第1章では、白麗が黒イタチにかどわかされたことで、英卓の立ち上げた荘新家が安陽でその名を知られるようになり、第2章では、白麗と英卓は、第五皇子と承将軍と知り合う。そして、第3章で、ついに白麗と英卓たちは宮中へ!
一応、予定通りのストーリー展開。
そしてやっと、19万5千字で第4章に突入。
これからは、白麗・英卓&承将軍チームと正妃・袁開元&亜月チームの直接対決となる。長かった…、ほんと、長かった…。
ここまでグダグダと書き込まなくてもよかったのではという思いと、いや、ここまで書き込んだからこそ、登場人物たちに血が流れ肉がついたという思いで、心は半々に揺れるところだ。特に第3章のグダグダは、書いている本人もしんどかったのだけど、読んでくださった方も面白くなかったのではないだろうか。
しかし、第4章からは、ストーリーは怒涛のごとく展開する予定。目が離せない面白さとなる予定。(あくまでも予定ですが…)
①で登場した龍も、驚きの姿となって再登場!
また、R15のシーンも何か所か入れます。これは予定ではありません。(笑)