年に1度の健康診断の数値が悪かったので、これからのカクヨム利用方法についていろいろと考えました。雑に書き散らかした作品を多く残すよりも、自分が納得した作品をきれいに整えて残そうと思います。
……ということで、まずは表紙のプロフィールを書き直しました。新しいプロフィールをこちらにもコピーしておきます。ここを放置する事態になっても、こんな感じでいいかな? プロフィールを直しましたので、『萬姜さん』をぼちぼちと連載しつつ、完結している小説の見直しに入りたいと思っています。
『30代から40代の20年間、現代詩と純文学を学びました。50歳の時すっぱりと筆を折って他の楽しみを見つけて20年を過ごし、そして古希を迎えようかという年齢になって<カクヨム>と出逢いました。現在、「書いている自分が楽しければよい」という考えで、中華ファンタジー小説を書いています。天帝の怒りにふれ人間の住む下界に落とされた白い髪の少女をめぐる連作とサイドストーリーです。そして生まれて初めて書く中華ファンタジー小説のあれやこれやの悩みをエッセイとしても連載しています。
年齢が年齢ですし体調もよくないので、書く方も読むほうもマイペースで楽しんでいます。交流で失礼があればお許しください。コメント欄は近況ノートで開けています。ペンネームは、孫たちの名前を一字ずつもらって、明千香(みちか)です。』
しかし、わたしの母は70歳のころ軽い脳梗塞で倒れ、その後、「死ぬ、死ぬ」と言い続けて現在96歳です。人生は幕を閉じるまで本当のことはわかりませんね。(笑)
長女一家がネコを飼い始めました。
犬は飼ったことがあったのですが、その犬も死んで25年となり……。まさかまさか、ネコを愛でてその写真をネットにアップする日が来るとは、自分でも驚くやら嬉しいやらです。