2019年8月から書き始めた『白麗シリーズ』②が、20万字を超えた。
この作品、25万字は超えるだろうけれど、30万字となるかどうか…。そして、15万字から20万字になるのに、ちょうど3か月かかっているので、やはり完結予定は順調に行って、半年後の秋となる予定。上手くいって秋より少し早く8月に完結すれば、執筆に丸2年ということになるので、『8月完結目標!』を掲げて、頑張ってみようかな。
1年半も同じ物語を書いていると、物凄く筆が進む時とどうしようもなく飽きる時の差が激しい。この飽きた時を乗り越えるのが、最近、非情に辛い。それで、書き続ける方法というのを、足掻きながらいろいろと工夫している。
やはり私にとっての<カクヨム>での存在理由は、小説を書き続けることだから、それを優先順位の一番にするしかない。それで、優先順位の二番以下のあれやこれやを整理している。
フォローをかなり外させてもらった。
読んでいる小説の更新以外のことでベルのマークに赤丸が出ると、気が散るのだ。これはたぶん、私の頑固な性格が関係しているのだと思う。(笑)
それにしてもあまりにもしんどいので、「次回から新しい物語を書くときは、15万字は超えないようにしよう」と、つくづく思ってしまう。