• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

白麗シリーズ③、第四章に突入!


 帰省した孫たちで賑やかだった3連休が終わり、また、老夫婦2人の暮しに戻った。こういう時、いつも、「あれ、私って、小説書いていたっけ?」と思う。それほど、孫台風の忙しさと楽しさは特別。

 さて、白麗シリーズ③、第四章に突入!です。第三章を書くのに、ほぼ3か月かかっているので、第四章もそうなるのだろうか。意外と終盤が近くなると、流れ落ちる滝のようにだぁだぁぁっと、書くスピードがあがったりもするけれど。

 サブタイトルは『白い髪の少女の謎』と、仮につけてみた。(いいタイトルが閃いたら差し替えます) う~~ん、ほんと、長い長いお話も終わりが近いなあ。

 写真は、昨年のこぼれ種から育てている、今年の朝顔の花。

2件のコメント

  • コメント失礼します(*^-^*)

    ゆっくりですが美千香さまの小説を拝読しています(^o^)/
    徐々に少女の謎が明らかになってゆくのでしょうか( *´艸`)
    わくわくします。

    美千香さまは違うジャンルの「闘うイケメンコンテスト」
    を読んだり、尊敬します(*´ω`*)
    色々な、中華ファンタジー読んでいますが、書くとなると難しいですね~。
    でも、ゆっくりですが、自分の好きな設定でいこうと考えています。

    もうすぐ白麗③の終盤になっているのですね。
    体に気を付けてお過ごしくださいませ。
  • 青木さん、コメントをありがとうございました。
    毎日、暑い日が続きますね。なんとか、今年も夏を乗り切って、無事に71歳の誕生日を迎えたいです。(笑)

    私はたくさん書いてコンテストを狙っていく若い人たちと違って、時間つぶしに小説を書いています。それで、小説や映画やTVドラマやゲームそして日常会話、あれこれに首を突っ込んで、「うわぁ、おもしろい! そのアイデア、いつか戴きます!」と、毎日、楽しむ余裕があるのです。

    青木さんの新しい小説、楽しみにしていますね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する