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見切り発車です…。(涙)

白麗シリーズの②、やっとこさで、宮中が舞台となった。
しかしながら、覚悟はしていたものの、宮中に関係するいろんな名称でやっぱり躓いている。

皇帝・陛下・天子の使い分けがわからない。そして大勢の妃にも大勢の皇子達にも、それぞれの地位と名称があるらしいのだけど、まったくわからない。
調べればなんとかなるかと思ったけれど、めんどくさいことが嫌いな性格なもので…。その上に、これは言い訳なのだけど、こういうものは時代とか国とかによっても、違っているものらしい。

…ということで、皇帝は<天子さま>に統一することにした。
そして、妃と皇子は、第一第二とナンバーを振ることに。(笑)
しかしながら、これで最後まで書けるのかなあと不安。変になったら、こっそり直します。いやまた、①みたいに1年かけて書き直してもいいことだし。
とりあえず、名称については、いま考えついたもので書いていくことにする。

ストーリーを前に進めることを最優先にする!
でないと、ほんと、書けなくなりそうだ。
ストーリー展開で頭の中がいっぱいなので、<ヨム>ほうが遅れます。コメントのほうにも思考が回らなくなっています。



2件のコメント

  • 「後ろから石を投げられても気づかないだろうと思えるくらいに、頭の中はストーリー展開のことでいっぱいです。」

    このコメントを読んでね。うわ、すごいなって思います。
    今、私は書いたことのない現代ファンタジーを書いていて、すごく難航中です。
    カクコム用でお祭りに参加しようってがんばっているんですが。
    夢中で考えていて、料理しているとき、あっと思って物語をメモしていて、焦がしました。むっちゃまずい。
    奈衣さん、12月に公開したら読んでね、そして、意見を教えて欲しいです。いや、今から読んでいただきたいくらい。
    がんばって、書いて書きまくろう。お仲間よ!!
  • はい、書きあぐねているお仲間のアメリッシュさん!(笑)
    いつも、励ましのコメントをありがとうございます。

    私の頭の中には、常に、今書いている1話だけのストーリーしかないのです。
    そして文章は、今書いている1行しかない…。(涙)
    1話を書き終わったら、ワードの真っ白いページを見て、次を考えます。
    1行を書き終わったら、次の1行を考えます。
    それで、よくここまで書けたものだと、自分で自分を褒めてやりたいです。

    現代ファンタジーの掲載、楽しみにしています。
    そうか、アメリッシュさんは構想を練って書き溜めてから、掲載するタイプなのですね。羨ましい…。
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