• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

白麗シリーズ③、2千PVとなりました!


 ①と②がそれぞれに2万PVを超えているので、③はすでに13万字書いて、PV数たったの2千かと思わないでもないけれど…。

 カクヨムに居座ること、はや4年。

 紆余曲折を経て、PV数よりも交流よりも「マイペースで書き続ける!」というスタイルを選び、「悔いはない!」と、現在はそういう悟りの境地。(笑)

 負け惜しみのようだけど、縫い物に編み物に料理に家庭菜園に家の不用品片づけにと、70歳老婆の日々は忙しくそして充実しているのだ。

 白麗シリーズ③は、終盤を見据えて(私にしては)怒涛のごとく、書き進んでいる。
残り2話ほどで、妖女の華嬢が消えて、あとは英卓と康記の一騎打ち。そして、そのあと、いままでの登場人物の身の振り方を書けば、長かった<白麗シリーズ>も終わりです。



 写真は、女の孫たち3人に買ってやり、そしてその後、私の元に戻ってきたメルちゃん人形。一体は、もちろん私のための人形。(笑) 洋服は、もちろん、手作り。
 あの世からのお迎えが来た時、子どもたちを煩わさないようにと、家の片づけに励んでいるのだけど。これは思い出があり過ぎて、まだ処分できない…。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する