もう1つの<出会い>を書いてから、第2章を終わらせる予定を急遽変更した。それで、第3章に突入です!
それもあって、第3章の冒頭には、2章の最後に書くつもりだったお話を持ってきたので、しばらくは書けるかな。なんか、刎ねられる首がしばらくは繋がっているような、おまけのような喜びと安堵感。(笑)
さてさて、<転>になる部分は2つに分けて、第3章と第4章の2つで構成する予定。第3章は、英卓派と亜月派の小競り合いっていう感じで書き進めようかと思っている。そして第4章で、実際の戦闘シーン。
ただし、あくまでも予定です…。(涙)
久しぶりに峰貴文を書いていたら、ものすごく面白い彼の活躍の場を考えついた。反則的にとんでもないことを、彼にやってもらうつもり。だから、峰貴文が夢に出て来て、「奈衣ちゃん、そのシーンを書くまで、あたしのために頑張るのよ!」と言ってくれた。
うん、峰さん、わたし、頑張るからね!
ほんと、私の執筆スタイルって、鼻先に人参ぶら下げて走る馬だな。