第9回カクヨムコンの中間発表がありましたね。
フォローさせて戴いている作家さまやひそかに応援している作家さまの近況ノートを読み、わたしもこっそりとその喜びをわけていただいています。しかし体調不良で…、私の母は70歳を過ぎたころから背中が曲がり始めたのですが、私のいまのこの背中の痛みはその予兆かと、いたしかたないこととは思いながらも内心恐怖です。
そのために、ここでの書き込みでお祝いの言葉といたします。
中間予選を突破されました皆さま、おめでとうございます。
そして今回は特に、雨杜和さま、「カクヨムコン特別審査員賞受賞」おめでとうございます。雨さまを初めから知っていてその努力をずっと見させていただいておりましたので、ことのほか嬉しい出来事でした。
雨杜和さまの作品
『後宮の悪魔』〜時空を遡るシリアルキラーを追う敏腕刑事が側室に堕ちた件〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330653057581096 さて、『萬姜さん』は無事に第3章に突入して、なんとか2話を書き終わりました。いつも書いていますように『萬姜さん』は『白い髪の少女3部作』のサブストーリーです。『白い髪の少女3部作』では萬姜さんは脇役でしたので、直接関与していない出来事が多々あって。そのためにその情報は洗濯女たちのお喋りから得るという手法を使っています。その洗濯女たちですが、こうも頻繁に登場するのであれば名前をつけておくべきだったとは、いまごろ反省しています。
義を見てせざるは勇なきなり
(寡婦で3人子持ちのおデブなおばちゃんが、中華世界で頑張っています!)
https://kakuyomu.jp/works/16817330666699856421 画像は『マインクラフト』の改築した聖職者さんの石の家。
家を広げて、屋根の形をちょっと複雑にして、ポーチをつけて。吊り看板には『薬屋 調合します』と書いてあります。
テレビの画面をスマホで写していますが、高校生の孫に、「ゲームの中でスクリーンショットして、それをパソコンに送信すればいいのに」と教えてもらいました。が、そんなこと、72歳にはできません!