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★ー24 今後の【カクヨムスローライフ】のために…… ≪1≫


 お祭りのようなカクコン8が始まりましたね。でも、私はカクコン8とはまったく関係のないところで、今後の【カクヨムスローライフ】について、いろいろと考えています。

 まずは、これは孫のイラスト掲載にも関係することですが、小説掲載他サイトを退会しました。そこでは小説に挿し絵をつけることができたので、孫のイラストの発表の場を作ってやりたいと思っていたのですが。孫がイラストのインスタを始めたので、そういう必要もなくなりました。

 まあ、そもそも2つのサイトに小説を掲載するほど、私にはもう体力も気力もないということもあったり。そのサイトのとても目につくところに出てくる卑猥な広告に耐えられなかったということもあります。
 今後はカクヨムオンリーで書く読むの両方、中華ファンタジーの沼にどっぷりとハマろう!(笑)と思っています。


 本日の小学6年生の孫のイラストは、初音ミクのミニキャラです。

 5年くらい前の『砂の惑星』とかいう曲らしい。長女が管理しているインスタによると、「頑張ったところは、影をドットにしたところ、音楽の物語りに合うようにしたところ」だそうです。
 長女も忙しいので放置気味のインスタですが、フォロワーは現在100人。3年まえから掲載している私の白麗シリーズ①を、あっさりと1か月で追い越しました。そして、孫のイラストを掲載した近況ノートには★印をつけてナンバーを振るようにしました。



6件のコメント

  • お孫さん、順調に成長されて、絵はどんどんブラッシュアップされてますよね、この網かけとか、プロみたいです。

    これからも、御作、楽しみにしています。
  •  使うアプリケーションにもよりますけど、ドットパターンで塗れる機能もあるんですよ。
     デッサンのバランスもそれほど崩れていませんし、年齢を考えれば美術のレベルも高いですね。

     そして明千香様が『カクヨム』に残っていただけてよかったです。
     ここは角川書店でおなじみのKADOKAWAが共同運営していますので、怪しげな広告が乗ることはまずありません。
     それでいて「カクヨムロイヤルティプログラム」に参加すると、PVに応じてお小遣いも貯まります。
     今は他にもPVあたりのお小遣いを出すサイトもできましたが、私は『カクヨム』のままがいいなと思っております。

     中華ファンタジー、ぜひ書き続けてくださいませ。
  • アメさん、コメントをありがとうございます。
    孫のイラストは前にもらったものがいくつかあるのですが、上手くなるのが早すぎて、過去作品を載せることができません。(笑)
    4コマ漫画も一人黙々と何年にもわたって描き続けてきた孫ですので、しばらくはイラスト描きに夢中になることと思います。
    これからも見てやってくださいませ。
  • カイさま、コメントをありがとうございます。
    この孫の中3のお姉ちゃん孫も、写真のように正確なデッサンで絵を描いて、全国コンクールで何度も入賞しています。でも、夢中にはなれないようで、先生に言われるからという感じで描いています。「能力の開花のしかたは人それぞれだなあ、それはカクヨムで小説を書いている人にも当てはまる」と、2人をひそかに観察しています。(笑)

    はい、カクヨムでのんびりとそれでも中断することなく、中華ファンタジーを書き続けますよ。そして、カイさまの『三百枚書けるように…』の1500話を最後まで読みます。読み始めてほぼ半年で、現在、629話です。来年末の完読を目指します。
  • コメント失礼します(*^-^*)

    明千香さま

    カクヨムオンリーで
    中華の沼に入るのですね(≧▽≦)
    ではではいろいろまた小説の書き方など質問してしまいますが
    よろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)

    お孫さん「砂の惑星」ね。米須玄師、
    いやハチの名前で活動していた時の曲ですね!
    お孫さん、成長が早いですね(*^-^*)
    あーそろそろ練習でイラスト描こうかな♪
  • 青木さま、コメントをありがとうございます。
    はい、私の人生、寂しいことですが、「あれも出来そう、これも出来そう」と夢を追う時期は完全に過ぎ去ってしまいました…。読むも書くも、カクヨムで中華オンリーで、がんばってみようと思います!(笑)

    「砂の惑星」は、初音ミクが歌っている画像を、長女より見せてもらいました。スタイルのよい初音ミクが砂漠をひたすら歩き続けています。イラストは歌を聴いての孫のイメージなのだろうと思いますが、二次創作というのはどこまで影響をうけているのか、わかりにくいところがあります。でも、書き続けるということが大切と思うので、詮索していません。

    青木さまもイラストを描いてみてくださいね。自分の書く小説のキャラを絵に出来る人がほんとうに羨ましいです。
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