『白い髪の少女シリーズ』第二部の、小見出し＜白麗奪還に集まった強者たち＞が０２３～０３７まで書けて終了です。
初めの小見出しは＜英卓、黒鼬より白麗を奪還する＞でしたが、どこまで書いても、白麗を無事に奪還の話とはなりませんでした。やっと、彼女を救出する準備が整ったという感じです。長々と書いてしまいました。
それで偽りありの小見出しを＜白麗奪還に集まった強者たち＞と直します。
そしてついでに、０２３～０３７までのエピソードを読み直して手を入れます。ストーリーに変化はありません）また＜表紙＞も見直して、すっきりした感じにしようと思っています。
その作業と、新しく始まる今度こそ本当の＜英卓、黒鼬より白麗を奪還する＞の構成を考えるために、しばらく『白い髪の少女シリーズ』第二部の更新をお休みします。お休みは、１０日間くらいの予定です。
その間に、放置感のある『詩苑＜現代詩＞』と創作論の『私、中華ファンタジー小説をまじめに勉強します！』が少し書ければと思っています。
そうそう、私はカクヨムロイヤルティプログラムに参加していませんが、広告を貼りつけることにしました。私の収益とはならなくても、『カクヨム』の収益となって、カクヨムロイヤルティプログラムに参加されている人たちの収益となれば嬉しいです。微々たるものですが。
初めは「いや！」と思った広告も目が慣れて来るものですね。