帰省した孫たちで賑やかだった3連休が終わり、また、老夫婦2人の暮しに戻った。こういう時、いつも、「あれ、私って、小説書いていたっけ?」と思う。それほど、孫台風の忙しさと楽しさは特別。
さて、白麗シリーズ③、第四章に突入!です。第三章を書くのに、ほぼ3か月かかっているので、第四章もそうなるのだろうか。意外と終盤が近くなると、流れ落ちる滝のようにだぁだぁぁっと、書くスピードがあがったりもするけれど。
サブタイトルは『白い髪の少女の謎』と、仮につけてみた。(いいタイトルが閃いたら差し替えます) う~~ん、ほんと、長い長いお話も終わりが近いなあ。
写真は、昨年のこぼれ種から育てている、今年の朝顔の花。