
月猫

くらいうた／
帆多　丁

ときどき泣き言のひとつくらいは
この部屋の座椅子で独り死ぬ私の腐る身体を本棚が見る
帆多　丁

ひとを愛した人魚のうた／
汐海有真(白木犀)

海の中で孤独に暮らしていた人魚と、真っ白な魔法使いのにんげんが出会う物語。 ＊第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(二十首連作部門)への応募作品です。縦書き閲覧がおすすめです。
  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
くちびるとくちびるが触れる儀式さえ愛おしいのが不思議だった
汐海有真(白木犀)

悲観のらせん階段　🛝／
上月くるを

芥川賞作家・南木佳士さんの『海へ』でパニック障害の因は「あらかじめ身体にセットされたタイマーのオン」と知る
たまたま古書店で見つけた未読の一冊
上月くるを

気軽に二句／
@betepeak

心持を記すための句を古語に頼りて詠む。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加する用　－紀人羨－
@betepeak

生きる価値／
荼八

じゃんけんぽん！ あれ？ 手を出していないですね私の勝ちです！ そんな感じの世の中だなって思いました…
人の不幸は蜜の味がするんでしょ 舌を出しな
荼八

問わず語らず／
鳥尾巻

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌二十首連作部門 古語と現代語を重ね合わせ、しっとりと。 出会いから焦れる両片想いの恋模様を描く小説のような連作。
友達と　呼ぶには少し　近すぎて　いまだ名付かぬ　そのかたちとは
鳥尾巻
恋歌ってこういうことだ
にわ冬莉

音／
地獄少年

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門応募作品 「音」をテーマに二十句作りました。 季節ごとの「音」を想像しながら詠んで頂けたら嬉しいです。 （季語はあったり無かっ…
軽快に　雨粒弾く　傘の花
地獄少年

怪談歌(怪短歌)／
深川我無

怪談歌
死に場所を　求めて登る　錆階段　見渡す景色は　何度目の地獄
深川我無
短歌でも、十分怖いのだと思い知りました。ゾクリと、鋭い恐怖が走ります。
本城　冴月（ほんじょう　さつき）
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